
昨年のインプレッサ&ランエボミーティングから、時間が随分経過しましたが、その間、今期は資源(予算)をどうの様
に使うかを考えていました。
でまずは、TOPの写真の通り、まずクリアが剥げたリアウイングを直しました。
サーキット走行では、横Gに耐えるために、無駄に体に力が入って、操作や一体感、インフォメーションが少なくやっぱり必要です。
うん、当然の事だし、過去の車も、無限、レカロSPGを使ってきたので余計に必要性を感じていましたが、メンテナンスにお金を持っていかれたので、手が出ませんでした。
ここは、思い切って今期フルバケを導入しちゃいます。
そこで、候補
①先ずは当然のレカロ
②今まで遠ざけていたブリット
個人的な感想は、当然レカロが良い。
特にシートクッションの固さが疲れさせないのだと思います。
柔らかすぎる一方では、沈み込んでしまって腰に負担が掛かるし・・・良い塩梅なのだと思います。
逆にブリットは、スポンジ部分が柔らか過ぎて疲れます。
ここまでが、直近までの印象でした。
で、ちょった前になりますが、ショップのデモ車にブリットZETAⅢ?のJAPANがあったので座らせてもらったのですが、シート生地が中々良さげで、スポンジの感触を忘れてしまったのですが、印象が変わりました。アルカンターラっぽい感じ。エボ8のリアシート生地にも近いし、統一感が出ていい。
以前のモデルは生地が気に入らなかったし、どうしてもレカロと比較してもスポンジの感じと質感とネームバリューとで、ブリットの選択肢は限りなくゼロでした。
なので、今回は再度徹底的に調査しようと思いググることに。
もちろんみんカラさんも。
候補
レカロ RS-Gシリーズ
CL,アルカンターラ、ASM IS-11 GK
CLは高価。アルカンターラは太腿のパットが分割ではないので却下。
よってIS-11 GK
ブリット
ZETAⅢ JAPAN
edirb 031(アラミド or FRP)
計4脚です。
検証項目
①シート質感
②ホールド性
③剛性
④重さ
⑤ローポジ度
⑥コスパ
⑦ネームバリュー(今回は個人的には除外ですが・・)
①シート質感ですが、ブリットはJAPANの他に、edirbがあってレカロで言うとCLに近い質感。正確にはレカロのマテリアルに敵わないのですが、オートサロンでも確認したところ結構いい感じだし、自動車メーカ純正でも使われている様なので、本革に拘る必要もこの際ないのかと思ってきました。アルカンターラも確か人工的に作ったものだったと思ったのですが・・
ASM ISはちょっと中途半端感がある。アルカンターラ仕様で、太腿のパットが分かれたいたらな~
②ホールド性は、圧倒的にブリット。
レカロは太腿サイドのサポートが低くなっている。
半面、乗降性はいいのですが、横Gの掛かった状態でのペダル操作の正確性で考えれば目的はサーキットなのでここは無視。
③剛性は実際に使ってみなくてはわからないので、見た目で評価。
簡単に考えれば重さから言ってブリット。太腿から全体の覆う様な形状から見て。
また、ググってみると、ブリットのスーパーアラミドとFRPの差は見た目だけで、剛性に違いはないとのこと。ここはメーカーに聞かなければわかりません。
④重さですが、③で書いた剛性から言って、ブリットが重い。
がしかし、車体に装着するときは当然シートレールを使って装備するのでここも含んだ重さに注意しなければいけません。
で、ググるとシートとレールを合わせると車種にもよるんでしょうが、殆ど同じ重さになります。
シート ブリット>レカロ
レール ブリット<レカロ
※車検を想定してレールとシートは同メーカで検討
といった具合です。
但し、個人的には、ブリットのレールはレバーが左右にあるのが好きじゃない。
⑤ローポジ度は圧倒的にブリット。
レカロは、RS-G適合のレールの場合殆ど落ちない。
⑥コスパ
レカロって高価ですよね。IS11で12万弱+レールだと、15万くらいでしょうか?
ブリットはご存知通販があるので半分+αでedirb FRPが買えます。
JAPANでもedirb FRPとほぼ同じ金額。
edirb スーパーアラミドとedirb FRPは見た目の差だけで、価格差が大き過ぎ。
よって、FRPで十分。
⑦ネームバリュー
断然レカロ。売ることを考えていないので、不要。
個人的な分析は
レカロは見た目や、ブランド(ネームバリュー)だけで、
ホールド性やそれなりの質感を含め、サーキットを意識した、ブリットに優位性がある様に思いました。
後は、実際に座って最終的な判断をしようと思います。腰痛になったら嫌ですからね。
なので、ブリットZETA JAPAN/edirb 031FRPに絞ります。レカロは評価は低いですが、過去の実績で残すことにします。
また、VIOS/edirb042は低すぎを心配して、今回は却下。
あとは、シートベルトもMAST。
・・・・・・でも、実はメンテでフロントローターも交換しなくてはならなくなりました。ベルハットのボビンの所の摩耗が大きくなってきたからです。
パットも糞ショップオリジナルで悪くはないのですが、ABSまでのペダル踏み代で言うと8を超え10(10を超えたらABS作動と考えてください)に行くところの制動力の立ち上がりが鈍く若干待ちが発生しているからです。8まではいい感じですがね。
なので、PADも交換を検討します。
予算があれば、295サイズ投入で、TC1000 40秒切りたい。
出来れば、39秒頭まで行きたいな。
◆追記2016年6月25日
SABにブリットの展示があり、試座してきました。
まず、edirb031はTASで見た時と違って、意外とちゃっち~。玩具見たいで却下。
印象ではRS-G CLと同じイメージだっただけに残念。
ZETAⅢ JAPANは無く普通のZETAⅢとVIOSⅢがあったのでシェルの形を比較したんですが、
座面~腰の所のクッション形状はZETAⅢの方が若干ですがいいですね。VIOSⅢはZIGEⅢ程極端ではありませんが、腰痛になる可能性が大。でも、限りなくZETAⅢとのほんの僅かの違いです。
また、展示なので、LOW MAX感は感じませんでした。
目線の比較対象(ハンドルとか、ダッシュボード)が無いので、車に取り付けると違いが出ると
思います。
シート生地ですが、GIAS JAPANがあったので確認しました。また、横にレカロのSRシリーズのカムイ生地との比較をしました。
やはりレカロの生地の方が、きめが細かく素材は良さそう。
ブリットは若干粗いですが、逆にクオリティー的にはこのレベルであれば、問題ないのかな?
と言う感じ。
純正リアシートの生地に近いので、ZETAⅢJAPANか、RS-G IS11に絞られてきました。
あと、FRP、スーパーアラミドの違いですが、やはりFRPは若干剛性が劣るそうです。
サーキット走行であれば、FRPだと経年変化でギシギシ音が出るとか・・・峠レベルであればFRP
で良さそうです。