2014年12月30日
こんな記事が。
まッサンも最近は、家に居ると、何故か、日テレ系のTVを視る機会が多くなりました。
昔は、某お台場のTVや赤坂も視ていましたが、最近は日テレと渋谷のあのTV視ること多くなりましたね。
でも、地元の○売テレビよりも、日テレが視たいと思っているのは、私だけ?だって、Zip!やevery視れますからね。
Posted at 2014/12/30 07:30:39 | |
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音楽・ラジオ・テレビ | 日記
2014年12月28日
おはようございます。
今日・明日で仕事収めのまッサンです。
昨日の新聞を見ていたんですが、広告に、BSデジタルの広告がのっていました。
よく考えてみると、チャンネルが4~8で連番なのですね。
確か、在京のチャンネルも4~9まで連番で民放だったような。
4→BS日テレ
5→BS朝日
6→BS-TBS
7→BSジャパン
8→BSフジ
これに伴い、久米宏が特番するみたいです。
私も、今は、BS日テレはOha!4やおぎやはぎの愛車遍歴なんかはたまに視ますね。
さて、そろそろ仕事へ行く準備します。
Posted at 2014/12/28 05:40:22 | |
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音楽・ラジオ・テレビ | 日記
2014年12月23日
こんばんは。
大みそか恒例の紅白歌合戦ですが、ゲスト審査員が発表されましたね。
今年はスポーツ界からは、誰も出なかったのは残念です。
以下、コピペ
「歌おう。おおみそかは全員参加で!」をテーマにお届けする「第65回NHK紅白歌合戦」。
今回、ゲスト審査員が決定した。ゲスト審査員9組は以下の通り。
ゲスト審査員 (~五十音順~)
阿部 寛(あべ ひろし)(俳優)1964年6月22日神奈川県生まれ。俳優。1983年にモデルデビュー。1987年映画俳優デビュー。
2012年『テルマエ・ロマエ』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
TVドラマでも『TRICK』『アットホームダッド』『ドラゴン桜』『結婚できない男』など、数々の話題作に主演。
2014年は『テルマエ・ロマエII』『ふしぎな岬の物語』など4本の映画に出演。
NHKではこれまでに、金曜時代劇『天晴れ夜十郎』、『生き残れ』、大河ドラマ『八代将軍吉宗』『元禄繚乱』『武蔵 MUSASHI』『義経』『天地人』『坂の上の雲』などのドラマに加え、『阿部寛の宇宙への挑戦』『ザ・プレミアム超常現象』にナビゲーターとして出演している。
井上 真央(いのうえ まお)(俳優)1987年、神奈川県出身。俳優。
テレビ、映画、CM、舞台など幅広く活躍。連続ドラマ初主演の『花より男子』シリーズは大ヒットし映画化もされた。2011年前期の連続テレビ小説『おひさま』では激動の時代を生きるヒロイン・陽子を演じ、同年、第62回NHK紅白歌合戦では紅組司会に。映画『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。
2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に主演し、幕末男子に囲まれた吉田松陰の妹、杉文の生涯を描く。
尾上 松也(おのえ まつや)(歌舞伎俳優)1985年1月30日東京都出身。歌舞伎俳優。1990年二代目尾上松也を名乗り初舞台。以降、名子役として数々の舞台を踏み、2001年には日本映画批評家大賞・新人賞を受賞する。2009年には歌舞伎自主公演『挑む』を主催、毎年1回のペースで今年6回目を迎えた。歌舞伎はもちろん、さまざまな舞台、テレビ、映画などに意欲的に出演、活動の場を広げている。NHKではドラマ『八代将軍吉宗』(1995年) 『葵 徳川三代』(2000年) 『おシャシャのシャン! 』(2008年) 『天地人』(2009年)など。
また2008年から2011年までラジオ『邦楽ジョッキー』のパーソナリティを務めた。父は六代目尾上松助。
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ)(タレント)1933年、東京都出身。タレント。1953年にテレビ女優第一号の一人としてNHKに入局。
