ドアチューニングでプリウスのドア質感UP!
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
後付けの機器はGPSアンテナ、レーダーと最低限で、スッキリとキレイにお乗りの車内でした。
2
車体色はダークグレーメタリックと濃色なのに対して車内がとても淡い色を使用しているので、このコントラストがとても新鮮でした。
低燃費を売りにするプリウスにあって、ドアは恰好の軽量化対象部位なのでしょう。
当然、必要な強度は保たれているはずですが、一般の車に比べて開閉音や質感の軽さは否めません。
程よい質量を持たせて、車格を超える高級感を持たせようと思います。
3
アウターパネル(外側の鉄板)に防振材を施工し、インナーパネルにも同様の施工を済ませたところです。
サービスホールを塞いで気密性を高め、共振が起きそうな弱い部分を補強していきます。
上述の如く、今回はドア質感アップを主眼としたドアチューニングなので、スピーカーは純正のままです。
4
リアドアにも手を入れていきましょう。
フロント同様、やはり軽い感じのドアです。
5
フロント同様に内外に防振材を施工します。
6
初めから少し建付けが甘い印象がありましたが、原因が判りました。
一部のプラスチックが溶接の根元から折れていました。
7
樹脂用接着剤で固定を試みたのですが、結局は2液性接着剤で修復することになりました。
ドアトリムを戻すと、建付けの甘さは解消され、安心感のある質感が戻ってきました。
作業後記-----------☆
サウンドアップを目的としたドア防振は、音づくりの基礎メニューとして、どの車向けにも提供させていただいておりますが、ドアの質感に関する評価が必ずしも芳しくないプリウスについては、ドアの質感向上に主眼を置いた、強めドアチューニングのメニューを特別に設定させていただいております。
もともと、お客様の声をキッカケとして始めたサービスなので、こちら側の想いだけで設計したサービスに比べて、なんだか安定した需要を感じます。
メニュー内容の説明+施工前後の違いを感じていただくために、特設ページを用意してありますので、そちらもご覧いただきたいのですが、施工後の変化に驚かれるオーナー様がほとんどです。
防振材を貼り付けることで質量が増し、薄い鉄板の介在を感じさせる、周波数の高い共振を抑え込む効果と、サービスホール等の穴をほとんど塞いで、ドア内の共鳴音が室内に侵入するのを防ぐ効果とで、開閉時の重厚感アップ、走行時のノイズ低減といった変化を感じていただくことができます。
また、スピーカーは純正のままですが、ドア防振の本来の目的である「ドアをスピーカーボックスとして仕立てる」仕事が達成されているので、音のメリハリも感じていただけるはずです。
プリウスのドアの質感に満足されていないオーナー様がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください♪
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