• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nonby55のブログ一覧

2013年06月18日 イイね!

またまた行ってしまった@Studie神戸+神戸港第二突堤

またまた行ってしまった@Studie神戸+神戸港第二突堤









えー実家の所用がありまして1週間前から帰省しております。
もうすっかり本州の暑さにやられてもう北海道に帰りたいような気分ですが、
まだ所用が終わらない為、今週末までは岐阜に滞在している予定です。

今回も例に漏れずmy335を連れてきております。

エンジンブローの一件ですっかりモディ欲も無くなり、
今回はdortさんでオイル交換したくらいで済むはずだったのですが…

SoadFishさんにも「もう既に手の施しようの無いモディ病患者」呼ばわりされてたりしますが、案の定発症してしまいまして急遽Studie神戸へ行くこととなりました。
モディの内容は詳しくはパーツレビューをご覧下さいませ。
今まで怪しいパーツだと思っていたSEVですが確かに体感出来る効果はあるようです。
詳しい理論は分かりませんが不思議なパーツですねぇ。

13時頃Studie神戸でSFさんと待ち合わせしました。

到着後サクサクっと受付を済ませお昼ご飯に向かいます。
今回は先日の土曜日が雨で外出出来なかったのではやて君も一緒です♪
六甲アイランドのオープンテラスのあるイタリアンなお店に行きました。
はやて君、人間がご飯食べてても大人しいんですね~。お利口さんです。

食後、六アイのペットショップに立ち寄り、コーヒーを飲んで頃合いかなと思いStudieへ戻りました。
休日で結構な混み具合でしたがリフトアップをしないSEVの施工なのでもう既に作業完了していました。今回は夕食までご一緒させて頂く予定でしたのでそれまで時間潰しで何処かにに行こうか?と相談し、まだ私が行った事が無い神戸港第二突堤へ連れて行って下さいました。
バックにホテルオークラ神戸やメリケン波止場の見える絶景ロケーションです。
ここで車を止め保湿庫の肥やしになりつつあるD800で久々の写真修行です。

以下、だらだらと写真が続きます。







はやて君、暑いところ待たせちゃってゴメンねぇ~。






写真の腕が上達しません(・_・;)
完全に宝の持ち腐れ感がありますが…。

この日もかんかん照りの晴天でまた去年のファミリエの二の舞になるといけないので早々に切り上げました。その後はやて君は師匠のお家に帰り、夕食は吹田にあるお二人の行きつけでもあるお寿司屋さんに行きました。回転寿司ではありませんが大変良心的な値段でネタも大きく鮮度も良いものばかりでウマウマでした(*^^)vあのお値段であのクオリティは十分に北海道の回転寿司に対抗出来ると思いました。改めて大阪って良心的な値段でグルメだなぁと思います。

もう大満足の一日で帰りの名神は全車線とも制限時速きっちりのペースメーカーがギチギチでもうぐだぐだになって帰りました。自宅に着いてバタンきゅーzzz

SoadFishさん、急なお呼び出しにも関わらず快く一日お付き合い頂き有難う御座いました
Posted at 2013/06/18 19:14:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | E92 335i Msp | クルマ
2013年06月15日 イイね!

LEXUS IS350 F Sports vs BMW E92 335i M Sports 比較試乗♪

先月のブログで新しくなったNew LEXUS IS300hとBMW E9X系との比較試乗のブログを書きました。
それなりに反響があったみたいでそれ以降私のページのPV数が飛躍的に増加しております。
やはり今回のNew ISは「走る愉しさ」を追求して造られたということで、BMWのキャッチフレーズである「駆け抜ける歓び」とバッティングするのもあり各オーナーさん達も興味がある内容なんだと思います。

特にNew IS350は私が乗るE92 335iを意識して造られたととある雑誌の記事で読み是非試乗してみたいと思っていました。今回たまたま実家の所用で地元に帰り北海道では試乗出来なかったIS350がちょうど父のお墓のある覚王山近くのレクサス高岳にあるということで今日早速試乗させて頂きました。

