• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

dewakikuのブログ一覧

2013年10月01日 イイね!

絶品仏料理店的日本酒之日.....

絶品仏料理店的日本酒之日.....この日、10月1日は『日本酒の日』だ。 ;-)

そう、ここから「平成二十五酒造年度」つまり「BY25」という表示と共に、出荷されて酒屋に並ぶようになる。 かつては、7月1日から新しい醸造年度になっていたように記憶しているが、おそらく大手蔵が所謂「寒づくり」ではなく夏も酒を造る.....いや、温度管理も万全な工場で生産する!?.....「四季造り」というようになってきてから、秋のこの日に変わったような.....。

まっ、基本的には葡萄の出来or不出来がかなり品質を決めてしまう葡萄酒が「ビンテージ」として何年の醸造か(その年の葡萄を使って)という表示をするのとは違って、日本酒の世界では酒税法が牛耳ってるせいかどうかは知らないが何年に醸造したかではなく、蔵で熟成かけたりしてこそ♪という蔵もあるせいではないかと思うが、いつ蔵から出荷されたのかが表示の原則だったりしているはず。 

ともあれ、本来の日本酒の旨さが本領を発揮する『秋上がり(あきあがり)』とか『冷卸し(ひやおろし)』ってな、ひと夏を涼しい蔵で過ごすことで熟成し、米の旨みが乗ったところで蔵出しされる本物の米の酒を堪能できる日こそが、この『日本酒の日』ということで良いんぢゃないの派としては、さてさて何処かで旨い肴でも愉しみながらグビリ♪といきたいところなので.....で、今や一人と一匹になってしまって二季目、さぁーて何処にしようか?

そんな訳で、ぶらりと出掛け、我が脚が向かったのが.....此処、「Peti Noel」さん、そう、ロード自転車乗り御用達の絶品フレンチレストランなのである♪ .....オーナ・シェフのKさん、実は晩酌には魂の入った本物の日本酒も!という味の達人、しかもこの季節なら、きっとアレがあるんではないか!?というもの。 :-)

さて、今日は「日本酒の日」なので、いつものような葡萄酒ではなく、最初から「日本酒で、肴はお任せ♪」にてお願い.....とカウンタに腰掛けて伝えると、シェフからは「ちょうど凄く旨い秋刀魚が女川から入ってるよ♪」とのこと。 そう、アレ!ってのは、女川の秋刀魚。 もう、この一言で当方の唾液腺は全壊.....もとい、全開のフルスロットル〜。



まずは大好きな酒田の「上喜元 純米吟醸」をもらって、炙り&マリネの二品でスタート、いやもう最高に旨い♪ :-D



そして、ジュルジュルなのが、そう、コレっ!!!っていう、フレンチレストランが云々など野暮は無しで愉しまなきゃ〜という驚きの旨さ、秋刀魚の塩焼き〜。 これには二杯目の山形の「羽陽 男山 特別純米」が、ほろ苦い秋刀魚のワタに、実にさりげなく調和して〜もう最高。 ;-D



お次は.....パスタ、食べる?と声が掛かれば、そりゃもう〜お願いします!で、サーブされたのはバジルソースがそそるジェノヴェーゼ。 これには、泡ブク葡萄酒も佳いんぢゃないの〜どう?とお薦めなチリ泡を出してもらって、ほろ酔い気分が心地好いのなんのって。 :-D



さてさて、デザート的に嫌いぢゃなかったら、どう?と出されたのは.....シェフ御自慢のドライ・トマト♪ これがもう、素敵に甘酸っぱくて〜御機嫌なんちゅうもんぢゃないよー♪♪♪

.....ってな訳でこの「日本酒の日」、何ともはや、こりゃもう、そう簡単に対抗できる居酒屋ってのはかなり厳しいでしょ!というフレンチな宵、これはもう至福であった。 ;-D



#どうしても気になる諸兄姐、この看板を目印に訪れて、オーナ・シェフのKさんに『お任せ晩酌せっと♪』を内緒でリクエストって.....如何かな。
Posted at 2013/11/11 23:30:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2013年09月29日 イイね!

