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おざのブログ一覧

2024年08月10日 イイね!

暑いからね

暑い日が続いているので、やっぱりエアコン修理は入ってきます。
私は車検整備の時にガス圧の点検やラジエーター、コンデンサー、インタークーラーの洗浄やらをやってるので例年より冷房修理の入庫は少ないらしいですが、定期点検だと時間の縛りがあるので申告してもらわないと…無理です
ちなみにラジエーターとインタークーラーに洗剤をかけると。

トラックや古い車で管理が悪いと、こんな廃液が出てきます


そもそも冷房は夏になる前に点検はしないとダメです。夏になると部品が手に入らないこともあるので、苦しむことになります。
春の暖かい日に試してみる。
効きが悪けりゃしっかりとした専門家へ(ほとんど無いけど)
ちなみに暖かくなりだして夏までの間なら依頼が有ればシーズンイン点検は受けなくは無いです
一般的に出回っている情報のほとんどが旧世代の物だけに使える事で、出鱈目が多いです。ゲージの説明書ですら同じです
まぁー自社整備系は冷房修理は沢山やるので必然的ですが得意になりますw


トラックでたまに有る現象なんですが、マフラーの手動再生時にだけ冷房の効きが極端に悪くなることがあります。
距離や年式ではガスの経年での減少からってのもありますがコレは新しい車両でもなります。
理由は煤焼き中はエンジン排熱が多すぎて、エアコンのコンデンサー側にラジエーター通過後の風を巻き込んでしまうからです。
対策は…唯一有るとしたら、手動再生をしないようにする位です。
乗用車でも渋滞やらアイドリング時に風向きが悪いとなります。
魔改造をするなら、コンデンサーにウォーターミストってのもありますがやっぱりデメリットはあるので私はやりません
冷房は冷媒を使って車内の熱を外に出すって物ですが外の装置を冷やせ無ければ、中も冷やせません
基本的にこれが大事です
ウチのマーチだと小枝をしてるので通常より冷えますがわかってる人はしてます

整理はしてませんが大事なメンテナンスはパーツか整備に大体は上げてあります


上げてない事ですが、ガス圧を計測するゲージですが、ゲージの管理や繋ぎ方が悪いと冷媒に空気が入り効率が下がります
この積み重ねが今、絶賛不動車のFTOでも冷房はキンキンに効きます
あと、冷媒ガスですが傷まないって言われますが、経年劣化で痛みます。
わかりやすく言えばガスを捨てて新しいガスにするだけでも稼働時間が長い場合には効率が上がります(戻るが正しい)

古い車なら全回収してもらい、抜けた分のオイルを入れて、通常より倍以上長い時間真空引きして、ガスは全量新品
かなり新車に近づきます
エバポレーターとコンデンサーの洗浄、コンデンサーファンモーターの状態も大事ですがね。
エンジンルームの風の抜けを工夫すると走行中なら新車を超えれます


以前にコンデンサーやエバポレーターは油分が付くと効率が下がるから洗剤で洗ってやりましょうっていい書きましたが、上司が休みの日にパーツクリーナーでも出来ないか実験してみましたがやっぱりパーツクリーナーの特性的にダメですねw
コンデンサーは食器洗い洗剤が一番コスパいいです
エバポレーターは食器洗い洗剤で効率は回復しますが匂いはすぐに帰宅します

エアコン内部洗浄剤…エバポレータークリーナーで勘違いしてる人が多いですが、あの泡で落ちるのはある程度の油分とカビで埃等の汚れはあまり落ちません。油分が接着剤になって付いてる粉的な物に関しては多少は落ちるのですが…。なのでクリーンフィルター装着車用って書かれたりしてます。ガッツリとした汚れ洗浄したいならやはり洗剤の強さと圧力、水量が必要になります。
手軽にできる物はやはり手軽の範疇って事です。定期的にやるって場合には手軽で充分ですが、やはりフィルターをフィルターの指定距離で定期交換が必須になります
守らないと貫通しちゃうんですよね
Posted at 2024/08/10 22:10:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年08月09日 イイね!

ログ

毎日、手動で煤焼きしやなあかんのさ
で診断
私には100年かかっても直せません
今のトラックには高い診断機じゃなければ見れないし、消せもしない記録があります
ある程度の物だけだけどね
最高速度
最高回転数
最高水温
手動再生回数
自動再生回数

手動再生回数4
自動再生回数1600
壊れて無いから直せません。
最高速度がヤバい数値だったけど…リミッター作動速度を変えてあげた方が良かったかなw
Posted at 2024/08/09 20:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年08月08日 イイね!