前回のブログでも書きましたがこのブログはあくまで素人のいちBMWユーザーが街乗りで乗ってみた感想・評価です。どうしてもBMWに乗っている以上そちら側に偏った内容になりがちですが今回極力フェアに評価してみたつもりですので、これから購入を検討される方の参考になれば幸いです。

エクステリア・インテリアに関しましては前回のブログと被りますにで詳細は割愛させて頂きます。

【エクステリア】★★★☆☆



好き嫌い別れるスピンドルグリル。
これがレクサスのIdentityとして定着するかどうかは正直分からないと営業の方も話していました。
まだまだレクサスブランドとしてのデザインコンセプト・車造りに迷いがあると感じます。
一方で現行BMW 3シリーズであるF30もがらりとデザインを変えました。
でもBMWは新しいF系から始まるクルマのデザインに関して全車種を通して一貫性を感じます。これは好みの問題でなかなか甲乙付け難いのでデザインが好きか嫌いかで選んで頂ければと思います。個人的にはやはりBMWの方がクルマとしての造形美があると思います。

【インテリア】★★☆☆☆


見えるところは極力高級感を出して見えないところは手を抜く。
典型的なトヨタクオリティーです。
ただ今回のF Sportsの椅子はなかなかの出来具合だと思います。
スカイライン370GT等比べ物にならないくらい品質・着座性・ホールド性は高く、純正の椅子としては国産車スポーツセダントップクラスと言えます。

【足回り】★★★☆☆

トータルとして万人に受ける足としてはとても良く出来ていると思います。
不快なピッチングやヨーイングは程良く抑えられとても乗り味としては上質です。静粛性もとても高くロードノイズも殆ど聞こえません。こうした乗り味はやはり国産車の得意とするところかなと思います。コーナリングに関しては中速で交差点等で左右折する際に多少のローリングを感じます。走る愉しさを追求したモデルとして比べるとE92 335iは強固な一枚板に乗ってオン•ザ•レール感覚でコーナリングをしていくという感じがありますがIS350ではちょっと希薄な感じを受けます。全体的に乗り心地は悪いけどガッチリと重厚感のあるE92 335iに対して懐の深いしなやかな感じのあるIS350、言葉を変えれば走る愉しさと結びつく足回りの剛性はE92 335iのほうが高いと思いました。

【ステアリング】★★★☆☆
旧ISと比べると驚く程良くなっていると思います。ステアリングは軽めで中心位から10度程は不感能帯があります。今回のIS350は4輪操舵が付いていてステア操作はかなりクイックな印象。初期のE60のアクティブステアに良く似ていると思います。一方でE92 335iは適度なハンドルの重さがあり中心位からでも直ぐにステア操作を受け付けます。アクティブステアを搭載していますので此方もステア操作はクイックな感じです。そして双方で異なるのがステアリングフィールで絶対的にE92 335iの方がステアリングを通じて得る路面からのインフォメーションが多く接地感も全く異なります。IS350は何かフワフワした感じで正にファージー。4輪操舵でクイックな特性を与えて走る愉しさを感じさせたかったのかもしれませんが、路面とハンドルの間に一枚のヴェールを通した感じで人馬一体感はE92 335iに譲ると思いました。
しかし、今までの国産車の一般的なステアリングフィールと比べると飛躍的にダイレクト感の富む感じでより欧州車寄りになったと感じます。

