おとぅさんのブログ一覧

何シテル？

だけでも生存報告になるのでしょうが、
たまにはブログにしてみます(笑)

先月末に書いたタイヤの嫁ぎ先募集ですが、
本日、みん友さんでRoctのメンバーの ナヒロ！ さんへ渡してきました。

はい、ケチなをやぢなのでホイールに付いたままを持ち込み、
外す工賃をご負担いただきました。
なのに地元のお菓子とBEERまで頂戴しました。

開店一番であっ！という間に外しは完了。
ナヒロ！さんが持ち込んだホイールへの装着が完了する前に帰路へ。
あれもこれも、大変ありがとうございました<(_ _*)>

途中、休憩中に‘何シテル？’をチェックすると…
みん友の愛車精神さんが北関東茶会に来る模様。

のんびり遠回りドライブのつもりが若干ペースアップ。
おおよそ１年振りに北関東茶会へ顔を出してきました。

あんちゃんの「大人のおもちゃ」と幣青サンバーを並べて、
バックには邑楽町シンボルタワー。
青空だったらもう少しタワーが見やすいんですけどね。
降られなかっただけ良かったとしましょう。




昨日はモントレー2024を応援に行ってきたので、
近いうちにフォトギャラに纏めたいと思います。

こちらを一読願います。　　⇐赤いところをクリックすると開きます。

日本のメーカーは真面目だから、
国交省の定める基準より厳しい条件下でテストをしていることは多々あるようです。

実際に運転するドライバーのみならず同乗者は当然、
衝突時の歩行者への衝撃等々、国が定めるところを上回る社内基準を設定してます。

型式申請時に国の基準で試験しなければ不正になります。
社内基準で試験した結果を試験データとして用いたが為に扱いは不正となります。

記事はMAZDAですが、他社も似たり寄ったりでしょう。

データねつ造で型式認定されているモデルは国産メーカーには無いと信じてます。

陽が沈む方角の国だとどうだか判りませんが…　　⇐ｺﾝﾅﾌｳﾆｶｲﾃｲｲﾉｶ?

他社発表の記事が出てくるのを待ちたいと思います。

おはようございます。

ただいま騒動になっている型式認証における不正。
各社が記者会見したところで資料も出てきてます。

いくつか情報を見た中で思ったのですが、
国土交通省が定めた条件より厳しい条件で衝突安全試験を行い、
そのデータを提出したがために不正だったと。

確かに不正です。
が、それは実際に使う側からしたらありがたいことでしょう。

メディアはその部分は報道せず、
また不正が発覚したと大声で騒いでます。

順次各社からの情報で詳細が分かってくることでしょう。

オレのクルマ、不正認証だったと肩を落とさず、
メーカーが安全にお使いいただけますという言葉を信じてみませんか。

もう少し時間をかけて正しい内容を聞いてみたい、そう感じてます。