今宵も『初孫』が旨し♪.....

今宵も『初孫』が旨し♪.....天高く.....肥えてしまう秋なのだぁ~!に拍車を掛けてくれるのが旨い酒と肴。 ;-D

酒田市にある大手蔵の『初孫』を色々と呑んでしまう日々、これがまだまだ当分続きそうなのは、まぁ当方にしてみれば初孫が生まれた今なればこそなので、きっと雲の上のうちのカミさんも仕方がないわねぇ~と笑って許してくれているだろうと思う。

この日は、近所のスーパーでタイムサービス特価にて握り鮨が目に留まったので今宵の肴に確保し、このシーズン向け限定な麦酒「秋宵」で暖機運転開始♪

さて、メインの「初孫 出羽の里 生酛(きもと)純米 [AAAA認証]」も、今宵は、氷水を鉢に張って硝子の猪口ごとキリリと冷やして呑もうかと。 

いや、なかなか、この酒は山形オリジナルの酒造好適米「出羽の里」を上手に生かしたバリューフォーマネーな、大手蔵なのに速醸酛(そくじょうもと)ではなく、時間と手間暇の掛かる伝統的手法で酒母を立ててから仕込む生酛造りで量もこなせるという蔵の実力がしっかり示されている佳酒ではないかと、改めて思う。 ;-)

一旦ぐっと冷やした状態で呑み始めて、徐々に温度が室温に近づいてくる中での穏やかな膨らみ感も、邪魔をしない控えめな香りと相まって、鮨を愉しむにはもってこいだ♪

茹でた平ササギ豆、散らした鰹節の香ばしい匂いにすぐさま反応した疾風@黒柴♂が、父ちゃん!俺にもぉ~♪って訴えてくるので、ちょっとだけね。 ;-D
Posted at 2013/10/30 21:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2013年08月15日 イイね!

夏バテ予防ノススメ@夕編

夏バテ予防ノススメ@夕編こうも暑い日が続くと、毎夕ちゃんと台所に立って火を使い、汗だくになりながら、なんだかんだと肴を自らこさえるのも少々ツライと感じるぅ~のが正直なところ。 ;-(

ってな訳で、この日は昼間の炎天下に買物用ATBを駆って街へ出た時に、いつものように立ち寄った某パン屋で季節限定だと言う「ゴーヤのキッシュ」を見つけたので、すかさず調達しておいた。 .....この『季節限定』っていう響きにメッポウ弱いのは当方だけぢゃないと思うが、この沖縄ルーツな苦瓜の持つ独特の渋い旨みに共鳴できる諸兄姐には、ぜひとも奨めずにはおられない♪ってやつではないかと。 :-D

さて、合わせた呑み物はといえば、こりゃもうバランス佳く旨い赤葡萄酒をなにか♪ってなことになるは極めて自然な流れで.....今宵は、冷蔵庫でシッカリ冷やしてあった仏製のを一本取り出した。 

コレ、実は、知ってる人は知ってるPP、つまりロバート・パーカーJr.評価ポイントでは、御手頃にもかかわらず91点というヤツだったりするが、まぁ、今や大御所と言われるワイン評論者の採点であっても、あくまでも参考にしかならず自分の舌と脳味噌はどう感じるかは別っ!っていう意見に激しく賛同する当方であっても、PPで88点から上ってのを聴くと.....まぁ、唾液腺は全開になってしまう訳でして.....。 :-0

さてさて、「ゴーヤのキッシュ」に冷えた「Le Cirque Rouge 2011」の組み合わせは、なかなかに愉しめた。 十分に冷えたところから、徐々に温度が上がって味わいが膨らんでくる変化と、ゴーヤのキッシュの相性は絶妙で、実に佳いね。 ;-D