【エンジン】★★★★☆

IS350は3.5LのV6NAエンジン。現行エンジンらしく吸排気可変バルブタイミング、直噴•ポート噴射可変などの技術が投入されています。大きい排気量のNAでパワーを稼ぐという考えは、排気量ヒエラルキーのある日本ならではかもしれませんが、欧州から始まった低排気量+ターボorスパーチャージャーという一連のダウンサイジングを考えると、いささか時代後れ感も否めません。一方でE92 335iは3.0Lの直6ツインターボエンジン。此方はパラレルツインターボでダウンサイジング、吸排気可変バルブタイミング、ピエゾ式インジェクターによるスプレーガイデッド直噴リーンバーン技術等、IS350のエンジンと比べても最新技術がてんこ盛りです。パワーに関しては正直私のE92 335i(420ps 56kg/m)と比べると余りに酷過ぎますが、ノーマルエンジンで考えても素直にE92 335iのほうが回転フィールもスムーズで音も良くパワーもあり速いと感じます。カタログ表記では両者エンジンのスペックは似通っている気がしますが、やはりNAとターボの特性の違いは大きく低回転域からのトルクが圧倒的に違うのと、スペック上ではIS350のほうが馬力が高いことになっていますが実際にフルスロットルで走らせてみるとカタログスペックの数値には些か疑問を感じます(トヨタ馬力かな?)。こうして実際に走らせると両者エンジンの動力性能にはかなりの差があると思います。IS350は遮音性が高くかなり回さないとエンジンの響きが感じられませんがE92 335iは意図的にエンジンの音を聞かせる印象で言葉を返せば五月蝿いクルマです。IS350のエンジンは国産車のV6エンジンとして思うとフィーリング、音と共にトップクラスだと思います。特に音には拘ったようでサウンドジェネレーターの効果もあってかV6エンジンとしては最上の音かと思います。

【ブレーキ】★★★★☆

これも国産車としては確実に欧州車寄りのフィーリングとなりました。
前回試乗したIS300hはハイブリッドとということもありECBの液圧と回生ブレーキの協調性に違和感を感じましたが、今回のIS350は通常の真空倍力式でフロントには対向4ピストンのキャリパーを備えています。踏力に対してスムーズに立ち上がるブレーキフィーリングはとても良かったです。高速域は試せませんでしたが街乗りレベルでは十分にE92 335iに対抗出来るレベルだと思いました。

【総評】
旧ISと比べるとNew ISは走りにおいてその質は飛躍的に向上したと思います。
今回のNew IS350、走る愉しさをキャッチコピーとし打倒BMW E92 335iとして登場しましたが、駆け抜ける歓びを味合わせるクルマとしてはまだBMW E92 335iの域には達していないと思いました。それと同時に「駆け抜ける歓び」「Freude am Fahren」これはBMWが四輪車を製造して80年間脈々と受け継がれてきたBMWのIdentityでありPhilosophyでそれが揺るぎないBMWの本質なのだと実感致しました。
Posted at 2013/06/15 23:57:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | E92 335i Msp | クルマ
2013年06月06日 イイね!

十勝の菜の花畑へ@音更町佐藤農場

先日、夕方のTVで十勝の菜の花畑が満開ですとの番組がやっていまして、
そこには菜の花畑に囲まれたカフェがあると番組で紹介していましたのでこれは面白そうだなと思い、クルマの慣らしにも丁度良いので音更帯広までふらっと行ってきました=3

札幌から道央道を一路、千歳恵庭JCTで道東道に乗り換えて行きます。
一昨年に夕張IC-占冠IC間開通したお陰で帯広へのアクセスもだいぶ良くなりました。
しかし道東道は対面通行で冬場の事故は絶えないちょっと危険な自動車道になりますが、
下道の274号線日勝峠を通る事を考えるとだいぶマシになったと思います。

片道200キロ弱、まだまだ慣らし、3000回転までしか回せないので、
とても節度のある運転で!2時間半程で到着しました。



黒板見てみるとおぉ〜ちゃんとカフェあるんだ!と思いますが…



現実はそう甘くはありません。
ログハウスでウッドデッキのあるテラス席なんてのを想像してましたが、
ただのキャンプ用テントにアルミのテーブルとイス。
お祭りの露店みたいなお店が出てました。

全然カフェちゃうやんか!o(`ω´*)o!

