アルテッツァ　大研究　その4

こんばんわです！
うーん( 一一)
NAエンジンの場合
体感でのカンジなんですよね～

ゴキちゃんさんのウデあればなんとか
オーナーさん納得でしょうかね～!(^^)!

失礼しました。

コメントありがとう御座います♪

体感＝フィーリングは大事と思うのですが、正直なところ普段乗り慣れた自分の車で無いと微妙な違いは分かりません（＾＾；

久しぶりの2リッターNAは平和です(。_゜)〃

　素晴らしい事例のご紹介、有難うございます♪　エンジン負荷曲線、パワーFC吊るし状態でも自分の車とかなり違うので驚きです。これはマフラーやエキマニといった吸排気系の違いなのでしょうか。あるいはエンジン個体差．．．？

　いずれにしろ、同車種の事例は本当に参考になります。早くゴキちゃんさんのセッティング例を見たくて、辛抱たまりません！(笑)

いつもお世話になります♪

アルテッツァのSTDが良く分からないのですが、負荷10000～11000位が平均値でしょうか？

ブログでよく”トルクの谷がある”と書かれておられたので気にしてましたが、自分が運転する限りは落ち込みは感じませんでした。

7000rpm以上をもっとシャープに吹き上がらせたいですが、ノッキングが大きいので点火時期を進められず厳しいですね。
2ZZは点火時期を進められるのでトップエンドの吹けはシャープですね。

ゴキのデータはセッティング2日目に披露ですが、未だ1日しか借りていないので実力は不明です。かなり不安　(・ ・；))。。

こんばんは＾＾

初めまして、になるかどうか分かりませんが、同じ32R乗りという事もあり、いろいろ勉強させて頂いております。

アルテッツァって、IN/EX両方のバルタイが変更できるとは知りませんでした＠＠；

バルタイのIN/EX、燃料に点火時期。設定すべきパラメータが多いと、大変な反面、遊びと考えれば面白そうですね。今後の続きを楽しみにしてます♪

こんばんは♪

私も時々たともさんのブログを拝見させて戴いております。
特にアテーサ関係の整備手帳は楽しく勉強させて戴きました。

そうなんです、アルテッツァの3Sは専用エンジンで、吸気側50度、排気側30度の範囲で1度毎に可変させられるのです。

素晴らしい反面、ベストを見つけるのは至難の技ですね。
回転数と負荷を固定するためにシャシダイが必要ですが、ゴキ邸には有りません（T_T)

　エンジン負荷見ると、私がパワーFCを導入するきっかけとなった4000rpm前後の谷が、全然見当たりませんね。びっくりです。ご参考として1年程前のログですが、こんな感じです。

http://minkara.carview.co.jp/userid/462308/blog/33428794/

　負荷軸の設定ですが、吸気温の低い冬は負荷ピークが12500を越える事もあるので、13200に設定しています。上記の場合、ピークが12000前後でトルクの谷が10500前後だったと思います。

　3Sは高回転型のはずなのに、以外と伸び感ないですよね。(^_^.)　NAらしく軽やかに吹き上がって欲しいのですが、バルタイのせいか点火時期のせいか、中々理想には届きません。それ以前に、自分自身の感性にも問題ありますが．．．。

　点火時期は2速～6速全開でも40以下に抑えているはずなのに、何故かサーキット走ると50超えたりするので、その辺りの事情もあって調整は手こずっています．．．。

なるほど、確かに谷に見えますが、むしろ私が借りている車輛に比べて2000～3000rpm付近のトルクが大きいから余計にそう感じるんでしょうね。

負荷12000超えるとは凄いですね。
自分が今関わっている車だと冬場でも無理かなって気がします。

3Sは中回転のトルクが厚いのと耐久性が高いのが良いところだと思いますので、これに高回転の伸びが加われば文句なしですね。
MAD太郎さんのデータ鵜を見る限りはかなり良く伸びていると思います。良い仕上がりですね！

サーキットでは高回転軽負荷からの踏み返しなど街乗りでは使わない領域でノッキングが高めに出る事がありますね。