とんぼ2008のブログ一覧

経年変化・劣化・通電安定の保護にハンダと思うが・・・
最初は上手くいかなかったです。
小さな基盤の電子部品ならハンダゴテでOKでしょうけど・・・
マフラーは外に付けるモノだし地面に近い厳しい状況だし

私も初期のころ30Wのコテで最初やろうとして
ガンガン熱が奪われハンダが溶け流れないので・・・
四苦八苦してて　そこで、私は細いバーナー（ロー付け用）で
炙りハンダを流しこんでます。


でも！～～普通の人がやると！配線の皮膜まで焼いてしまう＠＠；かも！
炎のあてかた熱に対する警戒必要ですもんねー　ガス溶接免許あり（＾＾）

なるべく手早く端子を炙りハンダでつつきながら・・・
温度上昇加減みて、ハンダを溶かしながら手早く流す
そうして、軽く炙りなおし湧かせて沁みこませ～
ハンダがまわれば・・・急いで水に漬ける
（そうしないと余熱の凄い熱で皮膜と線自身が・・・）

なので、普通のひとには・・・難しいかも？です。
失敗覚悟でないとバーナーが良いけど・・・キケンも多いし
できるだけW数の大きいのでコテで溶かしながら流すしかないですね。
それか銅グリス塗るか？ですね。　（・へ・）

まあ～弄りも、いろいろ難しい面が多いですね。
メッセ頂いたので・・・考えて書いてみました。