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2017年02月18日 イイね!

米酒系off出撃前の肝臓強化食はコレだっ♪

米酒系off出撃前の肝臓強化食はコレだっ♪この週末は、かれこれ軽く10年以上は毎年恒例となった秋田県横手市空域における某off-line meetingに参戦♪

古くからの日本酒ファン仲間たちと、某蔵元にて至福の時を過ごす.....勢い酒量も、ほろ酔い加減を超えて、ほぼ自覚的限界メータ振り切るかどうか!?まで呑んでしまうのが通例なので、いざ襲撃!の前の朝食なら可能な限り我が肝臓力を高めるものがベターねぇ~ということで、「朝カレー」にしてみた。

そう、カレーの黄色はスパイスのターメリック、それは肝臓の働きを強化してくれる「ウコン」だからね。 そして、ウコンに含まれてる黄色のポリフェノール化合物であるクルクミン (curcumin)こそが有効成分らしい。 ;-)

昨晩に半分残しておいた、鶏バジルソテーを玉葱と小松菜と一緒にササっと炒め、プレートの御飯の上に乗せ、湯煎で温めた岩手・南部牛のレトルトカレー@辛口をかける。 ;-D

ぅう~ん、元気が出る佳い香だねぇ~♪

をっと、ワンコの疾風♂には、白い御飯を少しだけね。 ;-)

さぁーて腹ごしらえの後は、出撃準備をしなくちゃ♪
Posted at 2017/03/30 13:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理
2017年02月05日 イイね!

今季2ndバッチで目指したのは、究極の金柑コンフィチュール♪

今季2ndバッチで目指したのは、究極の金柑コンフィチュール♪数年前にDIYで始めてみたのは、ジャム作り。 ;-D

そう、某自転車屋さんのbbsでは『出羽機く@靭帯切れてるJam爺』ってなニックネームで通ってるくらいなのだ。 ;-0

もともと、うちのカミさんが元気だった頃は、ときどき作ってくれたのを旨い旨いと愉しませてもらっていたのだが、突然に逝ってしまってからというもの、庭に遺されたシンボルツリーであるジュンベリーの樹は年々大きく樹盛も立派になり、その名の通り6月には沢山の実を着けるようになって.....飛来する鳥たちとシェアしつつ生では食べ切れないし少々飽きるし、長く愉しむには.....と言うことでジャム作りをするようになった。

ただ砂糖で煮るだけの、極めてシンプルなDIY料理の一つにしかすぎないはずなのだが、これがまぁ、使う砂糖の種類や割合、さらに原材料の下準備、どうな風に煮るかなど、実に奥が深いことに気づきだすと.....根が凝り性なだけに.....季節ごとに手に入る色々な果物で、コンポート、コンフィチュール、ジャム、さらには干菓子/シュガーピールetcと手掛けるようになっている。 ;-)

そんな訳で、今回の御題は「金柑の甘露煮」&「キンカンのコンフィチュール」。

正月に箱根駅伝TV中継を観ながら作った1stバッチ@グラニュ糖%メチャ綺麗な味わいバージョンの成果を生かし、今回の2ndバッチは@三温糖%綺麗な中にもコクが堪らないバージョンを狙う♪

近所の地場系スーパーに入っている八百屋さんには、なんと東北では2人しかいないというシニア野菜ソムリエがいるだけに、仕入れてる果物類も中々に確かなものがある。 ;-)

今回も1kgネット入りの金柑を仕入れてきた。

まずは、数回、水で洗って実重量を計る。



さてさて下準備から取り掛かる。 原材料の処理が、最終的な出来ばえと味を決めることが今までの経験からハッキリと解ってきてるので、ここは手抜かりなく気合いを入れてやる必要がある。

愛用のスイス製トマト切りナイフで、ヘタを取って、横に半分に切り、大きな竹串で実の中にたくさんある種を一つひとつ丁寧に、小さなものも残さず徹底的に取り除く!!! ;-0

この工程が一番手間が掛かるところだが、種ありの甘露煮と、種なしの甘露煮を一度食べ比べてみると、これがもう、その差は超歴然なので.....仕上がったときの綺麗に旨いヤツを想像して、唾液腺全開をこらえながら.....。 ;-)

結構な数があるのだが、丁寧かつリズミカル&スピーディに手際良く。



メチャ艶々、今回も綺麗な黄金色に輝いているね♪



切り取ったヘタと、取り除いた種は、シェラカップに取り分けておいて、ペクチンの抽出に使う。



今回の2ndバッチは、綺麗ながらもコクある旨さを狙うので、三温糖を重量比40%のレシピ。 ステンレスの鍋が重くて直接キッチンスケールに載せても重量オーバで計れないので、三温糖1kgからの逆算で約390gを加えることに。



