アウトバック　ReBORN ふたたび

デーラーに行ったらレヴォークのプレカタログ？いただきました。

不評の多い全幅ですが、
BRと同じという1780mmは実はBPアウトバックと同じ。
なので自分的にはサイズアップの感覚はなさそうですね～



んで、なぜデーラーに行ったかというと、
先日の板金修理の際に外装はとてもキレイに直していただいたのですが、
残念な事に車内に錆び水と思われる汚れが多数あったので、その旨伝えたところ、
再度１日あずかりにてルームクリーニングとなりました。

やーまだ所属のデーラーは中古車扱いもあり、仕入れた中古車を商品化するさいに外注する業者さんにお願いしたとの事で、非常にキレイに仕上げていただきました(^^)
作業時にごみ袋一つ分の子供のおもちゃや大人のおもちゃ(爆)が出てきた事はナイショです(笑)

そしてその時やってきた代車は何シテルでつぶやきましたが、BRのDIT（驚

二日間ほど300PSを堪能させてもらいましたが、車重の重さと電動パワステの軽さが気になりました（＾＾；
DITについては非常に好フィーリングでしたが300PSは自分的にはあまり必要じゃないかな～
なのでレヴォーグは1.6DITに決定です（笑



さてさて、10万キロを目前に控え、次の10万キロを乗る為に、
お友達からの引き継ぎをはじめお手入れ強化月間な我がアウトバック、
先日皆さんにお伺いして決めたタイヤですが、


イキオイあまって新品のホイールまでいってしまいました（＾＾； 

  


はいていたアジアンタイヤが「丸く」ないと感じてタイヤを模索している最中に
せっかく17インチ化したブレーキローターまで歪みが発生したため、
タイヤ・ホイールを含めた回転体の部分に真円度・精度を持たせたいと思って、
どうせタイヤをかえるならならと・・・。
あとでホイール交換となると大変ですので。

たまたま候補モデルの未使用新品をオクで発見したので即落札しました。



結果は狙い通り（＾＾
一度にかえたのでタイヤが悪かったのかホイールなのか、真相は闇の中ですが、
（と言ってもエンケイのホイールなのでよっぽどナイとは思いますが（＾＾；）
バタつきも悩まされていたハンドルのブレもウソのように一切なくなり、
スーーっと走るように。
コーナリングもバタバタとアンダーを出すことなく制御振り子の383系のような
オンザレール感覚に（＾＾
国産タイヤさすがです。

でもこのトーヨー　プロクセスシリーズはネットで探すと意外と安価に調達でき、
これが本当のコストパフォーマンスだと感じました。


パーツレビューはこちら
・TOYO　プロクセス　T1スポーツ
・WORK　ARKLINE　AL04
・鍛造アルミ ホイールナットB 20個 レインボー M12-P1.25 19mm




これで我がアウトバックは、あと十年は戦える（爆