おざのブログ一覧

近所の道の気温計が40度でした
マーチも38度と言いFTOは42度と言う
そして天気予報だと低い


計測点を見直して欲しい


昨夜は居間でゴロンして、寝てしまい今朝は身体が痛い
エアコンを切ってから寝たもんだから汗が酷かった💦
で、汗かいたついでだから洗車する


灼熱
終わったらツナギがなかなか脱げなかった
ほぼ水シャワー🚿
急速冷却
でFTOのエアコンに少し添加剤が入ってるオイルを入れてみた。
マニホールドゲージのチャックのOリングがそろそろ…チャックだけまともなのに変えようかな。
最近知ったんだけど、FTOにはサイトグラスがあった。マニホールドゲージ無しでガス量が見れるw
FTOのエアコンの設計外気温を超えてるから内気循環にしないと冷えない。内気にすると吹き出し温度は10度より下がることもある。
ただ、問題点は冷却水温度。
結構上がる。
ちょっと冷却水の濃度も高いからかも知れないけど…。

FTOで買い物行って帰ってきてからガソリン入れに行こうとしたらナビが起動しない
純正の時計も止まってる
車検してからよく壊れる
原因を探ってたら運良くスグに判明する
ルームランプの端子外れでショート
ってかね、内装側の常時電源は別でヒューズ付けるか表記してよ…
意地悪だょ
まぁーそれも楽しめる要素ではあるけどw

今日の悪質メール



かなりウザこいですね
先週は楽天カードでも来ましたけど、請求額とAmazonが共通なんですよね
メアド変える？

クラッチが調整出来る車はいいです
しっかりとクラッチのキレを確保してやればミッションの寿命が延ばせます
繋がるポイントを下げるのは坂道発進は楽になりますがきれた時のクリアランスが狭くなり、半クラ状態になり、ミッションのシンクロの仕事量が増えるのでよろしくありません
もちろんペダルのストロークを減らすのも同じ事です。
クラッチディスクのスプラインにグリスを塗らないのも、クラッチのキレ不良の原因になるのですが、短期間で脱着する場合のレース使用の場合にはグリスの粘度が有るとキレのレスポンスが若干悪くなるのですが、勿論シャフトの摩耗や錆は発生します
グリスが遠心力で飛び散るからって頭の悪い人もいますが、だから専用品が有りますし、薄く塗ってディスクのスプラインの範囲なら、そんなことは起きません。ただ謎なのがブレーキパッドもですが整備書には塗布指示があるのに塗って無いんですよね
手抜きコスト削減ですかね？w

レンジャーの煤が溜まるのが早く直ぐにチェックランプが点く車両
前にNOXセンサーを変えたら調子が良くなったのですがまた再発しました
インテークスロットルやインマニの清掃をしてみたんだけど…変化無し
ある程度の堆積は考慮してあるんですね
ただ…ずっと考えてたんですが診断をミスってたってより…変えてない部品が次々と壊れていってるって思うんですよね。
異音修理でも怪しい箇所は３つ以上手を入れろって言われてますが今の修理より先を考えないとダメなんですね。マーチは先手でやれてますがFTOは後手後手になってますが同じ様になってます。コスト削減を考えると余計なコストと手間がかかるんで割り切ってしまう方が良いのかも。

やっと晴れたし嫁の仕事もなかったので採取したみたいです


ジャガイモ🥔
今年で2回目ですが結果まともなサイズが増えました。
さつまいもよりジャガイモのが菜園で作るには良いです。めっちゃ美味しいです
ただ、ダンゴムシやらも知ってるので大変ですけど。
変に雨が多いから殺虫剤が機能しなくて4割のイチゴが虫に3割が鳥にやられました
むかつきます。雨にも強い殺虫剤を探さなくては

今日、会社でプロフィアをバックしてたら動線、しかもスレスレをダ◯キンの馬鹿野郎が凄い勢いで突っ切って行った。
フルブレーキよ💢
常識的に駐車場内は徐行だろがボケ
今度、工場のマット換えにきたら文句言おう
トラック相手に事故ったら本気で死ぬよ？


昨日、出張修理したプロフィア。またチェックランプ点灯
明日乗り換えに来てもらいます
ただ、SCRシステム異常、尿素水インジェクター不良。
アクティブテストでインジェクター強制駆動しても、ポンプは圧力正常だしインジェクターもしっかり規定量を噴霧します
NOXセンサーはイマイチだったので昨日交換したけど…その後にしばらく様子見てても数値的には正常だったんですよね
高負荷時の噴霧が足りない？
尿素水インジェクターのコイルが逝きかけ？
それか排気温度が足りなくてアンモニアになれてない？
SCR触媒の棚落ち？
あーなんだろなーって事例を探してたら、日が回ってた…
三重交通みたいに日野の技術課と繋がりがあればメーカーの事例が聞けるし基準値も教えて貰えるのになぁ

