オルタハンガー　→　ボディー接地線。

アーシング本線のオルタ　→　ボディ接地の0ゲージとは別の

①オルタハンガー　→　ボディ接地のパワーケーブル4ゲージ線と
②先日作ったツイスト線です

まず①のままＯＫ②に交換したら・・・
確り深いトルク感と言うか、
どことなく魅力ある落ち着きグイ感が良いです
でも、ただ一つ↑の回転抜け感が少し減少。
ここでも、音の世界と同じ中低向き。

そうして①に戻すと中高ＯＫ抜け感も・・・
でもあの魅力ある落ち着きグイ感が減少～

そこで！画像どうり重ねて2本同時使用
オーディオではスピーカー　コードなどでよくやります。

（①＋②）÷2＝コレ＾＾効果ですね～
でも感じたのはボルトに止める端子の順番で違う？感じです。
ボルトにパワーケーブル側の端子が良かったかも？

何か深く追求になってきました～
こうなれば・・・この後から　端子仕入れて①のパワーケーブルを基本にして
ツイスト線を1つの端子に圧着してみたくなってきました＾＾；

普通に使うなら！！ツイスト線がお薦めです。。
なんとも安心感あるトルクの出方・・・です

38ｓｑ端子　買ってこよう（（（（（（（　＾＾）