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2022年01月01日 イイね!

おせち@備忘録

おせち@備忘録一人だけになってしまってる元旦の朝、おせちを張り切ってこしらえる必要もあるのかどうか...とも思うのだが、ちょっぴり正月気分も大切にしたいものだと、少しだけそれらしく。

年賀状の作成のために振り返って掘り出されたphotoデータもでてきたので、備忘録&生存記録としてupしておくことに。

まぁ、ちゃんと作ったのは雑煮(山形では鶏肉出汁に醤油ベース、焼いた角餅、鳴門巻と舞茸に、芹をたっぷり♪)と納豆餅くらい、あとは年末に買い揃えておいた出来合いのものを切ってそれらしく並べて盛り付けただけなのだが...。

正月を寿ぐ酒、これまでは毎年恒例で筑波の地酒「来福」と丹波の地酒「小鼓」を取り寄せていたのだが、年末にちょいと手配が遅くなったところ既に売り切れていたので、今年は宮城は塩釜の地酒「浦霞 干支ラベル壬寅(みずのえとら)純米大吟醸」山田錦45%精米にしてみた。 ラベルのデザインは山形市にある東北芸術工科大学を卒業した女性デザイナの手になるものらしい。 ;-D

葡萄酒は西ケープ@南アフリカ産「Vuyela CABERNET SAUVIGNON 2020 TIGER」を取り寄せてみた。 もちろん干支の虎をキーにして探し出した所謂ジャケット買いものなのだが、南アフリカのカベルネソーヴィニヨンはなかなか旨いのがあるので侮れないかと。

.....うぅ〜む、虎といえば、うちのカミさん存命だったら還暦の祝いだったんだよなぁ.....(マリアナ海溝的激深溜息)。 ;-(
Posted at 2022/12/29 15:35:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理
2019年06月24日 イイね!

たまには地物で贅沢もありかと♪

たまには地物で贅沢もありかと♪まだ当分は梅雨も明けそうにない、週末ごとに雨模様がちな南東北空域だったりする。

さてさて、いつものように帰宅してから、疾風@黒柴犬♂と散歩に出撃したついでに地元のスーパーマーケットに寄って晩御飯の食材を確保することに.....をぉっ!と目が合ったのが「米沢牛」(切り落とし)のパック。 

なんと、タイムサービスで半額になってるではないか! こりゃもう、たまには旨い赤葡萄酒の山ほどある在庫ストックの中から、これでしょ~というのを合わせて愉しむのも、まぁ、たまの贅沢だって心の栄養に必要なことではということで確保っ♪ ;-D



ちなみに、この米沢牛の「GI表示 (Geographical Indication)」って、どういう基準による地理的表示なのか少し調べてみたところ.....

1.素牛
素牛は、黒毛和種の未経産雌牛とする。

2.肥育
生産地は山形県の置賜地域内で飼育期間が最も長く、かつ最終飼育地とする。
出荷時の生後月齢は32か月以上とする。

3.枝肉の基準
ア 黒毛和種の未経産雌牛であること。
イ と畜時の生後月齢は32か月以上であること。
ウ 公益社団法人日本格付協会が定める牛枝肉取引規格の
  肉質等級3等級以上であること。

4.最終製品としての形態
米沢牛の最終製品としての形態は、牛肉である。

上記の基準を満たした枝肉を、米沢牛、YONEZAWAGYUと表示して宜しいと平成29年3月3日に認定されたらしい。(出典://www.yonezawagyu.jp/)



まずはシンプルに、フライパンにてオリーブオイルでさっとソテーして、ステーキコンディショナをガリガリと降らせて♪ ;-D



付け合せは、手抜きの野菜炒めカットにピーマンを追加でジャンと.....



