インプレッサGC8 out of dock

今日は冷却水漏れ対策のためにインドックしたGC8を取りに行ってきました。
スバルまで自転車で走行し自転車をトランクに入れて帰宅

今回は、ラジエーター交換のみで総額4万円ほど（ラジエーター本体＆工賃）
ついでに、ラジエーターを付けるブッシュも交換しました。
まぁ、水周りはこれでとうぶん安心かなと

　あとはオイル漏れっすなぁ
タービン手前のフロントパイプにオイルが付着する為
白煙と臭いが酷いのですが、地面には1滴も落ちていない関係で私的な診断は微妙な感じです。


それにしても、今回ディーラーでオイル漏れと水漏れの両方の話をしていましたが
オイルに関しては大丈夫じゃないかという感じの話で完全に手付かずで帰ってきました、
ディーラーではこんなものです的な話でしたが、自分でボンネット開けて覗き込むと見えてしまう
微白煙は頂けないと思うわけですが、スバルディーラーってこんなものなのでしょうかね。

　考え方の温度差？ってか許容範囲の違いがあるのかも知れないです。


　エアコンを外気吸入にするとオイルのこげた臭いが入ってくるのさえガマンすればまぁ（エンジンは）死にはしないかな(笑)

　みんからで発火の恐れが云々のお話を聞きましたが、ディーラーとしてそういった危険性が無いと判断しているのかなぁなんて。


　私は構造と原因がわかっているので気にしない脳でいけますが高速道路のＳＡなんかで止めた時に車の横を通った人がスバルの車ってオイルのこげた臭いがするんだなぁ～なんてイメージが付くんじゃないかと思ったりｗ

　まぁそんなこんなで。