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2009年04月12日 イイね!

今季初の西蔵王P.....

今季初の西蔵王P.....夕方からの心奮わせるLiveの前に、ここはやはり脳味噌に大量の酸素を含んだ血液をガンガン送り込んで活性化しておかなくてはと、前夜に最新兵器な320TPIチューブラタイヤ Vittoria Corsa Evo CX II を貼付けておいた初期型の Mavic Ksyrium ホイールを履いて、Trek5200で離陸。

前日のNA6CEウォームアップ@西蔵王では、綺麗なフォームで疾駆するA野さん&点検チェック後の確認ドライブでは高ケイデンスでハイペースな登りのPetitNoelシェフと遭遇していたので、迷うこと無くここは短時間で高負荷がかかる御馴染みの芸工大側から今季初の登りと。

シーズン一発目は例年、たいてい脚が攣りそう!?ってなるものなので、ずぅ~っとサドルから腰を浮かせることもせず淡々と登ることにした。

いつもの区間でのタイムは、新しいチューブラタイヤのおかげであろう、まぁなんとか今季初登りでも22minを辛うじて切り、21min58secで上の段のパーキングに入れてヤレヤレであった。 ;-)

#写真を撮っていたら、なんと活動開始したばかりで一番毒の強いブユに4カ所も脚を喰われてしまい.....痒いわ痛いわと酷い目に遭ってしまった。 ;-(
Posted at 2009/04/18 00:32:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | スポーツ
2009年04月12日 イイね!

煌星四人楽団による超絶的至福極楽音楽っ!

煌星四人楽団による超絶的至福極楽音楽っ!たぶんもう人生の折り返し点を過ぎていると思うからこそ、死んでしまう前に一度でいいからLiveで観て&聴いて+踊りたい(出来れば)と思うようなミュージシャン&バンドは、かなり絞り込まれてきている。 

もともと私の場合は、オフクロのロカビリー追っかけ叩き上げ(!?)ルーツの洋楽ファンな血を引いているのか、卓上ステレオ(懐かしい)やFMでの洋楽洗脳を受けて育ったせいか、小学生の頃に初めて自分の小遣いで買ったLPがCBSソニーからの「サイモン&ガーファンクル ベストアルバム2枚組」だったりしていたし、4chステレオでのレコードコンサート(これまた懐かしい)があると聞けば大人に混じって行ったりしていた。米軍基地のある町@青森県に住んでいたことも無関係ではないかもしれない。 中学生@宮城県石巻隣接町のころになると、洋楽に限らず、オフクロは井上陽水や甲斐バンドのLPを買って来ては聞きまくっていたという記憶がある。

プロのアーティスト/ミュージシャンのLiveに行くようになったのは高校生@石巻界隈の頃、御多分に漏れずギターを弄るようになってから、最初はいわゆるフォークやニューミュージックと呼ばれたジャンルが主だった。友人たちとバンドを組んで自分達でもLive(私は学芸会レベルだったか.....)に出るようになっていたから、FMのエアチェックや楽譜を見ても今一ピンと来ないところは、プロのLiveは「なるほど!」と直接的お手本として最高だった。大学生時代を仙台で過ごすようになると、アルバイトで稼いだお金は完璧なまでに音楽に絡んだものに費やされていて、楽器(アンプやエフェクタetcも)、LPレコード、オーディオ装置(生録用オープンデッキまで手を出す有様で)、そしてクロスオーバ系ジャズやラテン系も含めたフュージョンなども守備範囲としてLiveは最低でも毎月1回か2回は国内外のミュージシャンを問わず、興味のあるものはとにかく聴きに行っていた。 そうそう、ちなみにうちのカミさんと初めて会ったのも山下達郎のLiveだったりする。(さらに我息子の名前には1字を無断で頂戴させてもらってたりする!?)

さて話を元に戻そう。 そんな訳で、自分の大好きなアーティスト/ミュージシャンのLiveは、かなり聴きに行ってたりするので、なんとも都合がつかなかったりinfo.入手時にはときすでに遅しと聴き逃していて今に至り未だというミュージシャン/バンドはそれほど多くはない。 そんな中で、憧れのまま死ぬのは悔しい&チャンスがあったら絶対に行きたい未体験Liveの双璧の一つとも言うべき、そんなスーパーバンドが仙台で演るというinfoを昔一緒にやっていた仲間から数ヶ月前にもらい、一も二もなくチケットを手に入れていた。



そう、遂に念願がかなったLiveとは、あの『Fourplay』である!!!

