
こん○○は、@カトケンです、どうも。
日光での出来事。
備忘録につき、ちょと長いです…
①早朝
前日に急遽入れたホイール。
ロングハブボルト20mm&ワイトレ30mmだったのですが
NT-03だと逃げてたのに、同サイズのターマックだと逃げが少なかった…
1、2mmに泣いて、当日の朝、前後を入れ替えるコトで応急処置。
ウチに違う厚みのワイトレ取りに帰ったりとか
なんだかんだで1時間ビハインドにて出発…
②1HEAT目
オイルクーラーにダンボールで全閉ままのテスト、
たっぷり7HEATあるんで、たまにはいきなり全開にせずに落ち着いてウォーミングアップでも、と
ちょと踏んでみたらアンダー出しちゃったりで、最終で縁石落ちとかしてみたり。
そこから少しずつ戻して…と。
帰ってきたらR34のA氏に、広げたフェンダー戻したの?
とか言われて、ふと左フェンダー見たら…
なにこのべっこりフェンダー
どうやら右に切った状態でフェンダー喰って巻いたらしい…
傷、凹みのない、超綺麗なフェンダーだったのに…(泣)
てことで
もうヤケクソでペンチで摘まんで引っ張り出しておいた。
右もショルダーだけDKC(違)しまくりだったんで、やっぱりワイトレ外した。
それもこれもあのホイールのせいで33mmにしたせいか…
(´;ω;`)ブワッ
手応え的にはやっぱ広げてた方が良い感じだった。
③3HEAT目
クーリング中、R32のA氏に先に行ってもらい、
コバンザメ~と踏んだ瞬間、ENGバラつく…
前回に引き続き、またもやデスビ側のプラグコード抜けにて3気筒で帰還…
抜け対策は前回抜けた1ヵ所だけだったんで、この際4本ともタイラップで縛っておきました。
④5HEAT目
前にR32のA氏を見ながら、追いつきたいーと
意気揚々裏ストレートに進入した際に息つき発生…
ふとメーター見ると…
ガス欠…
A氏の後ろは鬼門なのか(違
⑤常時
今回、気温もそこそこでしたが、茂原と違って、水温、油温が異常に上昇。
最高で、水温95℃の油温125℃…
クーリング入れないと、とてもじゃないけど無理でした。
ラジエターの電ファン入れっぱなしで60℃台から走り始めてもダメ。
サーモ入れたので流量絞られてるのもあるかもだけど…
縦置きコアのオイルクーラーがほぼバンパーに隠れてるんで
やっぱ冷えなくて、からの、油温に引っ張られたのか??
こんなの初めてだったので、15分を走りきれなくて、とってももどかしかった…
⑥最終HEAT
前述の通りデジカムのBATT切れにてベストラップ動画をロスト…
原因は単純で充電忘れ…
直前に予備バッテリーに換えたのがアダに…
ちなみに今回は珍しく、
GPSロガーが全部正常に撮れてたのは不幸中の幸い…
⑦終了後
なんというか日曜日に気付いたのですが、
ふとボンネット開けようとしたら、指が空振り…
レバーが…居ない!!
コンデンサーとバンパーの間に落ちてた。
走行会の片付け時にはあったので、帰宅途中に落ちたんでしょう…
まぁ無くなってなくて良かったけど、なんでこのタイミングで緩んだのか…
各部、要トルクチェックかな…
コンデンサーフィン潰れが泣ける…
終わりにメモ
諸々原因はあれど、R1RはSタイヤ並みに減る。安いし喰うけどアレ。まぁRS-Rよりは…
予想通りラジアルだとキャンバー付き過ぎ、Sだとまだ良い感じ。
ホイール裏にドラシャグリス飛び散ってたけど、当日は怖くてボンド接着その後は見てない。
リア履きのSも、そろそろ15インチ化の兆し。14インチのSタイヤ何本か余る…廃タイヤの山…
ハブボルトちょっと削るか?
バンパー逃げ加工とフェンダーももう少し。
左フェンダー…
オイルクーラー横置き再設置?
ミッション入らないし、エンジン回らないし、あとb…
この辺でやめとこ。。。
Posted at 2013/12/10 23:03:16 | |
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