時間が足りない

最近…仕事が忙しいってか…わからないから手数が増える的な
整備書がないので(規定トルクのはちょっと有る)探って良かったことをやるしかないのですよね
ネットにある情報はかなりの確率で出鱈目ですし、同じ事を色々なサイトに上げる几帳面な人が居て邪魔くさいとか…

お店の修理事例のヤツとかも結構なのですが
よくある、何かしたらコンピューターをリセットしないと的なヤツね
まぁー無意味なのが多いですょ
必要な物もありますが何故かそう言うのは情報が出てきません
私は暇人なので色々書いてますが開示することで得れる可能性にかけてる事もあります。簡単に言えばメーカーへの嫌がらせですわw

本当に出来る人の店はやる事が多いから暇無いですし、そんな事しなくても直せます

私の悪あがきは技量不足でメーカーに対策してもらわないと無理〜って感じです
それでも直せる事もあるんですけどね

FTOは部品が中々来ないので…進みません
まぁーセンサーを交換して直らない場合には…マーチニスモ(K13)を買うことになります。
流石にATをOHする予算は去年連続転職失敗した現状では出ないです。今は出せても次に何か壊れたら…。22万キロ以上(巻き戻し車両の為、推測26万キロ)走ってる車にはどうしても抗えない限界がありますね。金も技術の内ですので技術不足で手放す事になるって感じです。まだ冷寒時にはバックもある程度するので欲しがってる某ガイジーンの店に話をする予定です。
高値じゃない場合には…普通のマーチになるかも😱
候補がマーチな理由は私が大体の事ならしばらくの間は安くで維持できるからですが嫁がオカンマーチをよく乗ってて(オカンの運転手)ウチ仕様なら全然良いって感じてるみたいだからです。オカンマーチは面倒だから書いて無いけど手は入れてるんですよね
ちなみにフックスのオイル…ちと硬いですね。
オイル消費あるエンジンには良さげですが。

今型のレンジャーで煤がヤバいって車両があり診断を何回かして先月は低走行中古のDPRに
載せ替えたんですがまたです
で、診断機で色々な履歴を見てたら??になり上司に色々と聞いたら…
私的に思った事ですが…直せないヤツかなと
クッソハズレ車両でエンジンも二回開けてるしラジエーターも何回か交換してたりインジェクターも変えてるし…それでも煤で煤が煤なんですね
今日も排気インジェクターの配管を見てみたら…惨劇でしたが…DPRの交換時に若い先輩が掃除してたはずなんですよね
やり方に不審なとこはあるけど…もしこの短期でなら…原因がわからないです
ブースト圧が低い気もするのですが…簡単に試してみる金額じゃないので…。
もしかしたらエンジンECUが粗悪品とか?

あっ最近の日野トラック
前に書いたP1515が続発してます
出たら容赦なくクレームしてください。エアフロセンサーが交換してもらえます。
多分ダメソーがまたやらかしてる
Posted at 2024/08/08 23:44:19 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年08月07日 イイね!

チェックランプは点かないけど故障

チェックランプは点かないしフォルトもないけど故障してるってよくある事です
勿論、アクチュエーターの単体テストでも正常って感じになります

古い車だと、余計にありますが技術的に検出が断線やショートしか無理だったって感じです
今でも、そう言う事は日本車には多いです
コレが日本車は壊れにくく欧州車はすぐ壊れるの実態です。
まぁーその国の考え方やら…色々です。自動車であれば日本は大したことない技術しか量産出来ません。コスト的に
ただ…値段の割に不良品の数や中国みたいな改変は少ないや無いので海外のメーカーでも採用されてますが性能や耐久性は…?。そんなもんです。トップクオリティーは高いけど量産のコストダウンが下手というかなんというか…