なにしろ煌星四人楽団、各人が夫々もはや御大とか重鎮とかの域に達しているドリームチーム超弩級スーパースターな4人組、ボブ・ジェームス(pf&kybd)、ラリー・カールトン(g)、ネーザン・イースト(b)、ハーヴィー・メイスン(ds)。 
会場はZepp仙台、私は初めての此処、実に小じんまりと良い箱だった。



そのLive、筆舌に尽くし難しとはこのことかと言い切れる、まさに私にとっては『煌星楽団による超絶的至福極楽音楽』そのものであった♪ 敢えてmoreをと言うならば、極めて個人的な我儘を言わせてもらうなら、とりわけ大好きなネーザン・イーストに、もっともっとバリバリとベースを弾いて欲しかったかなぁ.....彼の歌も凄く良かったし、全体のアンサンブルをしっかりと考えたプレイはもちろん最高に素晴らしいのだが.....まぁ、そんな彼の控えめで誠実なところが大好きな理由の一つでもあるのだが.....それにしてもモニタヘッドフォン装着の重戦車隊長然としたハーヴィー・メイスンがあれほど手数の多いプレイでガンガン速射砲を撃ちまくるんだから、一番若いネーザンにももっと遠慮なく対抗して弾きまくってもいい場面があったんぢゃないのかと。 それにしても、リズム隊二人の抜群にタイトでグルーブ感溢れるうねりに乗るメロディー遊撃隊の二人、ボブのピアノ&キーボードはときにクラシカルで格調あるリリシズムから茶目っ気と躍動感溢れるフレーズまで縦横無尽、そしてMr.335・ラリーのアーシーでジャズィーでブルーズィーなギターは文句なしに最高であった♪♪♪

嗚呼、ほんとうに生きていて良かった.....。 ;-D

#ちなみに、こうなると、あとは.....誰が何と言っても、御大デーヴ・グルーシン(pf&kybd)、りー・リトナー(g)のLiveを何とかしたいところである。 をっと忘れちゃいけないジョー・サンプル(pf&kybd)のリリカルなプレイって未だLive未経験だったような気が.....!? うぅ~む、こちらがボケてしまわないように自転車に乗って脳の活性化を.....ここんところ左脚のダメージ@無茶なジョギングを引きずっており佐渡LongRide210kmまで約一ヶ月になってるにもかかわらず昨季の半分も走れてない.....大量の酸素を含んだ血液をガンガン脳味噌に回しながら血管も鍛えるスポーツこそが、ボケ防止に極めて大切なんだ!
Posted at 2009/04/14 20:45:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 心に響く音楽 | 音楽/映画/テレビ
2009年04月11日 イイね!

唸らざるを得ない進化.....

唸らざるを得ない進化.....さて今朝は息子と一緒に彼の愛馬NA6CEを12ヶ月点検&異音チェックのために裏のMazdaへ預けている間に、一昨日にスタンバイ確認済みな歩いてすぐのDuoへ早速の Test Driveへ。 

注目のGolf VI、今回は機械式過給器&排気タービンの二段過給の心臓を持ったHighlineが試乗車として準備されていた。 お決まりの解説を担当営業マンから聞き、しばし順番待ちの後に、先ずは私がステアリングを握り、息子と担当営業マンの3名乗車でいよいよ出発。

少し表面が柔らかくなってしまった印象のドライバーズシートに座り、ポジションを決め、重めの手応えのイグニッションキーを捻り、エンジンスタート.....ここでまず五代目までとは明らかにレベルの違う静粛性に少し驚く。これぢゃまるでT社製ミドルクラスサルーンの日本車ではないか!? 必要な情報はドライバへ伝えるべしとの哲学は何処へ捨てたのか!?とも思えるほど、恐ろしく静かなのである。 ;-0