これまた夏バテ予防的なマリアージュとしてお薦め♪



しょわしょわ~って袋を開ける微かな音に、玄関の石畳で放熱してグダグダしていたはずの超高感度地獄耳な疾風@黒柴♂は、すかさず.....「8時の方向、ソナーに反応あり! 戦闘配置につけっ!!」とばかりに、すかさず定位置について.....チーズ系の芳香に......強力な涎攻撃を仕掛けてきた。 :-0

.....あのなぁー、悪いけどキッシュには玉葱が入ってると思うから、疾風♂はワンコだから、我慢な。

ということで、強烈なアタックをかわしながら、一人でムシャムシャ&グビリ♪ 

疾風♂には申し訳ないが、こりゃもう、最高であった。 ;-D

#しかし、これで黙ってられない疾風♂には.....結局、ワンコ専用の大好きなビスケット数個で収拾.....。 :-0
Posted at 2013/08/22 12:20:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2013年08月15日 イイね!

夏バテ予防ノススメ@昼編

夏バテ予防ノススメ@昼編いやはや、今季、お盆@盛夏は連日の猛暑続きだ。

いうまでもなく宵になれば、毎晩連荘での麦酒三昧♪ 幸か不幸か食欲は全くダウンしない!?ので、麦酒の食欲増進作用がそのまま効いてしまい、自家製な肴もバクバクと喰ってしまい.....この夏は特に、ロード自転車に乗ってる積算距離もはかばかしくないことがモロに出て.....例年なら夏にケッコウ追い込んで走っていれば12%台に落ちる筈の体脂肪率も、アレッ?ってな数字のままだったりする。 :-0

ってな訳で、別段、夏バテ防止策を講じなければならないなんて話とは現時点において無縁ではあるが.....新聞折込な某酒類ディスカンタのチラシに、をぉっこれはっ!ってのが載って来てたのは見逃すことも出来ず.....やっぱり買ってきたのが某乳業製の『甘酒』の長期保存対応ラミネート箱1リッタパック♪

砂糖は使わずに、昔ながらの米麹を主原料にして、「暑さ対策に江戸の知恵」という触れ込み.....なにせ麹菌が産み出す色々な酵素が、米のデンプン/たんぱく質/脂質をそれぞれメチャ効率よく分解してくれるのだから、米麹をすり潰して旨い水で割って伯方の塩を僅かに加えて作ったコレってのは、まさにブドウ糖やアミノ酸を大量に含んだ飲む点滴ともいうべきものなのである。 

以前にも書いたような気がするが、実は『甘酒は夏の季語』.....今と違って自在に温度コントロールが出来なかった昔は、夏こそ麹菌の繁殖させやすい季節であり、しかも夏バテ防止に良く効くものが欲しい季節だって訳なので、こんな背景が解かれば実に納得のいく話ではないか。 :-D

さてさて、この麹で作った本物の甘酒、冷やしてそのままってのも悪くないが、今回は「OGEU」というフランス南西部に位置するピレネー山脈の麓、オジュ・レ・バンで採水&ボトリングされたスパークリングタイプのナチュラルミネラルウォータ(硬度169mg/L)で割って、氷を浮かべて飲んでみることに。

をぉ〜、これがなかなか爽やかで、実に旨いんでないかい♪ :-)
Posted at 2013/08/22 00:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2013年06月18日 イイね!

カレイなる晩餐@旨々白ワイン編

カレイなる晩餐@旨々白ワイン編さてさて昨晩は日本酒&和の肴で愉しく独酌.....いや、気が付けば四合瓶の半分以上を呑んでしまっていたので、所謂ほろ酔いを若干上回る上機嫌になってたか.....ともあれ、我ながら高得点の肴皿に出来たのに気を良くして....連荘となる今宵は、「二匹目のどぜう」ならぬ『二枚目のかれい』を洋風に料理してみようということに。