1958年の「第9回NHK紅白歌合戦」では、当時史上最年少の紅組司会を務めた。また、それから22年の月日が経った1980年の「第31回NHK紅白歌合戦」で紅組司会に復帰し、1983年の「第34回NHK紅白歌合戦」まで4年連続、通算5回紅組司会を務めた。声優、女優、司会者としてテレビで活躍するほか、ほぼ毎年舞台に立ち続けている。芸能活動以外にも、国際連合傘下の UNICEF(ユニセフ、国際連合児童基金)親善大使としての活動が特に知られる。
タモリ(タレント)1945年8月22日福岡県出身。タレント。1975年、漫画家の赤塚不二夫の紹介でテレビ初出演。
その後『オールナイトニッポン』『今夜は最高!』などのラジオ、テレビで活躍。
1982年から放送を開始した『森田一義アワー 笑っていいとも!』は2014年3月の放送終了まで31年半の長きに続く長寿番組となった。
NHKでは1983年に『第34回NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めたのをはじめ、『ウォッチング』『NHKスペシャル』などに出演。
2008年から2012年にかけて放送され好評だった『ブラタモリ』は来年4月からふたたび放送予定。
中園 ミホ(なかぞの みほ)(脚本家)1959年、東京都出身。脚本家。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、コピーライター、占い師などの職業を経て、1988年にテレビドラマ『ニュータウン仮分署』で脚本家としてデビュー。
その後も『不機嫌な果実』『やまとなでしこ』『anego』『ナサケの女~国税局査察官~』など、テレビドラマを中心に数多くの作品を執筆。2007年に『ハケンの品格』が放送文化基金賞と橋田賞を、2013年には『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』で向田邦子賞と橋田賞を受賞。2014年はNHK連続テレビ小説『花子とアン』を執筆し、朝ドラ過去10年間で最高視聴率を記録するなど話題となる。
仲間 由紀恵(なかま ゆきえ)(俳優)1979年10月30日沖縄県出身。俳優。
数多くのテレビドラマ、映画、舞台に出演の他、CMや司会など、幅広く活躍。
これまでに2005年、2006年、2008年、2009年と4回、NHK紅白歌合戦で紅組の司会を務めている。今年は、連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン・村岡花子の親友、葉山蓮子を好演し、話題となり、「第46回思い出のメロディー」でも司会を務めた。
2015年には舞台『放浪記』で主演を務める予定となっている。
蜷川 実花(にながわ みか)(写真家・映画監督)1972年、東京都出身。写真家・映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。
2007年、初監督映画『さくらん』公開。
2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録。
2014年、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
2015年1月24日より、品川の原美術館にて個展「蜷川実花:Self-image」を開催。
山中 伸弥(やまなか しんや)(京都大学iPS細胞研究所所長 2012年ノーベル生理学医学賞受賞)1962年大阪府出身。医学者。京都大学iPS細胞研究所所長・教授。
iPS細胞の発見により2012年ノーベル生理学・医学賞、文化勲章を受賞。学生時代に柔道やラグビーに取り組み、何度も骨折したことをきっかけに整形外科医をめざす。2006年に発表したiPS細胞は、再生医療だけでなく、病気のメカニズムを解明する、新しい薬を作るなど、様々な分野で応用が期待されている。2010年からはiPS細胞研究所の所長となり、iPS細胞研究を牽引するとともに、マラソンを通じた寄付募集を行うなど、研究への寄付文化を広めることにも取り組んでいる。
NHKでは今年、NHKスペシャル「人体 ミクロの大冒険」シリーズ、クローズアップ現代、NHKワールド「サイエンスビュー」等に出演している。
