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2011年03月22日 イイね!

救援物資輸送作戦で、石巻へ緊急発進っ!.....

救援物資輸送作戦で、石巻へ緊急発進っ!.....中学&高校時代を過ごした宮城県の石巻(いしのまき)、なかでも壊滅的に被災した湊(みなと)地域へ、救援物資の緊急輸送作戦を敢行した!

すでに、連鎖巨大地震と大津波から10日以上経って、ようやく、「家族全員、なんとか生きてるから、安心して!」と携帯電話で一報が前夜、やっと入ってきた。 最後まで消息が掴めず、場所的にも北上川の河口から至近な、しかも「まんがったん」のある中州で河幅が絞り込まれるので大津波が来ると一段と厳しい条件となってしまうはずで、めちゃくちゃ心配していた友人Nさんからだった!

e-mailで状況を訊くと、まだまだ伝播状況はイマイチながらも辛うじて使える携帯電話網を除いて、まだ水も、電気も、ガスも、とにかくライフラインが全く駄目で、極寒のなかで本当に困窮の極みなのが伝わって来た。

ここで救援に飛ばねば、いつ飛ぶんだ!?>俺っ。

ということで、まずは出社して急ぎの仕事をやっつけて早退し、大津波での流失は免れたものの1階は完全水没、なんとか2階だけは地震被害だけですんだというNさんの御自宅へ、こういう状況では一番頼りになる煮炊きも出来る古い反射式石油ストーブをはじめ、食料&飲料、ガスボンベ、防寒着、愛犬の必需品、紙類種々、などの救援物資を緊急輸送だっ。

ただ、山形での物資買出しに難航して離陸が遅れ、矢本に差し掛かるあたりから真っ暗くなり&風景がどんどん悲惨な様相に.....赤井あたりの流木と両脇に除かれた瓦礫でところどころ鉄骨とかひっくり返った車などが通りに一部はみ出してるのが、真っ暗なだけに危険極まりない。 これから現地へ向かう方は、本当に要注意だ!

さらに、あまりマスコミは報じていないが、電気などライフラインが復旧していないところは特に治安も悪く、食料などの引ったくりなども頻発してる地域もあるのが現実で、明るいうちに行動を完結すべきなのだ。

まだ高速が一般開放されてなかったので、笹谷からR286>仙台西トンネル>利府街道>東松島>石巻バイパス>大橋over北上川>湊と、一番普通なルートで侵攻したが、すでに薄暗くなってしまった東松島から急激に情景は地獄絵図に変化し.....北上川を渡った向こう側は、もう一段と過激な.....大津波で破壊し尽くされた瓦礫を無理矢理除けて車の通るスペースを造った、これが国道か?.....という次元を遥かに超えた情景.....インド・ラジャスターン州を初めて訪れた時の100万倍の絶句と言うか。

さて、なんとか、うねりと段差が激しい石巻バイパスから北上川の大橋を渡ったのだが、そこからがまた一段と酷い地獄絵.....両脇の瓦礫のメチャ酷さ&折れて通りへ切れ掛かった電線だけでよりかかってる電柱(タイミング悪く余震が来たら車ごと潰される!)、さらに暗闇から浮かんだのが数百メータにも及ぶ深い冠水潮溜り!?!?

そう、大潮まわりの満潮の時間になってしまってたのだぁー。
まさかここまで酷いとは.....潮汐表でのチェックをせずに出撃したのをメチャ後悔.....。 :-(

幸い、真っ暗闇の中、遥か遠くから対向車が一台、果敢にメチャ水しぶきを上げながらこっちへ走ってくるのが見えたので、こちらもこりゃもう何とか渡るしかないと、ギヤを2ndに入れてザバァッッッ~と突っ込んだ。 いやぁ~、ひたすら、エンジンストールしないことを祈りつつ!.....なにせ潮溜まりは海水、つまりは電解液だ!?高電圧DC剥き出しなハイブリッド車が此処で立ち往生したら.....感電死!?.....navi席のカミさんは、超引き痙っていたのは言うまでもない、もちろん。 ;-0

なんとか、2箇所の酷い冠水部分の渡渉を切り抜け、やっと歩道橋が見えてきたが.....あぁ、Nさんの店の信じられないくらい悲惨な全壊状態なのが、暗闇の中で車のメインビームに照らされて浮かび上がる.....しかし、反対側の御自宅へは何処から入るのか、目印のはずの病院も判別不能な地獄絵図で、微かな記憶を頼り歩道橋過ぎを此処しかないだろう!?と、とっさに判断し強引に左折、しかし、もう瓦礫が凄まじくストップ.....辛うじて携帯電話が通じて、懐中電灯の灯りで誘導してもらい、なんとか辿り着けた!!! 