加えた三温糖を、丁寧にまぶして、しばらく放置.....浸透圧で実の中に沁み込ませる。



さて、いよいよ、煮始める♪ ;-D

最初だけ焦がさないように、火加減の調整と、音を聞きながら必要に応じて大きなスプーンで水を少々振り掛けながらスタート。

煮汁が上がってきたところで、平行してシェラカップのヘタと種も分量外の三温糖と水を少し加えて煮始める。



これも何処までやるかは好みの問題かと思うが、綺麗系を狙うのであれば、ひたすら丁寧にアクは取り除く。



ヘタと種の方からは、淡い柑橘色を帯びたトロリと透明な食物繊維であるペクチンが煮出されてくるので、こんな感じで。



メインの実の方は、しんなりと好い感じになってきた♪



シェラカップで煮出していたヘタと種は、ステンレスのメッシュお玉で漉して、抽出したペクチンを取り分ける。



何度かアクを取り除きながら、本体の実がさらに好い感じになってきたところで、抽出しておいたペクチンを合わせ入れる。



もう少し、馴染ませながら、弱火でとろみを見ながら煮込みつつ、平行して瓶と蓋を煮沸滅菌して瓶詰めの準備をする。



いよいよ頃合を見て、火を止めて.....まずは半分の量を丁寧かつ火傷に注意ながら10個の小瓶に詰めた。


さぁ~て、今回2ndバッチの後半分にはスペシャルな仕掛けを.....

ということで先だって某酒店にてたまたま発見&購入しておいたのは仏産の『グラン・マルニエ』♪
名だたるパテシエ御用達な、オレンジリキュールである。



とっても大人な、独特の心地よい苦味をも含む『グラン・マルニエ』を、トクトクトク~♪と注ぎ入れ、掻き混ぜて馴染ませてから.....



熱々の状態のまま、これまた煮沸滅菌しておいた10個の小瓶に詰めた。



後口のグランマルニエ仕上げのは、シロップソース多めに&金柑の実はちょっとだけ少なめに。



最後は、長期熟成に耐えられるようにと、スタンダード三温糖版の10個、そしてグランマルニエ仕上げ三温糖版の10個と、順に再び煮沸滅菌.....純米大吟醸酒の『瓶燗火入れ』と同様に♪



さぁ、煮沸滅菌の済んだ各々の瓶が冷めてから、電工ビニールテープ片を貼り、そこに製造年月日と仕様を略号化して記入した。

とまぁ、これまで数年にわたりDIYしてきたジャム爺として経験&蓄積してきたテクニック+ノウハウを全て注ぎ込んだとも言える今回の2ndバッチ.....数日の熟成を経て落ち着いた頃から、いよいよ味わってみるのが超楽しみなのである♪ ;-D
Posted at 2017/02/27 20:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理
2017年02月03日 イイね!

今年の節分の豆はコレでぇっ~♪

今年の節分の豆はコレでぇっ~♪今日は節分♪ ;-D

まだまだ北国では、春を待ち侘びる.....というところか。

子供たちが巣立っていき、さらにうちのカミさんが逝ってしまってからというもの、節分の豆撒きってのは.....やったりやらなかったり.....。

数年前は、それこそ一人&一匹ならばこそ、福を呼ばねば!と気合を入れて豆を撒いた年もあったのだが、その晩に大羽鰯の丸干しを、どうやら焼き方不十分で食したせいか超急降下爆撃的激腹痛にて冷や汗タラタラで深夜に一晩中苦しんだ記憶が蘇ったりしたもので.....。

まっ、そんなこんなで、今年はいいかぁ~と思っていた。

しかし疾風@黒柴犬♂と、いつものように夕方の散歩ついでにスーパーに夕食の買い物をと寄ったところ、当然ながら大々的に節分グッズコーナが設置されて盛り上がっているので.....ふと、目に留まったのが.....コレ!?



