
こん○○は、@カトケンです、どうも
本日はコママさんにお越し頂いて
以前からやりたかったフラットシフトをやってみますた
ウチの動くクルマがCVTしかないんで事前テストができず
ぶっつけ本番
事前にCAN解析してクラッチSWのデータは読める様にしていたんですが
よく見たらフラットシフトにはDigital Inputしか使えなかったw
前にも
CANで色々あったんですが、CANはモニタ用途が主なのかな…
CAN活用して物理的な入出力を減らした廉価モデルがあったら欲しいくらいなんですけれども
数十msの遅れも効いてきたりするのかなぁ
さて
K13 NISMO Sには2つのクラッチSWがあって
CANに流れている方を使ってみたんですがこれが失敗
ペダルのかなり奥側でONになるので
制御介入前にクラッチが切れてる時間が長くて一瞬回転が上がってしまう
もう一方のSWに繋ぐことで解決できるんじゃなかろうかと思ってますので
また今度リベンジしてみます
そんな微妙なところもあった本日でしたが、実際乗ってみた感じは…
『なにこの新感覚!!超楽しい!!!』
でしたwww
アクセル踏んだままシフトアップするなんて、何かイケナイコトしている感じもありwww
話には聞いていましたが、実際に体感してみて初めて分かるこの感じ、です
まだまだ詰めるところはありますが、ターボならターボラグ解消
でもNAでもしっかりタイムアップに効くと思われ…
これ、ちゃんとデータ取りしたら
一回のシフトで○○秒×シフト回数分って感じで数値化できそうな気がする…
次回リベンジの際はデータとってみようっと
あー
はやくサーキットで試してみたい。。。
Posted at 2018/09/16 01:44:28 | |
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