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長女を塾へ送って行った帰り道、偶然小学校時代からの友人とバッタリと会いました。

数年振りだったので、近況を報告し合い、お互いのクルマを眺めながらクルマ談義を大いに語り合いました。

友人のクルマは、昭和60年式コロナセダン1.6GTです。まずこのクルマは見かけないのですぐに分かりました。ホイールは輸出仕様セリカ純正ホイールです。このクルマの純正と同デザインながらサイズが違う為、かなり彫の深いデザインとなっています。この他に昭和49年式セリカリフトバックも所有している旧車好きです。

またの再会を期待しながら、お互い帰路に着きました。

アルテッツァのフォトギャラリーにコロナの画像をＵＰしました。

12/17(木)～19(土)まで、静岡県富士市にある系列工場へ研修に行って来ました。

3日間晴天に恵まれたものの、とても寒く土曜日の朝は0℃まで下がりました。

ここは、製紙と機械工場の町で沢山の工場が林立しています。ちょっと離れるとお茶畑もありました。とにかくどこへ行っても富士山が見える素晴らしい町です。

アクセラセダンの教習車やアテンザセダンのパトカーなども、何度か見かけました。そして初めて
「富士山」ナンバーを見ました。富士山が見える富士市に富士山ナンバー、まさにピッタリです。

3日間の研修も終了し、上司のエスティマV6 3.5アエラスに同乗し、東名を新幹線の様な速さで無事帰って来ました。

アルテッツァの初年度登録日が平成11年12月13日、今日でちょうど10年になります。今迄所有してきたクルマの中では最長記録です。

まだやりたい事はいろいろあるのですが、資金と時間が限られていますので、なかなか思う様にはなりません。今後も少しづつやってゆきたいと思います。

昨日の12月12日は次女の10歳の誕生日でした。子供は成長しますが、クルマは古くなってゆきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　何とも対照的です。次女もアルテッツァも20世紀滑り込みでの誕生でした。

今日は、マツダ店でプレマシーをパックdeメンテのマツダセーフティーチェックを受けてきました。点検の他、オイル交換とタイヤローテーションも行ないました。

朝一の予約でしたが、その後も次から次へと予約の車の入庫が続きました。

後からうちと同じ20Zのホワイトパールのプレマシーもピットに入ってきました（画像奥）

洗車をしてもらい、昨日の雨汚れもきれいになり、洗車の手間が省けて助かりました。
帰りに担当営業さんから、来年のカレンダーを頂いて帰宅しました。

毎日乗っているのであまり意識していませんでしたが、アルテッツァの純正ミラーは標準でワイドミラーになっています。
　
おかげで、後付のワイドミラーを装着する事無く後方視界は広く見えます。意外とこのミラーを標準装備しているクルマは少ないのではないかと思います。純正なので防眩機能もあります。

右側ドアミラーも、ミラー右端がワイドになっています。