で、拙庵の酒庫から採り出した本日の赤葡萄酒は、スペイン産でカスティーリャ・イ・レオン州の銘醸地の一つとされるトロ地区にてフランス出身の気鋭醸造家グザヴィエ・イトゥリア氏の手になる、「iturria tinto TORO 2014」(イトゥリア ティント トロ 2014)♪



ラベルにはTORO、その下に「Denominación de Origen」(デノミナシオン・デ・オリヘン)という表示があり、いわゆる「原産地呼称ワイン」というクラスである。 をぉっ、まさに「GI 米沢牛」に相応しい格付けの葡萄酒だね♪ :-)

ちなみにちょいと調べてみると、このスペインのDO級ってのは原産地呼称統制委員会(Consejo Regulador:コンセホ・レグラドール)が設置された地域において、地域内で栽培された認可品種を原料とし、厳しい基準に基づき生産されたワインとのこと。 現在、地域銘柄として60以上あり、スペインの高級ワインの中核的なカテゴリだそうで、この基準をクリアしないとラベルに「Denominación de Origen」と表示をすることは出来ないんだとか。

今宵のコレは、購入したワインショップのinfo.によれば、なんと接木されてない自分の根っこ(ピエ・フランコ)で樹齢20~60年の古木@トロ地区の標高650~700mの粘土質、石灰質、砂質土壌の畑で栽培されている土着品種「ティンタ・デ・トロ」(テンプラニーリョのトロにおける亜種らしい)が90%、そこにガルナッチャ10%のアッサンブラージュ(ブレンド)とあり、こりゃもう芳醇なボディながらバランスと程好い複雑さが期待できる雰囲気がメッチャ漂う♪

しかも葡萄酒好きならちょいと気になってしまう、ロバート・パーカー氏の評価が「91点+」というのだから、なおさら高まる期待感.....。

いよいよ、コルクを慎重に抜き、愛用してる独製フルサイズのボルドー型ワイングラスに注いで.....軽く回して、アロマをチェック♪ 口に含んで、鼻に抜いてと.....いやぁ~、こりゃ旨い♪♪♪ ;-D

しっかりボディ、しかし重過ぎず、バランスと複雑さ....もちろん思ったとおりに、米沢牛とのマリアージュも文句なしっ♪

抜栓時にはいくらで購入したかは忘れていたのだが、後で調べてみたら夏目漱石先生3人力でお釣りがシッカリ戻る級だと解り.....こりゃもうリピート発注でしょ!と思ったのだが.....やはり、時すでに遅しで完売の再入荷予定無し!?(溜息)



惜しむらくは、合わせたパン.....たまには、開店時からは少し進化したかと思って日頃はわざわざ買いには行かないパン屋に脚を運んで購入してた、悪くはないのだが当方の好み的な基準からは、醗酵の熟度と言うか、なにか妙に部分的な粉っぽさが気になってしまい.....こりゃ、やはりお気に入りの親しんだハード系ブーランジェリの手になるものに次回はすべきと思ったのは、ここだけの話。 :-0

とはいえ、パン大好きな疾風@黒柴犬♂としては、肉汁の芳香にも誘われて、ここのところ少なからず衰えつつある鼻をヒクヒクさせながら、俺にもっ!とロックオンするのであった。

もちろん、一人&一匹で仲良く愉しんだよね♪ ;-D
Posted at 2019/07/10 05:55:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理
2019年02月14日 イイね!

頑張れっ、受験生!

頑張れっ、受験生!昨夕、近所の地元系スーパーへ疾風@黒柴犬♂の散歩がてら買い物に出掛けたら、季節柄か、受験生応援グッズが色々と売られていたり、店内放送では「カツ丼食べて、試験に勝つぞー♪」などとPRが流れていた。

風邪予防にビタミンCの柑橘類なら、『いい予感』の「伊予柑」ねって。 ;-)

そんな中、赤いダルマも鮮やかな袋に包まれ、全国系大手パン屋さんから売り出されているのが目に留まって、購入したのがコレ♪

そう、包装紙には『合格祈願 ふっくらバーガー』とあり、ローマ字で書かれてる『FUKKURA BURGER』のなかで赤い字になってるところが『UKARE うかれ』試験に受かれーなんだ!

完熟トマト風味ソース&マヨネーズ、なかなか旨い。 ;-D

寒い如月は私立大学&私立高校はじめ受験シーズンインということか。

インフルエンザに罹ったりしないように体調管理しながら、ここまで培ってきた実力を発揮して、受験生たちには頑張ってもらいたいものである。

#ちなみに当方、以前に書いたような世代であり、塾は田舎では一般的ではなかったし家庭教師をつけてもらえる経済的余力など.....親の顔を見れば.....自分で何とかするしかなく、私立大学の滑り止めなど受験料や交通費を考え(というより本命受験の直前までフルに時間を使い粘って追い込む現役生の開き直り!?)一切受けなかった。 まぁ、今では考えられないことだろうが.....。 結果的には火事場の馬鹿力的に、第一志望に受かったのは幸運以外の何者でもなかったのだが、運は努力を積まないとこっちを向いてくれないよね!?
Posted at 2019/02/14 22:47:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 暮らし/家族
2018年01月01日 イイね!

