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洗車も終わり、さて家に戻ろうとしたところにキーチ75君からお誘いのTELが。
某パーキングエリアでセリカ、カリーナのミーティングがあるので見に行こうと言う内容でした。

天気も良いし、ドライブがてら行って見るかと途中のコンビにで待ち合わせ。
NA6CEロードスターと並べると、アルテッツァはごく普通のクルマに見えます。



ロードスターはオープンで走行。こういう日はオープン走行は良さそうです。
高速道を走行し、目的地のPAへ到着。

８０年代のセリカ、カリーナが勢揃い。部外者なので画像は撮りませんでしたが、
多くの懐かしいクルマを見る事が出来ました。

１３年目のアルテッツァも、とても新しいクルマの様に見えてきます。

プレマシーの６ヶ月点検でマツダへ行って来ました。

ショールーム内には２台のRX-8が展示されていました。
アルミニウムメタリックのSPIRIT R(6MT)。今年５月登録の中古車なので新車と同等です。
レカロシート、ビルシュタインダンパー、BBS製19インチブロンズ塗装鍛造ホイールなどの
装備が魅力です。



クリスタルホワイトPのSPIRIT R(6AT)新車。ガンメタ塗装の18インチホイールが精悍なイメージ。
ATでもトルセンLSDが装備されています。
生産終了後半年近く経ちますが、RX-8最後の限定車SPIRIT Rは在庫車でまだ購入が可能です。

その他ロードスター（NC2）5MTの中古車もありました。

一方工場内にはNA、NCロードスター、RX-7（FC)が入庫中。FCはエンジン、ミッション、補器類、
マフラーなど外した状態で大掛かりな修理中。修理費は約８０万円程掛かる予定との事でした。

マツダ車には最近では少なくなったスポーツカーの魅力があります。
大事に乗られているRX-7やロードスターを見ると、オーナーのクルマに対する愛情とこだわりの
深さを感じます。

いつかやろうと思っていたワイパーアームの塗装。

夏は暑くて先延ばしになっていましたが、
寒くなる冬が来る前にと思い立ち、
ようやく今日実施しました。

ワイパーを外すとフルコンシールドワイパー車
みたいで、すっきりとした外観になりました。



ワイパーを外し、針金ハンガーに引っ掛けて塗装。洗車の合い間に３回程吹きました。

塗料はボディー用トヨタ202ブラックです。本来ワイパーは半艶消し塗装ですが、
艶を出したかったので、ボディー用で塗装しました。

乾燥は洗濯物の様にひもに下げておきます。



その間に７月に交換したカウルトップベンチレータルーバーの手入れ。
アーマオールを塗り込み保護艶出し。



数時間乾燥後、取り付けて終了。後日コンパウンドをかけて表面を整えます。

ワイパーアームとカウルトップが汚いと、古いクルマがますます古く見えてしまいますので
ここのリフレッシュはとても効果的です。

11/23に６回目の車検に出します。いろいろとリフレッシュさせる予定です。