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今日は木津川計一人語(きづがわけい ひとりがたり）の講談に行って来ました。「上方芸能」の発行人で、上方お笑い大賞の審査員です～。
タイトルが「曽根崎心中その後」で、近松門左衛門の「曽根崎心中」のその後、背景を語ってくれました。
なかなかいい話で、睡魔が襲って来る間が無かったです～。
詳しくは食事をしながら、語ります～。
３月も、｢地獄絵図」ってタイトルの講談がありますので、行きたいと思います。


講談に行く前に、イベントホールで催し物があり、地元のキャラクター「ちきりくん」ガ居ました。


タスキには、「世界に一番近い城下町」って書いてありました。
何でかな？って考えたら、関空に近いからや～と思いました。
納得。