あらかじめコンビニで飲み物とお昼ご飯買っておいて良かったです。
まぁ確かに菜の花畑は綺麗でした。
広大な畑にすくすくと育った大きな菜花は本州ではなかなか見られない光景です。
収穫した後の菜種油も有名みたいです。





今日は晴天にも恵まれ気温は札幌より暑い23度。
紫外線もキツイので一通りみて帰る事にしました。

フロントガラスとバンパーは虫虫の墓場と化しカオス。

エンジン換装してから燃費が良くなりました。
DMEとのマッチングも良いのかな?
3000回転解禁まであと少しです(*^o^*)



PS
今まで掲示板をブログ添付用画像置き場としてましたが、使用する機材の高画素化(Nikon D800とSony NEX-7)で100KBではとても足りません。圧縮を強くすると折角の高画素が損なわれるのでこれからはフォトギャラリーを画像置き場にしたいと思います。
Posted at 2013/06/06 18:58:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | にっき♪ | 日記
2013年06月02日 イイね!

世界最速韋駄天フェリー「はまなす」に乗船の巻♪

北海道と岐阜の実家を行き来するのあたり二つの交通手段があります。
一つは飛行機、もう一つはフェリーという手段です。
私は長らく飛行機で実家との行き来をしていました。
それはまだ父が健在で実家にも両親が居て普段足となるクルマがあったからです。
しかし、今は母も北海道に引き上げ岐阜の実家は全くの空家の状態なのです。
当然、飛行機で帰ると超ド田舎なため普段の足はクルマ頼みでレンタカーを借りる事になります。

去年からはファミリエに参加したりdortさんでDMEの再セッティングをしたり、さらには地元でエンジンブローをして1ヶ月入院したりと年に3-4回はフェリーを利用しています。
現在では飛行機よりフェリーを使っての行き来が多くなっています。
なんで20時間も掛けてフェリーで行くの?とか暇じゃない?とか聞かれますが…
私はもうすっかり自分の時間をゆったりと過ごせる船旅に魅了され、
そしてmy335と一緒に地元に帰れるというメリットがフェリーを選ぶ一番の理由になっています。やはり現地でレンタカー借りるより自分のクルマで地元を駆け抜けたいですし、1週間以上になればレンタカーを借りるより金銭面でもお得になります。
そして大好きなカフェdortにも行けるという(笑)

と、いう訳で空家の実家の諸事情がありましてまたですが6月12日にフェリーで地元に帰ろうと思います。
いつもは新日本海フェリー苫小牧東港→敦賀港便の「すいせん・すずらん」を使用してきましたが、今回同じく新日本海フェリーの誇る世界最速クラスの韋駄天フェリー「はまなす・あかしあ」に乗船してみたいと思います。航路は少し変わり小樽港→舞鶴港行きとなります。


ここでこの韋駄天フェリー「はまなす・あかしあ」についてお勉強しておきます。
去年7月に新たに就航した新造船「すいせん・すずらん」のプロトタイプにもなった船舶になります。
建造2004年6月25日、総トン数16,810t、全長224,50m、全幅26,00m、最大速力30.5kt(時速56.5キロ)を誇ります。
大きさとしても国内最大級で世界で初めてCRP ポッド推進システムを採用した大型高速フェリーです。

この船の特徴としてCRP ポッド推進システムというのか画期的な船なのです。このシステムは後継機種の「すずらん・すいせん」にも採用されていますが最大速力の違い(すずらん・すいせんは27.5kt)から全く同一ではありません。

少し難しいお話ですが従来機種は2主機で1軸出力というタイプで合計4機のディーゼルエンジンで2軸のスクリューを回して運航していました。しかし今回の「はまなす・あかしあ」ではポッド推進器(ABB社製AZIPOD)を1軸の主プロペラの同心線上直後に配置して2組のプロペラがあたかも1組の二重反転型推進器のような配置としています。主プロペラは可変ピッチプロペラで、クラッチ付き減速機と中間軸を介して2基の中速ディーゼル主機関により直接駆動されます。後方に位置するポッドプロペラは発電プラントからの電力(三相11000V、1600A)によりポッド内の主電動機をVVVFインバーター制御で駆動する仕組みになっています。