そうなると、こりゃ合わせる酒は.....やはり、キリリとしたbut優しいミネラル感も併せ持ったようなやや辛口な白ワイン.....こういう時ならばと、もはや在庫本数など全く把握できていない葡萄酒段ボール箱群の山から発掘したのは、「La Vite SpA Monte Schiavo Pallio di San Floriano」(ラ・ヴィーテ・モンテスキアーヴォ パッリオ・サン・フロリアーノ)の2010年 伊太利亜産の辛口と紹介されている白葡萄酒♪ 原産地呼称は「D.O.C. ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ クラッシコ スペリオーレ」で、セパージュ(使用葡萄品種)は「ヴェルデッキオ100%」とのこと。 これは某リアルワインガイド誌で『旨安大賞受賞』と紹介されていたのを某Net系葡萄酒屋から取り寄せておいたものだ。 ;-)

ということで、疾風@黒柴♂との夕方の散歩をしながら、岳母から貰ってきた塩焼き用に下ごしらえバッチリな鰈を今宵は洋風酒肴一皿に、どう料理しようかと.....早足でウォーキングしながらの思考と言うのは実に理にかなっていて、脳内は酸素量の増えた血液がガンガン流れているから好いアイディアは自然と湧いてくるもの.....まぁ手の込んだことは出来ないので、ここはオーソドックスに.....ムニエルにするのが、呑もうと思ってる白ワインともマリアージュし易いかなと、大筋は決めつつ帰宅。

まずは疾風♂の晩飯をこさえて食べさせながら、準備に取り掛かった。 そうだ!こないだ買っておいた、ローズマリー、バジル、オレガノetcが入ったプロヴァンス風のミックスハーブを利かせてみるのも悪くないんぢゃない?と閃いたので(...かなり大袈裟だ!?)、とにかく大き目のビニール袋に荒塩を利かせて冷蔵庫で二晩寝かせたかっこうになってる鰈を入れて、さっきのプロヴァンス風ハーブミックスをたっぷり目に表&裏に振り、軽く揉んで馴染ませ、続いて小麦粉を少し多めに振り入れてビニール袋の封を閉じ、揺すりながら再び軽く揉み揉みぃ~♪ をっと此処で、美味しくなぁれ~、美味しくなぁれぇ~!と、トトロの様に念じることも忘れてはならない。 :-D

いよいよ、こないだ念願叶って手に入れることが出来た地モノの新大蒜(ニンニク)2片をペティナイフでスライスし、やや大き目のフライパンを熱したところに、かなぁ~りたっぷりとオリーブオイルを入れてスライスしておいたニンニクをロースト、そこへ先ほど下ごしらえしておいた鰈を余計な小麦粉を軽く叩いて落としつつ、ジュワー♪とまずは腹側から焼き始める。 新ニンニクのフレッシュな旨み成分の溶け込んだオリーブオイルがたっぷりなので、ディープフライ的な、焼き物と揚げ物の中間な加熱になるのが、実は鰭(縁側)の部分が空揚風に仕上がるだろうという狙いだ♪

いやぁ~、これほど好い臭いと好い調理音ってのは、もう最高に期待が高まってくるねぇ~.....自分の手で、自分の感性による、自分で愉しむための酒肴を料理する楽しみってのは.....実に捨て難いと思っちゃうねぇ♪ :-)

さて、頃合いを見計らって、ターナで裏返してみる.....をぉ~、ばっちり&こんがりと狐色にメッチャ佳い感じに焼けた腹側をチェック.....あっ、飾り包丁を入れてなかった!と気が付くが、まぁ御愛嬌ということで、次回の課題に.....っつーか、憶えてればだが。 :-|

ともあれ、背側もシッカリと焼いて、前もって付け合せにしようとボーンチャイナの中皿に敷いておいた貝割れ大根&千切り春キャベツに、ジュワッ!と半分凭れ掛かるように盛り付け、続いてフライパンに残った鰈やニンニクや小麦粉の旨み成分バッチリなオリーブオイルに予め軽く茹でておいたスナップエンドウを放り込んでザンザンとソテーして、これも付け合せに添えた。 イタリアンドレッシングも貝割れと春キャベツとの境界近傍にチョイと垂らして、これで「仙台湾産カレイのムニエル・プロヴァンス風」の出来上がり♪

