https://www.webcartop.jp/2024/10/1458416/#google_vignette
ドラムブレーキの整備性ね…写真はサイドブレーキ兼用だから複雑だけど、
トラックのフットブレーキ用だと

アンカーピンでライニングが止めてあり反対側に油圧シリンダーが居るだけです
リターンスプリングが固いけど…工具と馴れ次第ですが脱着はパン、パンって感じです
体質によるけど…仕事やってたら筋肉も体重も増えてきます。着れる服が減ってきますが😱
乗用車のはサイド兼用だと複雑になりますがディスクブレーキも兼用だと複雑になるのですがドラムブレーキなら全バラ出来るけど、ディスクブレーキのキャリパーはOH出来ないってパターンはよくあります。
なら本当に整備性が悪いのか?ってなります
UDの大型トラックがディスクブレーキですが常にフェードしてるんじゃ無いかって位効きません😱
それが緻密な制御出来ても…制御するほどの制動力がないから…w
ドラムブレーキが難しいってのは単純に素人だけです
メンテも異常が無い場合にはドライバーとスプレーグリスで出来ますし、前にYouTubeに片手でマーチのブレーキをバラしたの上げた位なんで実は覚えたら楽です
難しいって煽るから難しくなります
電気でも単純な仕組みさえ分かれば触れますし難しくは無いです
だから、いらんこと言うな!
ちなみにドラムブレーキの最大の欠点は冠水路を走ったりで中に水が入ると…なかなか回復しない事です
それ以外はコスト以上の仕事をしてます
古より有る実用品なので完成度は高いです
大型バスやトラックのサイドブレーキは車輪のブレーキでやりますが強力ですがリミッター速度で引いてもロックせずに安全に最短で止まる様になってます。
現にあのダンプの外れたタイヤが運転手に直撃し死亡した空飛ぶタイヤのモデルになった観光バスの運転手は絶命しながらもサイドを引いたので客は死にませんでした
今の大型トラックやバスのパーキングブレーキはエアーの解放か入れるかのオンオフしかしないので軽く引けばパーキングブレーキ全力オンになります
たまにブレーキが燃える事故はエアー漏れでブレーキが効いたままになるからです
仕組み的にはエアーを入れたらパーキングブレーキオフでエアーを抜いたらオンになります
エアーが突然全部抜けた場合の為にそうしてありますがホースやシリンダーの定期メンテをサボってるとエアー漏れして効きっぱなしになるんですよね
前の運送会社のトレーラーが岩槻で燃えたのもエアー漏れはへっちゃらで放置してましたし、定期的に注油もしなかったので定期点検もして無いイカサマ会社なんですが…金の使い方ですね☠️
今日の夕方に大型トラックのステップを踏み外して転落して膝を強く捻って…多分筋をやらかしました。
何が困ったものかと言うとトイレが…玄関の階段が…
嫁の倍近くのデブなんで…嫁が支えれないんで…明日…どうやって病院行こう?ってなってます。
やっぱりトイレや階段には手すりが要りますね
まぁー2階への階段には手すりがありますけど…登れないですがw
アシックスの安全靴…溝が浅いし、ゴムが柔らかいからグレイチングに引っ掛かりが弱いから考えものですね。普段履きにしたい位に足は楽ですが。
Posted at 2024/10/09 20:30:18 | |
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