2軸船は安全性に優れますが、1軸船と比較すると船形がスマートでなく、省エネルギーにならない欠点があります。しかし世界初の試みとなる1軸プロペラとポッド推進器との組合せで、優れた操船性能に加え、2重反転プロペラとして推進効率の改善と大幅な省エネルギー効果が生まれ、従来の2軸フェリーに対し13%以上の推進性能向上が図られ、燃費改善による環境負荷低減、運航コスト削減が可能となりました。またポッド本体を回頭させることで任意の方向に推力を発生させることが可能なため港内操船では優れた操縦性能を有しています。

なんだか船に興味なければ全く知らない世界でしたが船と言えど省エネルギーでなくてはならない時代になったようです。「はまなす・あかしあ」より新しい「すいせん・すずらん」では主発電機の廃熱を利用したエコプラントターボチャージャーも搭載されています。

で、クルマ好きとしては気になる主機のディーゼルエンジンですが、
スペックは、

型式:Wärtsilä 12V46 (46というのはボア径で46cm!!!)
V型12気筒4ストローク48バルブディーゼルエンジン
総排気量:3200L
出力:18900馬力
エンジン重量:176ton




もう…なんかクルマのエンジンなんてちっぽけな存在ですね。
500馬力が600馬力が、ヴェイロンの1200馬力がなんてどうでも良い感じです(笑)

ちなにみこのWärtsilä(バルチラ)社はフィンランドにある中低速ディーゼルエンジンでは世界的に老舗の会社です。ギネスにも載った世界最大・最高出力のレシプロエンジンがコレ↓。


笑うしかありません。
コンテナ輸送で有名なマークスのコンテナ船に搭載されているようです。
型式:Wärtsilä RT-flex96C / RTA96C
直列14気筒2ストロークユニフロー掃気ディーゼルエンジン
総排気量:25480L
出力:11万馬力
トルク:775ton
エンジン重量:2300ton


ちなみに同じ軸馬力ではないので反則かもしれないけど、
B777-300ERが搭載するGE90-115Bエンジン1基約5万馬力!!!。B777-300ER1機の総出力は約10万馬力にも達します。
やっぱジェットエンジンは凄いわ。


ま、話は逸れましたがこの韋駄天フェリーは18900馬力の主機2基アジポッドのモーター出力26400馬力を合わせてトータル出力64200馬力を誇る高速フェリーなのです。

あまりに桁外れでピンとこないと思いますが、
世界最大にして最高級の豪華クルージング客船「オアシズ・オブ・ザ・シーズ」と比べてみましょう。

こちらは総トン数22万トンでトータル出力が20MWのアジポッド3基で約90000馬力
パワーウェイトレシオを考えると如何に「はまなす・あかしあ」の機動性が良いか分かるとと思います。

まぁうんちくだらだら書いてみましたがまたフェリー乗って船旅楽しみながら実家帰れるので楽しみです。
滞在予定日数は今のところ不明です。
不動産関連でお相手様がいる案件になりますので。

また乗船日記のブログでも書いてみたいと思います(^^)
Posted at 2013/06/02 15:44:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | にっき♪ | 日記

プロフィール

「今朝バス停でバス待ってたら、E60 M5が颯爽と通り過ぎていった。未だ色褪せぬ格好良さ・快音は最高ですな。」
何シテル?   05/07 23:23
はじめまして(≧∇≦) BMW E92 335i Mスポ乗りだった(過去形ww)nonbyと申します。 今は次期nonby号の資金調達の為超低空飛行でみ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/6 >>

      1
2345 678
91011121314 15
1617 1819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ R ゴルRさん (フォルクスワーゲン ゴルフ R)
2013年5月28日初度登録 2015年9月24日登録 2015年9月30日納車♪ 20 ...
BMW 3シリーズ クーペ nonby号 (BMW 3シリーズ クーペ)
2011年1月31日登録 2011年2月16日納車♪ 2014年7月18日ドナドナ(´Д ...
プジョー 1007 プジョさん (プジョー 1007)
2013年3月13日登録 2013年3月13日納車♪ 2015年9月30日ドナドナされま ...
日産 モコ 日産 モコ
2012年10月12日登録 2012年10月15日納車♪ 2013年2月10日ドナドナさ ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation