ファンネルコルゲート巻きの訳

ファンネルコルゲート巻き・・・
何度も頻繁に書いてますが～～
なんで？と、たまに聞かれるので

コレは過去技術系の　みん友がされてて私もやったら、、、
エンジンの吹け方の”クセ”が変化して、良い感じになり
吸気を弄る、きっかけとなったのです＾＾；

そうして！簡単に効果はと・・・

ラッパ状で入り口に空気の流れ込みをスムーズにするため、
パイプ口径を広げ多くの空気を取り込める。


そして・・・ファンネル、コルゲート巻きは・・・
俗に、カールファンネル？と言うもの、のナカマみたいですね。＾＾
ラッパの外側の方までカール外形に大きくRをもたせ
外形延長的効果で、外形よりも更に多くの空気を誘導
内径を仮想広大化にして、実際の口径の何倍もの吸気をし吸気効率UP

まあ～そう言うことです＾＾；
それと、あのコルゲートの筋が表面積を多くして、
モノに沿って流れる性質の空気の流れを中心部に誘導し・・・
てな訳で付けてます。　＾＾；

流体力学とか計算式見ると背中や頭が、痒くなりますが
まあ～こう言う筋の入ったもんを巻くと・・・
吹けのクセ・初期性能から変化できます。
まあ太さや如何付けるかで変化もあるのです。　＾＾：