与田が過ぎましたがチェックランプが点かないけど故障でちょくちょくあるのがエンジンルームがガソリン臭いです
車検の点検項目にあるチャコールキャニスター系のトラブルですが、ちゃんと診れる人は少ないです。欧州車だと結構フォルトに出ますけどね。
チャコールキャニスターはコレでいいの?って作りをしてます
そしてこれ自体は…言うほど故障はしません。だから診れる人がいなくなりますw
チャコールキャニスターは燃料タンクから排出されたガソリンの蒸気を活性炭でガソリンを吸着貯蔵し、空気は大気開放します
シンプルな構造ですが意外にも臭いがしないのが正常です
ただ、貯蔵しただけだとすぐにいっぱいになるので、ガソリンを飛ばす必要性があります。
どうするのかと言うとエンジンに吸わせます
エンジンが稼働してる時に活性炭から吸い込んで乾かす
なんとも単純です
ただ、常にエンジンに通り道があると問題があるので、エンジンECUで制御してる電動の弁があります。
これで都合いいように吸わせます
が…この弁が壊れると…チャコールキャニスターが乾く暇が無くなったりで貯蔵量が限界を超えてガソリンが吸着されずに大気に漏れ出します。
ちなみに、エンジンの吸気管の負圧時にしかキャニスターから吸い込みは出来ないので…サーキットで常に全開や文鎮化してる車は…ガソリン臭がします
電動の弁といいましたが
電磁石で開閉してる物で実測センサーは無い単純な作りですので、作動状態は電気が流れるか無いかでしか…だから中が固着してても…ショートか断線が無ければ故障検知はしないし…チャコールキャニスターにも臭気センサーがあるわけでも無いので…。
あまり稼働しない車の場合にもチャコールキャニスターからガソリンガスが漏れ出たりします。機械ってのはある程度の頻度で動かしてやらないと壊れたり不調になります。保存会の歓ぶ様な設計は無いです
ある程度の頻度でエンジンを動かして負荷を掛けてやるのは大事です
その時の摩耗や汚れを最小限にするのに大事なのがメンテです。高いオイルだったり燃料添加剤だったり。燃料添加剤も体感出来ないから無意味って、言う人もいますが安物は効果無いですがちゃんとしたのだと最終的に故障は減ります。エンジンオイルの品質も色々と違ってきます…ただ某人気メーカーのは…☠️
添加剤は物によっては初期の故障なら直せる場合もあります。
ただ…馬鹿と手遅れには薬は有りません
今日の診断修理記事にも書きましたが…酷い汚れは物理的にやらねば取れません
ちなみにクレ(556で有名)の燃料添加剤はほぼ…買う価値無しです。ただ…入れ過ぎてもトラブルは起きにくいです。
効く効かないの簡易的な判別は最大濃度の記載の有無です。
効くのは濃度を超えたら…弊害が出るんですよ。ただ…マージンはあるので知ってればってのは処方箋薬と同じですかね

ん?濃度?
どれをどんだけオーバードーズとかは私の数少ないアドバンテージなので公開はしませんよ
Posted at 2024/08/07 22:20:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年08月07日 イイね!

レンジャーチェックランプ

私が言う古い方は前顔の最終モデルのレンジャーです

今日は最近、煤焼きしなかったけど、久々に着いたと思ったら手動再生のランプで手動再生してたらチェックランプが点灯したって
ケースの故障診断です


フォルトはDPR系が二つ
排気差圧異常と再生時温度異常です
ログを見るとヤバい

DPRの両方ともヤバい値で通常だと
入り口で600度位、出口で500度位です
入り口とは酸化触媒の温度で、排ガスに混ぜた軽油を反応させて出口前にあるセラミックフィルター煤をとるフィルターの温度を上げます
温度を上げる事でフィルターに溜まった煤は燃えてほぼ無くなります。単純に炭と似た物って認識でいいです。ただ…多少は違う物が混じってますがそれは燃え残り最終的にはフィルター交換や洗浄が必要になります。
トラックの場合にはフィルターの温度が乗用車より低くても煤は燃えるのですが大体400度を超えると燃え出します
煤が燃えると温度が上がります
ある程度の量なら、その分の温度上昇も計算に入っているのですが、
自動再生中にエンジンを止めた、
手動再生のランプが点いたの再生しなかった等で許容範囲を超える量の煤が堆積してしまうと煤が燃える度の温度上昇を制御出来なくなります。この場合には工場でランプを消して温度を監視しながら再生して上がり過ぎたら止めるとか、ある程度煤を落として再生するかしないとダメになります
が、今回は指示に従ってたのに温度上昇によるチェックランプです
診断機で色々な数値を見て診断をしますが
アフォだと差圧だけ見て一過性と判断し強制再生して出庫します
ちなみに今回は差圧は異常な値では無いです
でもログの温度的に煤が堆積し過ぎて異常加熱してるので…
ここで、空吹かし、レーシングしてブースト圧を見てみると…距離的にまだまだイケイケのターボがヘロい死にかけみたいな圧しか出せません。VNTバリアブルノズルターボはターボの排気側の羽に排ガスの当て方を変えて過給圧を制御しますが電動アクチュエーターや内部破損でもブースト圧は上がらなくなりますが大体は60万キロは平気です。ウチの会社のは長距離はめちゃくちゃ長持ちします
早く壊れるとしたらエンジンオイルが安物とかメンテ不足です
コイツは結構ハイブーストが本来の姿なのでブースト圧が上がらないなら、DPRが詰まってて排ガスが抜けないってパターンが多いですので差圧センサーの値だけじゃなくブースト圧の上がり方もDPFの詰まりは予想出来ます