さぁ~て、自分の晩飯などとっくに平らげてしまってる疾風♂、調理中はジュー♪という音と好い臭いにメチャ興奮しながら当方の脚元に張り付いていたのはもちろん、盛り付けた皿を持ってテーブルに移動する時にも豆足(肉球)を踏まれるリスクも何するものぞと、ピッタリと厳しいマークのまま.....でもねぇ、今宵の肴は、アリシン成分が効いてるニンニクをしっかり使ってるから、ワンコには駄目っ!と言い聞かせるが.....まっ、そんなこと言ったって我慢など難しいのは解かるけど、駄目なものは駄目よと。 :-0

イタリア風スリッパ型のパン&ライ麦入りの田舎パンもスライスし、醗酵バター入りのマーガリンも冷蔵庫から出して準備万端、いよいよ期待の白葡萄酒を抜栓っ、テイスティング用のワイングラスに.....トクトクトクぅ~♪と注ぎ.....どれどれ、独酌な乾杯と。



グビリ♪ そして、シャリ、パリっ、もぐもぐ♪(舌鼓)

いやぁ〜もう、またまた、大成功で。 ;-D

連荘、旨いのなんの♪♪♪

特にこの白ワイン、評判どおりの持ち味.....色味は綺麗な極淡い琥珀系から少し明るめのゴージャスな表情を見せ、味わいは芯のある凛とした辛口だがミネラル感とフルーティ感に程好い酸の好バランス、実に佳いねぇ〜♪ ガーリックとハーブの香味を纏ったオリーブオイルの揚げ物的な鰈の縁側をシャリシャリ齧りながら、綺麗にそのオイリーな旨さとも調和してくれる白葡萄酒ってのも。 ;-D

もちろんイタリアの白葡萄酒なのでイタリア風スリッパ型パンとの相性はGood!、さらにライ麦入りの田舎パンを噛み締めながら食べるにも、赤葡萄酒との旨さともまた違った愉しみ方が出来るなぁ。

.....なんとか俺にもっ!と猛チャージな疾風♂には、千切り春キャベツと2種類のパンを少しずつで我慢してもらった。

#それにしても、『ハーブ使いの旨さ』というのは、うちのカミさんから叩き込まれたものであるが、基本的に様々なものに興味を持てる好奇心旺盛な方々には是非とも味覚の発達過程でトライしておいて損な事は無いものの一つだと思う。 欧州各地やインドetcへ仕事に出掛けたときなど、実にすんなりと各地の食事を愉しむことが出来て、をぉっ、こう言うことかっ!なので。 :-D
Posted at 2013/07/03 22:43:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理

プロフィール

酒と肴=魚&自転車で愉快に楽しく...をモットーに。 There is nothing like our planet ! かけがえの無い、青い地球を...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

いつも傍に居るはずだった..... 
カテゴリ:Forever.../永遠に、決して褪せない...
2012/03/17 16:12:56
 
ECO/燃費についてのデータ@VCA 
カテゴリ:Car/自動車
2008/09/25 02:15:10
 

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ R ヴァリアント クロシヴァリ号 (フォルクスワーゲン ゴルフ R ヴァリアント)
此処雪国においては、さりげない四輪駆動車で.....かつ遠出に際してはエコで抜群の長距離 ...
ホンダ インサイト クロシバ2号 (ホンダ インサイト)
ぞっこん惚れ込み愛機としている初代 Insight の最初期型・ZE1-100式旧司偵『 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
これまで自分用にはHonda車しか買ったことが無いのだが.....。 ;-D   FR ...
その他 その他 その他 その他
TREK 5200 現在主力機 Long Touring の相棒 鯛焼式炭枠+軽量車輪に ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation