オルタ端子ネオジウム灯篭　調子に乗り1枚追加　

昨日、百均ネオジ3枚でしたが・・・

調子に乗り～もう一枚どうか？？（＾＾；

そうして、絶縁して鉄板丸く切りそうして

その上から押さえにダイノックカーボン貼り！



結果ですが・・・やはり1枚分更に、負荷時、少し野太い音
スポーティ！？　少し吹かした時の音はＵＰなんですが！
アイドリングやアクセルOffでは静寂ＯＫ。

これくらいが、少し刺激のある走り派には良いかも＾＾；

加速して抜きレーンチェンジも鋭くピシッ！重いはずのラクの車体を
意のままに近い動きで♪スパン～ス～　（＾＾イケナイ辛抱しなきゃ。。
これで、しばらく継続してみます。

＊1.　
　
　いまの状態は、銅単線静電気アース直後の、あの反応に近い感覚！
　 あれが蘇った感覚です、でも違うのは、停車時の静寂感。

　磁気バンに始まる一連の吸気磁化、 燃料磁化、 極太アーシング、
　エアクリ内サーフェイス化、 ファンネル段差取り＆コルケート巻き、
　吸気十字整流　 単線による樹脂製電気除去、 アルミテープでの配線シールド化・・・・・etc.

　 結果はそれら複数の総合的なモノかも？ですね。
　だから、みんな同じ反応は無理ですねー　ネオジウム総量では違いますもん
　ネオジウム磁石の量と総磁力（ガウス）私のラクは大きい値を示すハズ（＾＾；）

　でも！ロムチューンやそんなの電子機器やデカイ・スロットルの弄り交換無しで！
　これだけコロっと変化（基本性能ＵＰ）してしきて、　その上でも　まだ変化とは・・・
　ホントに、弄りは奥が深すぎですね。
　
＊2　

　　でも、たまに感じるのはバランスなんです。
　　極太アースマフラーに増やしてた時、ある時点で一瞬・・・走りでなく”音”がピタンと
　　静寂になる時あるんです。
　　他の弄りやなんやの熟成？etc.でまた崩れますが・・・また何かをしたら
　　ピタン！と静寂なエンジンに・・・・
　　
　　でも、吸気磁化、単線静電気アースはエンジン活性化（＝音も少しＵＰ）
　　アイドリングでも細かい脈の振動がありました。
　　それは、力の証でもあるんですが・・・・
　　今回のオルタ出力端子への磁化は・・・力（トルク）音、、、両立します。
　　温まったエンジンで信号待ちの静寂感＾＾　
　　車体の静音化で外の音を減らした分だけ車内に伝わるエンジン音・振動
　　それが、コレで完全でないが（無理です回ってるんだもん＾＾）もうＯＫ。
　　
　　何度か書いてる、不確かではあるが、あるバランスの上で現れる！
　　ス～ッとエンジンが回っているのにもかかわらず！気配を消す　静寂。
　　それがネオジ灯篭で安定実現です（私は＾＾；）。
　　そうなると！アクセルOff　信号待ちでの～自分以外の環境ノイズ
　　その煩さを改めて再認識します。
　　　
　　不思議にエンジンが存在の気配を消し？とタコメーターを覗く自分自身の
　　感覚を感じる時、もう一人の私が　（＾～＾；）←こんな顔してます。

＊＊＊　10/15　トルクは良いのですが～若干吹けが重いかも？と・・・・感じました。