差圧センサーのマフラーから圧力センサーへつながるパイプですが煤で詰まってます
これでは正常な数値が出るわけないのですがある程度は圧力検知してしまうって謎
エアーブローでは取れない位固いのでワイヤーを刺して砕く必要があります
この差圧センサーがDPRの詰まり具合を監視してるので自動再生がされなくなったのはコレが原因です。
違う年式も基本的にこのようなパイプを使ってセンサーに繋がってますが定期的なインジェクタークリーナーの投入をしない等をするとなりやすいです(コレは重要)

でも、不調が起きないと短期間で差圧センサーパイプが詰まることは有りません
なので、そこを直さないと…リピートリペアになります。
どっかのDPFのリビルト屋だとDPFを掃除したら直りますって出鱈目をネットに上げてます。違うパターンだとインジェクターですね

イカサマボッタクリです

煤が多く出る理由としてはインジェクター不良がありますが全数では有りません
排気管にインジェクター(正式名称は排気管燃料添加弁ですが面倒なので排気インジェクター)あるタイプは従来までのと違ってメインインジェクターでの燃料噴射量は減ってます
ポスト噴射しなくても排気管に燃料入れたら良いじゃんって単純な事です。
ただ…システムとしては排気インジェクターが壊れても従来の様な事は出来るのですがこの場合には煤の発生量は増大します
排気管にあるNOXセンサーが不調でも燃料増加してしまうのですが…。ちなみにNOXセンサーは排ガス中の酸素濃度も測ってラムダプローブとしての機能もありますがパワーだけじゃ無くて、還元触媒が酸素濃度が高いと排ガスを還元浄化出来ないって方がメインですが大体のセンサー老朽化で燃料を増やす傾向にあります。
ただ、今回は別原因です
排気インジェクターの周りのデポジットが犯人です。


この写真で奥の上に凸がありますがコレが犯人の副産物の方のデポジットですがコレがレンガみたいです🧱
更に奥に…良い写真が撮れませんでした…時間も無いので一回撮り



下の先にも先の写真の様なのがあります
次は以前撮影した写真を使いますが


コレが排気インジェクターの土台になるとこですが煤が堆積してインジェクターが見えません。これでは排気ガスに燃料を送れませんが2番目の下側が先に付いて、インジェクターの周りの排ガスの通りが悪くなりインジェクター付近で燃えて煤
更にある程度の流れが有るけど、下のヤツのせいで最初のレンガの位置に燃料が当たる様になりまた煤堆積
で、排ガス中に行かねばならない燃料が足りないから、メインインジェクターで頑張って…煤発生の大連鎖
でDPRが詰まる

ってな感じです
一応、早いスパンでインジェクタークリーナー
(デポジットクリーナー…メーカーにより呼び方が変わる)を入れたら…なかなかならないのですが、煤焼き…再生をサボってたらすぐなります
メーカーは定期的な排気インジェクターを外して土台を清掃を言いますが…土台にはパイプで冷却水が通ってるので…ぶっちゃけ毎年なんかできるかボケって感じなんで…ダメなやり方ですが外しやすい、DPRとタービンの間の蛇腹パイプを外してどかせて、専用に作った引っ掻き棒、デポジット殺戮君初号機で掻き出しますが排気インジェクターを殺戮しないようにやります


エアーで飛んで行った分もかなりあるのですが…まるで木炭の様な塊があるのが、排気インジェクター付近の奴等です
DPRは簡易的にエアーブローで掃除して、
後は強制再生して温度を監視してみて…後は走ってもらい様子見です
とりあえずはこれでブースト圧が116最大が170まであがりました。
酸素濃度も変化しました
コレでダメなら次はDPRの分解清掃が必要です。
ちなみに、自動再生は定期的にしますが実際には、通常走行中も煤は少し燃えてます
これで自動再生の頻度を減らしてますが排気インジェクターが不調やNOXセンサー、メインインジェクター、EGR不調やらでソレが出来なくなると頻度が増大しますが最終的には…チェックランプです
軽微な汚れは燃料添加剤で落ちます

あと、いいエンジンオイルも煤が減りますし分解清掃や交換頻度を下げれます
単純な話、定期的なメンテは大事って事です
ウチの会社は…人手不足で原因追記やらが出来てませんでした。私が入って…やっと少し余裕ができたって感じです。
ちなみにインジェクタークリーナーも濃度や頻度がかなり大事です

Posted at 2024/08/07 21:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@HITOTSUYA さん。ちょっと違うけど、短期間で達成してるからw」
何シテル?   09/17 01:28
最初はバスの整備士…バス会社は色々出来て良かったのですが給料が安過ぎたので転職してアウディで務めてたがパワハラが酷く転職 いい加減な運送会社で自社整備士をしてま...
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