ウチの会社は退役したデュトロをメンテして魔改造したのを出張用マシンにしてます
箱車でパワーゲート、リヤに高出力のウィンチを搭載
高出力のウェルダーとエンジン大容量エアーコンプレッサー、小型の15Tエアージャッキ、中型用の油圧ジャッキ、ミッションジャッキ、ハンマー多数、工具、エアー工具、水、木材、鋼板、牽引道具等、現地で大体の事が出来る仕様ですが…重たい
なので名阪の坂は冷房使うとシンドいです
で昨日、定期整備をしたのですが上司が高い方のエンジンオイル使おうぜって言うから入れました
で、今日は上野へ出張で行ったのですが調子が良くて、なんか楽しくなってしまい、
降りるインターを大幅に通り越しましたw
鉱物油からグループⅢに変えると、かなり違いますね
あとは多少は小枝もしましたけどね


車検から帰ってきたデュトロがチェックランプ点灯してました


何してくれてるねん💢



差圧過剰時のフリーズフレームデータ。
回送屋さん…容赦なく良い車速から追い込んでる
しかも道中でもチェックランプ点灯したのに納車とは…
遠いディーラーまで運んでくれるのはありがたいことなんですが…コレは酷いです😱

事故で若くして廃車になった新しい型のデュトロのDPRを部品取りしましたがデュトロの割にデカいし重たい。排ガス規制もここまでしないとダメってのは何か本当に理解出来ません
正直言ってEVやHVも表つらの燃費は良いけど、製造時の排出ガスや重量過大の様々な弊害、廃棄物処理の現状
どうみても実質的に環境には良くないです。
欧州の技術やパッケージングは素晴らしいですがたまに変な荒稼ぎするのが…です
ちなみに日本車はほぼカタログ値の出力はありません。詐欺の詐欺がスイスポはってやってましたが売りたい人がシャシダイ乗せても補正係数変えただけでしょってなる
アウディだと大体カタログ値より若干上です。スポーツグレードだとパワーが足りないとエンジンを調整ややり直しするそうです
高いけど…頑張ってます
日本では輸入車は高いけど、ドイツに行けば日本車は高いですから

パーツレビューにはあげない事ですがやはり選んで読んでくれる人には役立つかはわからない事ですが報告はしようと思ってます

以前にエンジンオイルに入れた添加剤、
多層フラーレン構造二硫化タングステンですがハブベアリングのグリスの様な体感は有りませんでした。
高負荷時に多少のレスポンスは上がったかな？ってアヤフヤなレベルは有りましたが
燃費の比較は転職で通勤の環境が変わってしまったので精度が有りません
ただ、片道24キロ→13キロになり平均時速も遅くなり前より渋滞の比率が増えた割には悪くなってないので良くなってるのかも知れません。
オイル交換してから3000キロ近く走りましたがカフェオレの様な色に全く変化は有りません。コーヒーの量が増える様な感じで濃い色になるかなって距離ですが…全くです
ちょっとマニアックな簡易試験をしても動粘度の変化はほぼ新油と変わりませんでした。（新油はペールであるからコレは正確）
もしかするとオイルの交換頻度を減らせれる様な効果があるかも知れません。
ただ、結局は他の成分の劣化度合は試験メーカーにでも頼まないと分からん事なので冒険はしませんけど…。
更にウチのオイル在庫が有り余ってるしw
ちなみに成分検査は日本ではキッチリしたデータだと最低三万位かかります😱
昔は職権濫用と裏技（スポンサーの厚意）でやりましたがw


たまにエンジンオイルの交換作業で鉄粉は無いからどうって言う人もいますが私の個人的な考えだと、エンジンオイルに鉄粉が見えたら致命的なオイルエレメントとオイルの選定ミスだと思います。
確かにオイルの検査の項目に金属量は有りますが、正常なら見える量では有りません。
以前、某Mのディーゼルで鉄粉が見えましたが…アレは高圧ポンプのカム山が削れるのと安物エレメントの併用でなるって酷い欠陥品でした。
あまり知られてませんがオイルエレメント内のリリーフバルブの開弁圧は
社外品でたまに規定値以下の物があります。
適合表に無い場合にはサイズじゃなく、
その違いがある場合ももあります。ちゃんと調べて無いエレメントメーカーもあります
過去のリコールで純正エレメント以外使うなってコーションラベルで対応したメーカーも有ります。
安物は濾紙が薄く粗いとか、ガスケットの耐久性が無い、ケースが薄いか弱くカシメが緩むとか、酷い物だとリリーフバルブが無いとか、リリーフバルブのスプリングがすぐ逝くとか様々あります。
まぁー全てが悪では無く、知った上で用途に合わせるのがいいかと
まぁー私は安物は絶対に使いませんけどね

そう言えば第二純正品、日産で言うとピットワークですが例えば純正のファンベルトが7万キロ使えたとしたら、ピットワークは五万キロ位しか使えません。値段なりです
ファンベルトの話をすると、マーチだとファンベルトじゃないですが、三つ星のリブベルトは少し高めですが長く乗るなら一択です
バンドーはベルトは長持ちしますが材質的に張りを強くしないとダメなのですがプーリーの摩耗が多いです。ベルトの張りは強いと滑り難く、長い間、調整が要らないですがフリクションロスやプーリーの偏摩耗、や各軸のベアリングの負担が増えるのでオススメしません。
なので私の車達はギリギリの貼り具合にして、緩くなったらすぐ調整します。
オートテンショナーの車の場合には良い感じになる様にはなってますが…バネ力でやってるので、結構ヘタリがあり交換が必要な事もよくあるんですよね。そして高い💸言うても10万キロ位は大丈夫ですけどね。
長く乗るならの話です。