今回、以外だったのが、黒柳徹子とタモリかな。
Posted at 2014/12/23 20:20:49 | |
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2014年12月11日
第10回 好きなアナウンサーランキングが発表されました。
今年も第1位は、Zip!の枡太一でしたね。
以下コピペ
オリコンが「第10回好きな男性アナウンサーランキング」を発表し、朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務める日本テレビ・枡太一アナ(33)が3連覇を達成し、女子の水ト麻美アナとともに、男女とも日テレ勢が2年連続で首位を独占した。
同調査は11月19日~25日にかけ、10~50代の1000名の男女オリコンモニターを対象に、インターネットを通じて実施された。なお、TBS・安住紳一郎アナは05~09年に5連覇を成し遂げて殿堂入りのため、調査対象外となっている。
もはや、敵なしの強さだった。枡アナは男女別、世代別のすべてで首位。しかも、2位以下に大きく水をあけて、他の男子アナを圧倒した。
イケメンで178センチの高身長、東京大学大学院卒の高学歴は、他の男子アナの追随を許さない。それでいて、爽やかで誠実、かつ学歴の高さを感じさせない低姿勢で、女性ならずとも、同性からの支持も高い。この調子だと、4連覇も有力だ。
2位には、「ズームイン!!サタデー」司会の日テレ・上重聡アナ(34)が入った。上重アナは12年=4位、昨年=3位で、年々着実に順位を上げてきている。PL学園時代、野球部のエースで、甲子園では松坂大輔(横浜高)と投げ合った経験をもつ体育会系の上重アナは、男らしい爽やかさが魅力。
3位に入ったのは、「VS嵐」「バイキング!」などを担当のフジテレビ・伊藤利尋アナ(42)。伊藤アナは12年の3位から、昨年は4位に順位を落としていたが、今年は再び3位に浮上。ニュースもバラエティもこなせる硬軟自在な仕事ぶりが評価されている。
昨年2位だった羽鳥慎一アナ(43=フリー)は4位に降下。10、11年は首位だった羽鳥アナだが、いよいよ世代交代の波が押し寄せたか…。今年8月には再婚し、それが女性票を減らしてしまったのか…。
5位には、NHKのイケメンアナ、「ニュース7」の武田真一アナ(47)が入り、昨年の6位から順位を上げた。なんといっても、安定したアナウンス力の評価が高い。
以下、6位=フジ・軽部真一アナ(52=昨年5位)、7位タイ=フジ・中村光宏アナ(30=昨年7位)と続き、昨年圏外だったベテランのフジ・三宅正治アナ(52)が7位タイに浮上。
9位には、日テレ・辻岡義堂アナ(28)が入り、初のランクイン。10位には12年、昨年と圏外だったフジ・生田竜聖アナ(26)が滑り込み、3年ぶりにトップ10に返り咲き。
逆に、昨年トップ10に入っていた宮根誠司アナ(51=フリー)、フジ・倉田大誠アナ(32)、古舘伊知郎アナ(60=フリー)は圏外に落ちた。
昨年に続き、テレビ朝日、TBS、テレビ東京からは1人もランクインはなし。一方、フジ勢が10人中、半分の5人を占めた。視聴率は低迷するフジだが、男子アナの人気度はかなり高い傾向となった。
桝の1位は、私も納得、上重君も2位まで躍り出ましたね。
でも、このベスト10にフジアナが入っているのは、私としては、う~ん?です。
9位にも、シューイチの辻岡アナも入りましたね。
Posted at 2014/12/11 12:40:09 | |
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音楽・ラジオ・テレビ | 日記
2014年12月08日
毎週日曜の17時からは、JFN系列で、あっ、安部礼司が放送されてますが、たまに、どんなときも槙原が歌っているこの曲、いいですね。
最近は、スマホのアプリで、ラジオ番組が録音出来るアプリがあって、いつも日曜の14時~と16時~18時のあの3番組は録音して、通勤帰りに聴いています。
この曲のCD、今度借りてみようかな?
Posted at 2014/12/08 21:45:01 | |
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