2025年09月18日
https://www.instagram.com/reel/DOdymM8kQ6J/?igsh=Z2xjM3J2Y214enVz
オイル交換をしてないと、CVTは金属ベルトが切れてバラバラになる。
https://youtu.be/ajamXSD8BgA
わかりやすい動画
で、お気に入りのモリモト自動車さん
https://youtu.be/wmUROWML_9s
ここのコメントに同業者がしっかりと原因を書いてくれてますね
ってか…構造的や原理的にも予想は付く事ですが、私もアイシンので勉強させてもらって、オイルが生命線なのは言われました。
CVTはベルトが滑ってはいけないけど、滑らないと焼き付くって潤滑油には矛盾の様な性能を求められてます
ただ、マニュアルミッションのオイルにも、そう言う面はあるので…
ATでも湿式多板クラッチが使われているので、めちゃくちゃ無理な技術でも無い部分ではあります
三菱は最初はATFが使われてましたが途中からCVTFに切り替えてますね。必要な部分が足りんかったんですね
油圧の掛が悪くてプーリーを挟みきれなければ滑り油温が上がったり削れたり焼けたり様々ですが、こうなると正直言って、摩耗や傷が付いた金属は直せないので交換しかてはなくなります
私の好きなケミカルでも、予防や性能を底上げは出来ても修復は無理です
メーカー推奨値はあくまでも、普通に走って、想定寿命と保証期間にトラブルが出ない…それでいて維持費たけーなオイって言われない所でバランスをとってます。アイシンのオイルの説明には自動車メーカーより短い距離や期間が書かれてます。
どこのメーカーがとは言えませんが
部品メーカーの想定を超えたことを自動車メーカーが保証するみたいで、部品メーカーからしたら…そんなに使えるわけないし、メンテも足りてねーょ馬鹿なんじゃね?ってなるらしいです。
そして
部品やオイルが進化したとは言え、求められる性能が違うので、結局はおすすめ距離は伸びません。
毎度言いますが、短期間で乗り換えるなら…拘らなくてもいいです。
長く乗る、酷使するなら、頻度と品質は合わせないと壊れます。頑張っても限界は色々とありますけどね
人は大体は自分の都合の良い解釈をします
私もする時はありますがw
アフォの戯言なのでアレですけどね
まぁ〜散財とよく言われますが、大体の人が距離や加速を見ると驚きますね
当たり前の結果って…それが中々出来ないんですよね
Posted at 2025/09/18 21:02:16 | |
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2025年09月18日
各部にちょっと加工していくと化ける車
峠で遊ぶならそれで充分格上をカモれる
テクニカルなら
Posted at 2025/03/31 00:54:33 | | クルマレビュー