無事の再会を喜びながら救援物資を次々と降ろして、とんぼ返りで山形へ帰還、いやぁ~もう、愛機のZE1-100式旧司令部偵察機は肝不全のままで息も絶え絶えだし、こっちもメチャへろへろに疲弊。 だが、なんとか任務を果たし喜んでもらい、少しでも役に立てたかと、ホッとすることが出来たのは幸いであった♪

#この週末は、小潮回りなので、それほど満潮時の潮位は上がらないが、石巻の低いところへ行ったり、女川方面などへの救援物資搬送を計画してる方は、必ず潮汐表で干満の時刻と潮位を確認して行かれることを強くお奨めする!!!

それにしても、photoは、暗闇&余りの酷さなのでうまく伝わらないと思うが、友人宅の向かいの情景。 津波で流されて来た車三台に突入され中へ入ることさえ出来なくなっている。 流失を免れても、もはや復旧不能な家屋がメチャクチャ無数に.....これが大津波でやられた惨状だ。

 是非とも、皆さん、赤十字はじめ各支援組織
 への義援金などを通じて、被災者の方々への
 熱い御支援をお願いしますっ!!!!!


日曜には、再び、救援物資輸送&炊き出し作戦での支援に出撃を計画している!
なにせ辛うじて残った2階の部屋で、いまだに、水も電気もガスも完全に駄目なままの困窮状態の中、必死に水没した1階のすべての部屋から海泥を洗い、かたづけに汗を流しているのだから。

しかし、その前に.....愛機のZE1-100式旧司偵、実は貴重な燃料で救援飛行の航続距離をもっと伸ばそうと肝臓再生に睡眠時間を削って取り組み、めちゃフルチャージ状態な肝細胞を焦って組み込んだせいか、まったくの肝不全な状態のままだったのを他に選択肢が無く、イチカバチカ!?での長距離飛行だったのだ。もはや毎朝、緊急セルスタートで身震いしながらエンヂン始動のありさまで、まったくもってモータアシスト機能停止.....これを何とかしないとイカンなぁ~.....。
Posted at 2011/03/26 13:28:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 体&心 | 暮らし/家族
2011年03月18日 イイね!

ほんとうに何もなくなってしまった、閖上.....

ほんとうに何もなくなってしまった、閖上.....巨大連鎖地震と大津波に襲われて、すでに1weekが過ぎた。

大津波に流されかけたが辛うじて九死に一生を得た、うちのカミさんの実家@閖上(ゆりあげ)の両親も、山形の我家へ疎開して少し落ち着いて来て様子で、ほっとしている。
行方不明だった叔母も、やっと生存が確認できたが、しかし.....依然として叔父の消息はまったく掴めないままだ.....。

そんなことで、まずは何をさておき、叔母を見舞い、そして叔父の消息を尋ねに、再び名取市へLA-RN4で出撃。

今、津波ですべてを失った叔母は、娘さんの家族に支えてもらっているので、少し落ち着いた様子だが、なにせ叔父の行方がまだ.....、とにかく言葉にならず、心が痛むばかりだ。

JR東北本線より西側で大津波の被害は無かった親戚の家に集まり、色々どうやって更に捜すか、皆で知恵を出して話し合う。 とにかく、奇跡を信じて、ほうぼう手を尽くして、一所懸命に捜すしかないんだよね。
これは、全ての行方不明者を心底案ずる家族に等しい気持ちだ。

名取市役所へ山形に疎開してる届けを出した後は、せっかく貴重なガソリンを使って山形から来たのだから、とにかく本当は立入禁止のところだが、行けるところまで行ってみようと.....閖上へ向かってみた。

海岸線から約4km弱の東部高速道路までは、車でアクセス出来た.....いや、ここが大津波の被害を大きく分ける境界線、いや、防波堤の役割を果たしたのだ。

LA-RN4と折畳み自転車と徒歩で侵攻・偵察、さらに義父からは閖上中学校に打ち上げられた車からクレジットカード&ETCカードの回収を命じられてたので、うちのカミさん&義妹と3人、めちゃくちゃ酷くぬかるむ海泥に覆われた校庭を漕いで歩き、大津波で無数の車や家屋と一緒に流されて目印となった漁船を見つけ、義父の車のドアを開け、何とか任務は完遂.....。

それにしても.....。

閖上、ほんとうに、僅かに鉄骨・鉄筋コンクリート建物の一部を除いて、まったく何にも残ってなかった.....。(激大粒涙)
Posted at 2011/03/26 09:50:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 体&心 | 暮らし/家族
2011年03月17日 イイね!

神風や好し、butこの雪は.....

神風や好し、butこの雪は.....危機的状況と言われながら、真相はどうなのか、とにかく気がかりは不信感山盛りな福島県の原発である。

不幸中の幸いなのは、たとえ微量であっても遺伝子を破壊する放射能を、海へ向かって吹き飛ばしてくれてる現在の西高東低な気圧配置での西北西季節風。

まさにこれは『神風』と言えるので大歓迎である!

