日本メーカーと言えども･･･

師走に暗い話題が飛び交う昨今ですが皆さんは影響出ていませんか？

さて、今回のブログでは得てして今後起こりそうな話（フィクション）を書いてみようかと思います。




今まで過去２～３年で多忙を極めた自動車関連の会社は、明らかな不良設備でも

「今はとてもじゃないが忙しくて停められない。故障して停まったら困るけど停める時間そのものが無い。」

と口々に言っていた。

ところが今では

「今こんな状況なので停止せざるを得ないけど修理するお金が無い。」

忙しいから停められないと言い景気後退で“無い袖は振れない”と言う･･･

よく「走行距離がまだ１０万キロ過ぎたばかりなのにミッションが壊れた」とか、「タイミングベルトが１０万キロに届く前に切れた」とか「街中しか運転していないのにブレーキパッドの減りが早く車検の度に交換している」等々、そういう類いの話を聞いた事はないですか？

まさにいま、この時期に製造されるクルマって･･･



※コレはあくまでフィクションです。

ではでは！