今日、津田拓也さんが来ると言う事で会いに行きました~。
津田拓也さんは、
今年も56台のエントリーを集めた2015年全日本ロードレース選手権第1戦鈴鹿2&4レース(JSB1000クラス)。A-Bの2グループ各35分の計時予選となった公式予選。Aグループでは、津田拓也が2分6秒460でトップに立つと、さらに6秒103をマークし、レコードタイムを更新。グループトップで暫定ポールとなった。セッションの後半、各ライダーがタイムアップしてくる中、渡辺一樹がタイムアタック。2周連続して6秒台をマークし、最終的に6秒181で2番手に付けた。3番手は中須賀克行で7秒043、加賀山就臣が7秒984、JOSH HOOKが8秒407で続いた。
Bグループではセッション開始早々から高橋巧が2分6秒986をマーク、只一人6秒台で終始トップをキープ。柳川明が7秒252で2番手、次いで山口辰也、中冨伸一、野左根航太の順。高橋はその後6秒494までタイムアップし、グループのトップで予選を終えた。山口は終盤に7秒202まで上げグループ2番手で終了した。
総合では津田拓也が2分6秒103のレコードタイムでポールポジション。渡辺一樹が6秒181、高橋が6秒494でここまで6秒台でフロントロウ。中須賀、山口、柳川、中冨、野左根、加賀山、JOSHと続く。
MFJ SUPERBIKEより抜粋。鈴鹿のコースレコードを出した、凄い人です~。
有ちゃんと貼ったポスター。
一緒に撮るのを忘れた~。
ここだけのお話、「津田さんは原チャリで30キロ出すと怖いそうです~。サーキットでは302キロ出すのにね~」
Posted at 2015/06/07 22:20:33 | |
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