しっ、しかし、昨日からのこの雪は、ちょいと厳しい。
ただでさえガソリン供給逼迫なのに燃費は低下するし、なにより暖房の灯油も限りがあるのだから.....などと贅沢なことをいうと被災地の方々に、いや、いまなお、瓦礫の下で、ギリギリの命の戦いをしている方々に対して、実に申し訳ない話だ。

すでに、大災害から6日目.....。

ここ山形では朝の時点で約20cmほど積もっていて、なお、ぞくぞくと降り続いているが、一番酷く被災した東北の太平洋沿岸部ではどうなのだろうか。

そんなことを考えつつ、ラッセルしながら早朝の散歩with疾風@黒柴♂.....そう言えばTVなどで映る救難救助犬で柴犬はじめ和犬を見かけないが、はて.....、命を救う、此処掘れワンワン!.....無理なのかな。

.....うぅ~む、訓練を積んでないと、役に立てないのが、本当に歯痒い。

風向きはこのまま西から.....つまり福島県太平洋沿岸で陸から海へ向かって吹き続いての、天候の好転を祈ってやまない。
Posted at 2011/03/18 02:24:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四本脚 | 暮らし/家族
2011年03月13日 イイね!

大津波からの奇跡的生還っ!!!

大津波からの奇跡的生還っ!!!今回の未曾有の巨大地震において、被災された多くの方々へ心よりお見舞い申し上げます。

とにかく、一日も早い救助の手が差し伸べられ、そして復旧復興を祈りつつ、はたして自分たちに何が出来るか、良く考えつつ行動したいものだ!

さて、巨大連鎖地震から44時間を経過したところで緊急発進、R286笹谷トンネルにて山形から宮城県へ救援に出撃! この時点では、途中、川崎などで段差が少しある程度で、普通に仙台方面へは行くことができた。

小学生の時に青森県で十勝沖地震、大学生の時には宮城県で宮城県沖地震と二つの大地震で、凄まじい揺れの恐怖と、水も電気もガスも数日間完全ダウンでの二度の困窮生活の実体験ある私としては、今回の山形の状況は水も使えて煮炊きも出来たので、多少の落下による破損と停電でしかなかったのだから、ボーイスカウト風に言えば、単に冬季の舎営にしか過ぎず.....申し訳ないが、職場や地域周りの反応には辛口にならざるを得ない。

ほんとうに大問題で、寝られなかったのは、大津波により壊滅された三陸および宮城の沿岸部に住む親戚、友人、知人達の安否である。

とりわけ、10mを越す大津波で壊滅状態となってしまった宮城県名取市・閖上(ゆりあげ)に住む、うちのカミさんの両親がどうなったのか.....!?

各種通信手段はじめ、方々手を尽くして情報収集を試みても地震当日には消息が掴めず、さらに巨大地震から一晩明けて翌朝の讀賣新聞第一面、大きな写真がまさにその閖上が大津波に呑まれた上に火災が発生している悪夢のような光景を大写しにしていたものだから、これはやはり.....など不吉な思いも頭をよぎりはじめたころだった。 しかし、そうこうしてるうちに、うちのカミさんへ、辛うじて、間一髪、胸まで津波に浸かり流されかけながらも、なんとか生き延びて、今は避難所に居る!!との報が、宮城県角田市の義妹からあった!!!

こりゃ、もう、緊急発進で救援に向かわねばと! :-0

まずは朝に職場での対応を済ませバタバタと帰宅、山形で10Lだけに販売制限されたガソリンを近所の穴場的スタンドで詰めてHonda全輪駆動LA-RN4中型攻撃機にカミさんと疾風@黒柴♂搭乗で、とにかく避難所へ急行すべく、離陸。

さんざん通い慣れたR286は途中の川崎あたりで隆起&沈降で軽い段差が多少あったが、崖の土砂崩れや落石に注意しつつも、スムーズに走れた。

まずは災害対策本部の名取市役所に…しかし、メチャ情報交錯してて埒あかず、遺体の安置所情報やら避難所の情報もメチャクチャ、なんだか最初の避難所から移動の話も飛び交ったり、とにかく全く張り出されたバラバラの掲示メモを、それこそ虱潰しにすべて見なければ何も確認できず!?!? 