一人と一匹で、おせち.....2018元旦の朝♪

一人と一匹で、おせち.....2018元旦の朝♪ さぁ~てと、疾風@黒柴犬♂に元旦スペシャルごはん♪をつくって食べさせてから、いよいよ自分の分を.....隣県・宮城で暮らす娘たち&息子たちともに帰省して来ずなので簡単に済ませてもいいのだけれど、ひょっとしたら帰って来るかな?と食材はしっかりと仕入れてあって.....まっ、それなりに元旦の風情くらいは少々醸し出しておこうかと台所に立つことにした。

まずは雑煮から。 鶏ももの切り出しを優しく、あまり煮立てないようにしつつ軽く灰汁を取って、お気に入りの麺つゆで醤油ベースにて整え、舞茸をほぐし入れ、ナルト巻き、そしてメインとなる青々とした芹を切って放り込む♪ 平行して網で焼いた角餅を入れて.....山形(内陸)スタンダードな、シンプルなもの。

正月にしか使わなくなった六角の皿には、今回は定番の紀文の蒲鉾おせちセットから紅白をチェッカー柄に。 もちろん、勉学成果(ボケないように!?)を願って伊達巻、見通しが利くように蓮根etcの煮しめ(これは出来合いの折から)、農作物豊穣を願う田づくり、真ん中には拙庵の定番創作で門松に見立てた竹輪byマルヨ水産@八戸港♪ ;-D

ちなみに去年は買出しのときに目が合ってしまった「ちびまるこちゃん」正月蒲鉾セットだったのに対して、今年は孫娘達の襲来に備えて実は「アンパンマン」おせち蒲鉾お重セットもスタンバっておいたのだが.....出番はなかった。(残念)



焼き物として出世魚である鰤を照り焼きにし、お造りも鰤を少々イタリア風味に♪



正月酒は、すっかり拙庵の定番となった丹波の銘酒 「小鼓 純米大吟醸 戌@干支ラベル」に、茨城の「来福 純米吟醸 愛山」というラインナップ♪



平杯は、河北町谷地の地酒専門店「源八」(げんぱち)さんオリジナルのを今年は。 ;-)



すでに疾風♂は、定位置の攻撃ポジション! ;-0



今回の六角皿は、かなり賑やかになってるかな。



そろそろ疾風♂は我慢も限界か.....涎が.....



潜望鏡深度で接近し.....急速浮上にて攻撃開始っ!!!



第一攻撃目標は、大好物の竹輪byマルヨ水産@八戸港の門松見立て貝割れ大根芽吹き♪



そして、糸引く旨さ、納豆餅ぃ~っ♪ .....しかし、ワンコに葱はダメダメよ!



フィニッシュに『見つめる攻撃』.....



そう、締めには、マメに達者での.....黒豆を食べる黒柴!!!



さぁ、とにもかくにも、今年一年、元気で頑張ろうな、疾風♂も♪ ;-D
Posted at 2018/01/30 22:44:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 暮らし/家族
2017年12月31日 イイね!

思いがけずも想定外な鉄分補給っ♪

思いがけずも想定外な鉄分補給っ♪さてタイトルからは、こりゃ雪原を疾駆する蒸気機関車の写真でも撮りに何処かへ遠征したのか!?などと想像した方々には申し訳ないが、そっちの鉄道趣味系な『鉄』ではなく、今回の話題はヘモグロビンな「鉄」.....そう、有酸素運動においてエネルギ代謝で大切な役割を担う「ヘム鉄」についてなのだ。

この大晦日の夕方の買出しでは、例年なら正月三が日のうちにこしらえるための食材と言うことになるのであるが、去年は雑煮のキーとなる「芹(せり)」があまり良い物が残ってない時間帯となってしまい悔しかった記憶があったので、今年は野菜ソムリエさんが面倒見てる青果コーナがメチャ充実な近所の地元系スーパー「元気市場たかはし」へ、少し早めに行ってみた。

最近の大手スーパーは元旦さえも営業してるところがほとんどになってしまった中、この地元系スーパーは元旦はもちろん、二日&三日も完全クローズするという伝統を重んじてる店。

そして、元々は自社牧場も持ち、ドメーヌ・ブランド「蔵王牛」を商標登録してる高橋畜産さんのスーパー部門だったりするのだが.....そのスーパーが3days完全クローズに休むってことは.....そう、大晦日の精肉コーナは『本気の売り切り/売り尽くし』をしてくれるのであった!