そう、地元は山形の老舗(大正13年創業とか...)の今や大手となった豆菓子メーカである「でん六」さんの『豆しばおつまみアソート』♪

昔は山形ローカルの豆菓子だった『でん六豆』(でんろくまめ)、ここのところ、すっかり全国区になっているのではないかというものであるが、ここらでは節分シーズンが近づくと超定番の『赤塚不二夫(フジオプロ)の鬼の面』とのセットが圧倒的なシェアを占めていたりする。

天邪鬼な当方としては、それならやっぱ殻入り落花生でもなく「でん六豆」でもなく.....呑兵衛的には「柿ピー」(柿の種&ピーナッツ)の方が佳いよねぇー! .....で、小袋入りの柿ピーなら、知る人ぞ知るアノ世界的な超新星ハンターが社長をしておられる、これまた老舗「豆の板垣」さんの『柿ピー』だろ!と考えていた.....。

しかし、このパッケージには勝てず! ;-0



おいしさ4豆しばだと!? ほんとに4倍旨いんだろうーか?と思わせる、巧みなADではある。



袋の裏には、4種類の解説が:

☆ スパイス豆しば

  スパイス豆:粒よりピーナッツにしょう油と香辛料の香ばしい風味が
  人気の豆菓子です。

○ 柿の種Xピーナツしば

  柿ピー:ピリッと辛い柿の種と甘く香ばしい粒ぞろしピーナッツが
  ベストマッチ。

★ 黒胡椒豆しば

  黒胡椒豆:粗挽き黒胡椒でピリ辛に仕上げたやみつきになる
  豆菓子です。

□ でん六豆しば

  でん六豆:粒よりピーナッツを香ばしいサクサクの衣で包み、
  ほんのり甘い砂糖で仕上げた豆菓子です。



まぁ、ワンコ派、とりわけ柴犬ファンなら、つい手に取ってしまうパッケージングではある。 ;-)



で、その小袋の一つひとつに、ちょっと面白い雑学ワンポイント的な薀蓄話が書かれていて、たとえば:

「煮豆しば

ねぇ 知ってる?
江戸時代、寒い日には温めたコンニャクを懐に入れてたんだって。」などとあるのだ。

#なお、目を凝らして見ると.....「(C) DENTSU Inc.」とあるのって.....昨今何かと話題の『電通』が著作権を持っているとの表示なの!?

ちょいと気になって調べてみると.....:

『豆しば [テレビドガッチ]
http://dogatch.jp/feature/mameshiba/

テレビドガッチではふしぎな生き物“豆しば”の公式ページを展開中。豆しばたちが豆知識 を教えてくれるアニメのほか、プレゼントもあるよ。』ってなことらしい。 

ふむふむ、「豆しば」って小柄な柴犬のことを言ってるんではないらしい♪ ;-D

こりゃ、でん六さんは最大手広告宣伝社にいくら払ったのか?などという視点についつい逸れてしまいがちではあるが.....ここは大人の配慮と言うことで.....深追いは.....せず。


ともあれ、翌日は立春。

一人と一匹で、元気に頑張ろうと、分け合ってポリポリ♪♪♪なのであった。 ;-D
Posted at 2017/03/16 12:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 暮らし/家族
2017年01月01日 イイね!

今年の元旦的晩餐としては.....

今年の元旦的晩餐としては.....元旦の朝は少々寝坊してしまったせいで、正月らしい朝食の準備は間に合わず.....せめて夕餉(ゆうげ)くらいはと。

.....ただ、昨春に実家のお袋が西方浄土へ旅立ってしまったので、今年は玄関にも正月飾りは出せず仕舞いだし.....ということもあり、少しだけ、それらしくDIYで元旦的な晩餐をと。

いつものように、雑煮は山形流な鶏出汁の醤油仕立て、焼いた角餅に鳴戸巻と掘り込み芹というシンプルなもの。

六角の皿には、今回は買出しのときに目が合ってしまった「ちびまるこちゃん」正月蒲鉾セットの紅白、勉学成果を願って伊達巻、農作物豊穣を願う田づくり、見通しが利くように蓮根、ものごとがトントン進むように豚旨煮、真ん中には門松に見立てた竹輪byマルヨ水産@八戸港♪ ;-D



別の皿には、手がける事の芽がニョキニョキ出るようにと、浅葱(あさつき)の酢味噌和えと、寒こそ今が旬で出世魚の鰤の御造りに、喜ぶ=昆布巻と。

酒は、すっかり拙庵の定番となった丹波の銘酒 「小鼓 純米大吟醸 酉@干支ラベル」に、茨城の「来福 純米吟醸 愛山」というラインナップ♪

特に今季の小鼓 酉@干支ラベルは、酒造好適米「五百万石(ごひゃくまんごく)」を磨き上げて醸した純米大吟醸の極みとも言うべき、一段と洗練された密度感と切れ味が最高に佳いっ♪ ;-D