この状況の中での混乱は解るが、それにしても、あまりにおそまつ、なんともはやメチャ酷すぎる自治体の情報処理能力&訓練不足!!!!!!!!!!!!!ではないかと、現場になんとか辿り着き&駆けつけ、我が身に起きた悲惨な状況の中で肉親を捜したり、あるいは親とはぐれて行方不明な母親を泣きながら捜す子供たちの姿を自分の眼で見ていると.....つい、思わざるを得ない.....いや、皆さん頑張ってくれてるのだが.....。

発電機回ってるんだから、複数台のNotePCとエクセルで集約アップデートし、地区名や避難者指名など何通りかでソーティングしてA3に大きく分割プリントして、それらを複数枚にて何カ所にも掲示張り出すくらい何とかならんのか!? 老兵MacPlusだってこんな時は役に立つぞ!などと古い林檎印偏愛者としてはこれまた辛口になってしまうが、いやいや、市の職員の皆さんも一所懸命に頑張ってくれてはいるのだ。 自転車のロングライド大会やヒルクライムレース、あるいは市民マラソンなどの開催経験がある自治体なら、数千人単位のゴールタイムの集計&リザルトのプリントアウト&掲示などの現場での即時情報処理能力、あるいは炊き出し給食の支援体勢などでも、こういうときに真価を発揮出来るものなのだが.....。 (ぜひとも、このあたりは各自治体でもタイムを競い、結果集計を短時間で処理したり、健康管理&補給が不可欠なスポーツ系イヴェントに積極的に取り組むことを検討し、訓練しておいて欲しいものである。)

ならば、もう、まず最初にまだ居るかもしれない避難所、名取一中へ行ってみるしかないと。 とにかく、歩いて歩いて、探して探して..........。

で、遂に、なんとか無事に会うことが出来て、激ホッとすることが出来た!! ;-D

義母は本当にあと数秒遅かったら今頃は.....という生死の境を越えかけたらしく、津波で一番怖い流木で手に直撃を喰らい、酷く腫れ上がってますが、骨に異常はなく、傷口もすでに少し回復してきてて診療チームからは、まぁ大丈夫でしょうと。

逃げるときに使った車も、すぐに津波に呑まれて流されたようだが、運良くこれまた流されてきた漁船にぶつかったおかげなのか、ぽっかりと打ち上げられてたと、義父があとからETCカード回収に行ったらしく、そう言っていた。 TVや新聞の写真でも義父のクルマは全国に報道されてた!? もちろん、うちのカミさんの実家は跡形もなく津波に呑まれ流されてしまい、一瞬にして全てを失ってしまったのだ。 うちのカミさんは、嗚呼、私の過去も全て綺麗さっぱり消されたのね!?と嘆いて......。

ともあれ、無事再会できた義父母をそのまま山形の我家へ収容し、まずは風呂を沸かし、生きてることを実感してもらい、昨夜は鯛の兜煮&麦酒+米酒+芋焼酎にて皆で無事を喜びあうことが出来た♪

あの翌朝の讀賣新聞一面大写真の大津波と火災に襲われる名取市閖上を見て驚愕してからというもの、本当に、これはもう奇跡としか思えない!!!!!

しかし、同じように津波に流された4軒となりの叔父叔母夫婦は、依然として行方不明…、なんとか何処かで生き延びてて欲しいと祈るばかりだ.....。

さらに、石巻高校OBな当方としては、東松島と石巻の友人多数が今も未だ音信普通で.....彼の地の詳しい現況を知っている方には是非ともinfo.願いたい.....。(激涙&超溜息)
Posted at 2011/03/15 01:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 体&心 | 暮らし/家族
2011年03月05日 イイね!

いよいよ、旅立ちへの助走開始だね.....

いよいよ、旅立ちへの助走開始だね.....髪結いから戻った我家の女性陣(うちのカミさん&娘)、続いて別な処で着付けをしてもらっていた。

そろそろpickup宜しくのオ-ダが来る頃かなと、我ら男性陣(私&ぱっつん)も、ダークスーツに色違いでロード自転車柄・それぞれ春らしさを意識した色調のタイを締め、留守番の疾風@黒柴♂を残してLA-RN4にて離陸した。

さて、二人をpickupして家族四人で向かう今日の目的地は、JR仙台駅.....いや就航開始の「はやぶさ」の偵察では、もちろんない.....その隣の某ホテル。

娘の晴れ着姿は.....二度目かな!?.....振袖と言うのも、記憶では成人式以来かも。 ;-0

嗚呼、それにしてもなんと時が経つのは速いものか。

#をぉ、「はやて」、「はやぶさ」、何れも速さを漂わせるねぇ~。 :-)

あんなに小さく、めんこかった娘が.....
いつか来るのであろうとは思っていたが.....。

そう、この日は、結納の儀。

若い二人が、一緒に朗らかな家庭を築くための助走を、いよいよ正式に始めたのだ。
親としては、ただもう、見守り、応援するしかない。

まずは健康第一で、がんばれぇ~♪

ラガーマン・T君、あらためて、娘をよろしくね。 ;-D
Posted at 2011/03/10 18:53:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 暮らし/家族

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