.....ということで、正直言うと偶然だったのだが、めちゃ凄い混雑の中、めったには買えないような旨そうな牛肉と目が合ってしまったのだ。 そう、つまり、「ヘム鉄」摂取には理想的な良質美味なヤツをお値打ち価格で.....これは感激♪

そんなこんなで、年越し蕎麦に「丹波黒豆入り蕎麦」を銘酒『小鼓』の蔵元から直販で仕入れておいたのを急遽変更し、今宵、大晦日の晩餐は一年を締め括るに相応しい!?ビーフステーキに赤ワインでということに。 これぞ、臨機応変ってやつだったりする。 ;-D



ロード自転車乗りとしては、ロングツーリング帰還後の夕食などでは疲労回復メインでビタミンB群を重視にて豚肉摂取がほとんどな身であったりする。 まぁ、ときどき牛肉かなぁ~くらいなんだが、この実にほど良いサシの入り具合に元々良心的なプライスタグ、さらに大晦日売り切り30%offには即決で♪ ;-0

ところで、ラベルには「宮城県産 蔵王育ち 牛ももステーキ」とある、ここまでは解るのだが、はて、『イチボ』ってのは何処の部位を言うのだろうか?

ウシさんの腿(もも)って大きいわけで、さてさて、そのなかのどのへんなのか?.....検索エンヂンで探してみると.....どうやらのお尻の先の肉で、ランプと呼ばれるおしり上部の肉のうち、下側の特にやわらかい部分を切り出したもので、運動を重ねていることから脂肪分は少ないのにやわらかい赤身なのだとか。 焼肉で希少部位として中々に人気があるらしい。 驚いたのは、 牛の臀骨がH型なのでH-bone(エイチボーン)と呼ばれていて、そこから訛って『イチボ』と呼ばれる ようになったんだとか。

うぅ~む、なるほど! ;-D

さっそくフライパンにオリーブオイルを少々垂らし、さっと両面を焼き.....味付けは良質な肉の味を堪能するためにはシンプルに塩&黒胡椒をグリグリとして。



付け合せは、アスパラガスと人参のオリーブオイル炒め、そしてポテトサラダ少々で。

年末年始用に買って置いてあった「茶琉 Salut」(さりゅう)さんの天然酵母なずっしりハード系パン、カンパーニュとセーグル♪とくれば、これまた酒庫からは期待の1本をと取り出してきた赤ワイン.....



ジュージューと焼き始めから、もうこの芳香には我慢できませんっ!状態な疾風@黒柴犬♂も臨戦態勢だ! ;-0



フランスはラングドック地方の赤葡萄酒、『Chateau Beauvoisin AOP COSTIERES DE NIMES』(シャトー・ボーヴォアザン 2015 AOP コスティエール・ド・ニーム)を、お気に入りのフルボウルサイズなブルゴーニュ用グラスに注いで♪

カタヴィナム・ワールドワイン&スピリッツコンペティション金賞を獲得した、シラー種60%にグルナッシュ種40%という触れ込みだったので、こりゃもうきっと南仏らしさ炸裂なんだろうと期待して抜栓っ。

そ、それにしても、この『イチボ』.....ナイフ&フォークで頂くのだが、驚きの低切削抵抗というか、もうメチャクチャに柔らかくて、テーブルナイフが実にスゥーっと気持ち良く切れ込んでいけるのは凄く.....未だかつてない快感♪

いやはや、『イチボ』に『Chateau Beauvoisin』&『天然酵母ハード系パン@茶琉』の組み合わせ.....、これはまさに期待を越えた、無敵艦隊的な旨さでぇ~最高な一年の締め括り的晩餐となったのである♪ ;-D
Posted at 2018/01/23 20:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理

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