ともあれ走り出す.....やはりエンジンノイズもロードノイズも従来のGolfでは考えられないほどの静かさ。 滑らかに走るべく優しくスロットルを開けたつもりだが、2500rpmほどから二段過給によるブーストが十分に効いて、軽く背中を押し出される様なトルクで加速していくと同時に、さらに洗練された感のある7s-DSGが小気味良く変速して普通の流れに乗った時には、ごく自然に7速にshift upされている。 実にショックの無い、しかしダイレクト感が有り小気味良い7s-DSGが、なんともマメにシフトチェンジを繰り返してくれる.....これなら燃費効率が悪い訳は無いなぁ~と納得である。

さぁ今回は、いよいよワインディングとup&downも少々チェック出来るコース、いつもはロード自転車を駆ってタイムを計りながらヘロヘロと登っている芸工大からのルートにて西蔵王への中間展望台までプチヒルクライム。 これが、想像以上の楽しさで、VからVIへは熟成という域を超えた、はっきりとした進化なのだと驚かされた。 とても1.4Lのガソリンエンジン搭載車(しかもライトウエィトではない車体)とは思えない.....少しスロットルを開けると5速でもトルク感溢れる加速で5~7%の登り坂をスムーズに駆け上がっていくのだから驚きだ。しかもブレーキが物凄くリニアにしっかりと好タッチで効くし、サスも非常に好感の持てるバランス♪.....気がつくと8Xkm/hでワインディングのヒルクライムが fun to drive♪

中間展望台で交替し、下りは普段NA6CEを駆る息子のドライブで戻ったが、彼もスピード感の無い速さ&スムーズさにはかなり驚いていたようだった。



まずは Golf VI Highline、試乗してみる価値は十二分にありかと.....。
そして謳われている『Reset』の意味を考えてみなくては!? ;-)
Posted at 2009/04/17 21:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四輪車 | クルマ
2009年04月09日 イイね!

Golf, Reset !?

Golf, Reset !?近所のVWディーラから昨日DMが届いていたので、きっと展示車くらいは既に入庫されてるだろうと睨み、今朝は早めにキ84疾風@黒柴♂と散歩に出撃しての偵察飛行。

予想通り、私の好みの色であるスレートブルーを纏った5Drハッチバックの1.4L 7s-DSG搭載車がナンバもシッカリと装着してスタンバっていた。 なかなかこの六代目、シックな感じがこれまでのモデル以上に佳車のスタンダード然としているように見えるのは気のせいか。 ;-) 

おまけに、ヴァリアントまで用意されているではないか! と思いきや、これは私の勘違い.....テールライトの形状が2008モデルのものと違うのでてっきりVIかと思い込んだが、これはVの2009年モデルと試乗の時に判明した.....。



まぁ、クルマは乗ってみなければなんとも解からないが、なにしろ数ヶ月前に試乗済みの五代目の1.4L 7s-DSG が非常に小気味良く走り、まるで自転車のスポルティーフを駆って街中をカチカチと小まめに素早く変速しながら走るような軽快感&ダイレクト感が驚きの楽しさだっただけに、基本的にそれを熟成させてるはずのVIにも是非とも早いとこ試乗してみたいものである。 排気タービン1段過給のものと、機械式過給器&排気タービンの二段過給の2仕様の違いも確認できると嬉しいのだが、さて。 ;-)

しかし気になるのは、DMに謳ってあった「Reset」の意味するものは果たして何なのであろうか.....。
Posted at 2009/04/09 22:58:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四輪車 | クルマ
2009年04月05日 イイね!

27年前の良い仕事に感謝.....

27年前の良い仕事に感謝.....年代もののCrMo鉄ロードには、なんとも捨て難い魅力がある。こういう話を始めると、大きく頷く諸氏も少なからずおられるのではと思う。 社会人になってまもなく、同期入社の某工業高校自転車部OBから当時は高いのかorお得なのかも解からないまま譲り受けたメーカ不詳フレーム(ヘッドパーツは当時のDURA ACEが付いているのでそれなりのクラスだったと思う.....)に、Shimano 600シリーズのコンポ、Mavic赤ラベルのチューブラのリムで手組ホイール、Chinelliのハンドルバーで市内老舗の某自転車店にて組んでもらったマシンは、今でも私のお気に入り、クラシックなロードである。 ;-)