ちなみに、此処blogに記録が残っているのは、うちのカミさんが逝ってしまった翌々年の2014=平成26年がDIY第一作目2015=平成27年がDIY第二作目、そして2016=平成28年がDIY第三作目であるのに対して、まだうちのカミさんが元気で健在だった頃にしっかりとこしらえてくれていたのをポストしておいたのは2007=平成19年2009=平成21年、さらに2010=平成22年がphotoとともに.....これにはカミさんの姿が疾風♂と一緒に写ってたな.....。(マリアナ海溝的激深溜息)



さてさて、今年も元旦の拙庵は、一人と一匹体制である。 ;-)

蒲鉾や貝割れ大根をはじめ、和食的食べ物にはもちろんメチャ目のない疾風@黒柴犬♂としては、「俺にも~ぉっっっ!!!」と、定位置に陣取っての猛攻撃.....。 :-0

なお、すでに当方も疾風♂も壮年を過ぎつつあるので、餅を喉に詰めてしまっては一大事! 小さく喰いちぎりながら、とっても美味しく愉しんだのであった.....(自画自賛&我田引水)♪ ;-D
Posted at 2017/01/17 21:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 暮らし/家族
2016年12月13日 イイね!

恐るべき情報収集能力なのか?

恐るべき情報収集能力なのか?職場から帰宅し、いつものように疾風@黒柴犬♂と夜の儀式(軽量化)をしなくちゃね!と散歩に出撃ついでに、スーパーで食材の買い物。

.....パン売場を通ると、大々的にプロモ-ト!?なのか、ずらりと並べられていたのは『薄皮 ずんだクリームパン (5個入)』byヤマザキ製パン♪

この商品、定番ラインナップは、「薄皮つぶあんぱん」、「薄皮クリームパン」、「薄皮チョコパン」、「薄皮ピーナツパン」、「薄皮白あんぱん」の5色のはずなのだが、ときどき面白い餡を入れたやつを出していた.....例えば、不二家「ミルキー」の練乳入りミルキークリームを包んだ「薄皮ミルキークリームパン」とか、「薄皮ココナッツクリームパン」や、「薄皮炭焼珈琲クリームパン」etcなどなど、なかなか楽しいので要チェックなアイテムではある。 ;-D

で、今回、お初にお目にかかったのがコレ。

一目見て、ははぁ~ん、さてはアレねっ!と思った人は、きっと一昨日の夜に某国営放送でオンエアされた大河ドラマ「真田丸」第49話を観ていたんぢゃないかと!!!

そう、なんと、6月の第24話のときのことを憶えてた人ならなおさら、またもや伊達藩(前回は政宗公、今回は片倉小十郎重綱)が、この『ずんだ餅』を強力にプロモーション!?.....いや、よっぽどライターの三谷幸喜氏って「ずんだ餅」が気に入ってるんだろうなぁ~と思ったのである。 ;-)

ちなみに当方、今は山形に生息しているが、旧宮城県民・旧仙台市民として、無条件に歓迎ではある。 こういう演出も立派に震災復興への支援エール足り得ると♪ ;-D

で、である。

まさか、ヤマザキ製パンは、.....某国営放送の人気大河ドラマで再び『ずんだ餅』プロモーティッドby伊達藩があるなんて.....知っていたのか? 本当に事前に何処からか情報を得て極超短期間で商品化&出荷まで漕ぎ着けていたのか? 恐るべし、山崎製パン!?

まっ、いわゆる、単なる偶然なのだろうとは思うのだが、それにしても凄いタイミングである。

いやいや、お手柄は、このスーパーのパン担当バイヤーさんだな、きっと♪



中は、こんな感じ。

なかなか優しい味わいで、ずんだの雰囲気♪



まるで旧愛機の「クロシバ1号」ZE1初代Insightのイメージカラーのような黄緑色の包装には、「えだまめの風味豊かなずんだクリームを包みました。」とある。

.....ところで、このバージョン「薄皮ずんだクリームパン」って、いわゆる「ご当地アイテム」だったのだろうか? 南東北だけの限定? いや、東北全体ぐらいをカバー? それとも、関東から東日本にかけてなのだろうか?

.....まさか、実は本当に、某国営放送にエージェントを送り込んで情報収集し、秘密裏に「ずんだパワーで全国を席巻!」を狙った.....んな訳は無いか。 :-0

さてさて、そんなことで、此処みんカラメンバ諸兄姐な皆様、うちの近所で見かけたよ!とか、買って食べたよ!などのinfo.には興味あるところ。 皆さん、どうでしたか?
Posted at 2016/12/16 20:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 旅行/地域

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