仕事でオーバーホールやってるエアードライヤーのレギュレーターのシリンダーカバーの折れたボルトをどうしようか悩んでます
一本はネジザウルスで掴める位残ってたのでケースとボルトの隙間のサビをピッキングツールで掘り起こして潤滑剤入れてボルトを叩いたりしてサビを剥がそうとしたのですが緩めようとしたら奥でまた折れて悪化しました
アルミケースのサビとボルトのサビが融合して溶接状態になってる…
どうやったら良いのか本当に悩んでます
なんか参考になるかなって動画を見てたんですが穴開けてエキストラクターって当たり前の動画ばっかり
やはり本当の職人は動画とか情報をあげたりしないよねー。
昔は
好きではないけど、エキマニ外しとかでエンジンのスタッドボルトをおらかして抜くなんて作業はよくやった。太さが有ればやり易いけど4ミリのボルトに穴あけって、ズレの許容範囲が狭過ぎて厄介
何か溶剤に漬け込んでしまおうかとも一瞬考えたがシリンダーが荒れたら使えなくなるから無茶な事は出来ないし。
エアードライヤーの業者がどうしてるのか知りたいわ。
三重交通の時に使ってた逆刃のドリルとエキストラクターのセットが凄く良かったけど…買ってくれんかなぁ〜
会社の
出退勤の記録は工場とは別の建屋の点呼場のバーコードリーダーで社員証を読み取ってします。朝は免許証を専用の読み取り機にかざしてからアルコールチェックをします。運転手さんは退勤時にもアルコールチェックしますが工務は朝だけで良いです
で、昨日の帰りに点呼場行ったら

貰った…
何の関連があるのか知らんけど、前にも配ってたんだって。
次女はあんこ食べれんからどう調理しようか悩んでます
インスタで船のエンジンを組んでる動画が…
トラックより遥かにハードです
コレでも小さい方でタンカーやらはもっともっとデカいです。凄いです
そう言えば最近では乗用車でも採用されてますがトラックのターボチャージャーは特殊で可変ノズルターボって排気タービンハウジング内に取り付けられた羽の角度を変えてタービンブレードに当たる排ガスの流速を調整することでターボラグを減らした物を採用してます。小さいのと中ぐらいのターボを組み合わせたような感じの特性です
羽の向きを変えればタービンの回転数を自在に調整出来るのでウエストゲートが不用です。
ブースト圧もECUで自在に制御出来ます。
ちなみにタービンシャフトにセンサーがありタービンの回転数も計測されてます
夢のようなターボですが常に回転数が高くインテークへ普通のターボより多くのオイルが混じります。
今のトラックのダウンサイジングを可能にしてる優れた部品ですが壊れた時には高く付くのが困り物です
昨日、嫁がヤリスで買い物行ったそうです
走らんしハンドルが軽過ぎやしブレーキはカックンだしピーピー言うから車庫入れでびびらされるわで好きじゃないそうです
色々と乗ってますが夫婦揃ってトヨタ車は合わないですね
ルーフの黒と暖房の効きはいいですけど。
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2024/02/25 22:57:23