この古いやつでは、それまでたいして距離を伸ばしてなかったのが、昨秋からまた一段と、こいつを駆る楽しさを再び噛み締める出番も増え、12月には110kmほどのツーリングも。 しかしなんといっても既に絶滅危惧種的骨董品なSISダブルレバー、リアスプロケットは13-23という歯数で6-speedの駆動系、貧脚の私には平地中心ルートならまだしも、ちょっと山岳まじりで健脚メンバのツーリングになると定位置の最後尾であっても付いていくには非常にしんどいのは明らか。 クランクをコンパクトドライブにするのも、せっかく流麗クラシカルな風情をデザイン的にスポイルしてしまうので嫌だし.....ということで、某オークションにて、たぶんこれなら使えるはずと少し前に入手しておいたのが14-28の6枚ボスフリーだ。



ここで大問題は、もともとの13-23のボスフリーをどうやって外すかという一点。

今では当たり前になってるスプロケットだけを簡単に交換可能なカセットフリーとはまったく違っていて、ボスフリーはその名のごとくフリー機構がスプロケットと一体になっていてリアハブに直接捩じ込まれているのだが、問題はそのネジがクランクを踏み込めば踏み込むだけきつく締まっていく右ネジだということにある。 なにせ、27年間一度もバラされずに、私の貧脚とはいえ10%以上の坂もあたりまえに踏み込んで登っていたということは、ぎっちりと体重をかけてネジを締め込み続けていたということだ。 案の定、Netで情報収集をしてみると.....バラせなくて泣きました系のinfo.がボロボロと出て来る出て来る.....。

しかしブツは手に入れてあるのだから、とにかく何とかしたいと、まずはShimano600のボスフリー抜き工具は何が必要かと調べ、MF-6208にはメチャ古い2爪のではなく浅いスプライン12爪タイプでTL-FW30というやつが使えること&古くからやってる歴史ある自転車店でなら貸していただける可能性大ということは突き止めた。 こうなればチャレンジしてみるしかないと、今春初ツーリングの帰りに御馴染みの「輪商くまがい」さんへ相談しに寄らせてもらったところ、ちゃんとTL-FW30を工具箱の中からピックアップして「これだと思うよ!」と、流石である。



さて、日を改め、時間のある、この日曜の午後にお邪魔していよいよ交換作業をすることにした。 しかし、新入学シーズンで、さらに昨今のスポーツ自転車ブームである。 日曜の午後なんてのは自転車屋は一番忙しいんだからぁ~.....弄れる常連は自分でチャレンジしなさい!ということに。  だが、なにせ頭をよぎるのは「バラせなくて泣きました系info」.....ここで店主から、バイスにフリー抜きをガッチリ銜えて、それにボスフリーをかぶせる格好で思いっっっっっっ切り全体重の力でネジが緩む方向にタイヤとリムを掴んでホイールを回せば「まぁ、たぶんボスフリーは緩むはず!」とのアドヴァイスが。 ;-0



ここは挑戦あるのみと意を決し、これまで踏み込んだことの無かった「地下特殊工作室」への急峻な階段を降りた。



バイスにTL-FW30をしっかり銜え、そこへホイールごとボスフリーをきっちり慎重にセットし.....いよいよ.....思いっっっっっっ切り全体重の力でネジが緩む方向にホイールを体ごと回すと.....ヌルッという感触で、なんと無事にボスフリーが緩んだではないか! いやはや、久し鰤に味わう「嗚呼、バラせて良かった」という興奮&安堵感が最高だ。 ;-)



#そう、これは27年前に組んでくれた市内老舗の某自転車店の御主人が、ちゃんと耐久性のある良質のグリスで良い仕事をしていてくれたからということであろう。

バラせさえすれば交換作業の峠は越えたも同然と、丁寧に清掃をして、新しい硬めのグリスを塗って新しい14-28ボスフリーを組込み、地下から這い上がった。 古い600ディレーラのキャパシティが心配で、さらにひょっとしたらチェーンが短か過ぎて交換の可能性もあるかと作業前には脅かされていたが、再びリアホイールを嵌め込み、試運転に漕ぎ出してみると全く問題なく、微調整もせずに快適に変速できるではないか♪ 



実にこれは、久々に感動の作業完了であった。 ;-D
Posted at 2009/04/15 02:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車 | 趣味

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