やーまだ.のブログ一覧

日曜日は家族で買い物へ。

アピタの駐車場内を歩いていると、前からガンメタ色のBPアウトバックが…
いたってフツーのノーマル然としたアウトバックでしたが、
それを見たあっくんが、

「アウトバックとちょっと似てるけど違うんだよ♪」と。


最近のあっくんの口ぐせは「～なんだよ」(*´∇｀*)

それは置いといて(^^;)))


あっくん、そっちが普通のアウトバックなんだよ～^_^;


自分では特に外観はあんまりいじれてないと思っていたのですが
すでにあっくんとっても違うクルマなっていたようで(^o^;)

そんなこともわかるようになったんだなあと、
成長に驚いた日曜日でした(*´∇｀*)

今回は先着オマケが各週末ごと異なっていた為、
一週間後の再チャレンジとなりました。

コンプリートまではあと4つでよかったのですが、
１階の両親が食べたいと言っていたので一緒に買うことになり、
購入枠は６つになり、少し余裕を持って挑めました（＾＾







先週いつもの店舗に行った際、商品に欠品はあるわ、
プラレールは４種類しかないわで散々だったので、
今回は違うお店にしようかとも思ったのですが、
超早朝のお客さんの少ない時間帯をねらっているとはいえ、
そもそもオマケを触って選ばせてもらえる事自体
イレギュラーな事だと思っているので、
「触らして下さい」
「ダメです」
では神の手もへったくれもない為、
改善されていることを祈りつついつもの店舗へ。

まず限定オマケのはやぶさビッグステッカーは難なくげっと。
（写真撮り忘れ（汗）


よく見ると先週も対応した店員。よっしゃと思いながら、
「先週もお会いしましたね。今回もまた触らせてもらっていいですか？」
と聞くと、
「はい、いいですよ・・・。」
とちょっと呆れ顔で言いやがった（笑）ので、

「お前先週欠品やっただろ。ふざけんなよ」と軽く逆襲ww


さっそく触っていくと、あるはあるは全種類。
順番に触っていって1個もダブりませんでした。

まずコンプリートに向けて、残りの4種類をチョイス。
さらに2つ行けるので思いつきでのこり2つをチョイス。




　↓の6つを選択しました。
この中に0系ドクターイエローと新８００系つばめとサンダーバードとスーパー白鳥がいればコンプリートです。
 





さてさて結果は・・・





 

コンプリート完了です!!（＾＾



去年のコンプリートと合わせると新幹線だけでこんなに大所帯（＾＾；
 

あえてのダブりで選んだのは上の写真の通りN７００系。
何を思いついたのかというと・・・



コレ（＾＾；


　↓博多総合車両所2012（笑

 


さらに・・・

　↓博多総合車両所2011（笑
（一部本物のプラレールが含まれています（笑）




去年と違って、あっくんは最初っからパパが
コンプリートしてくるもんだと期待しまくりなので、
1週目のような事があると結構プレッシャーなんですが、
無事コンプリートできて、あっくんもさらちゃんもよろこんでくれたので、
また頑張ろうなんて思ったりしてます（＾＾；

ハッピーセットのプラレールの為待機ちう（笑

昔、永野護の「ファイブスター物語」第１巻、
主人公レディオス・ソープ（＝アマテラス）の登場シーンで、
「ソープは天然のアイシャドウがあって、実際ヨーロッパ人には結構多いらしい」
という作者の書き込みがコマの外にあって、当時中学生だった私は
「へ～」なんて思ってた記憶がありましたが・・・






なんとさらちゃん、天然のアイシャドウを持ってマス(￣◇￣;)



夏の間に日焼けしてちょっとわかりにくくなりましたが、
要はまぶたの薄い皮膚のところにも毛細血管が集中すると
血管の色でシャドウっぽくなるんですね。

このまま大きくなって欲しいなあ～
つかさらちゃんまつげ長いな～(^-^)


以上、親バカでした（＾＾；

アルカンターラの前身、「東レ　エクセーヌ」に出会ったのは、社会人になってすぐ。

配属された工場で生産されていた当時のセルシオの天井表皮に
エクセーヌが採用されており、さわらせてもらったところ、
その手触り、風合い、全てが高級で一目惚れ。

しかしエクセーヌは生産コストが高く、採用できる車種はかなり限られていました。
（BGレガシィにエクセーヌ仕様があるのは正直オドロキでした（笑）

その間口を広げたのがアルカンターラ。
アルカンターラを一言でいえば「コストダウンエクセーヌ」と言う人がいます。
コストダウンと言うと聞こえが悪く思う方もいるとは思いますが、
それにより採用車種が圧倒的に増え、また風合いもエクセーヌと大差なく、
アルカンターラは人口スエード調生地では孤高の地位を築きました。


そのアルカンターラの生地がとある所から手に入りました。
しかも裏にラミ（ウレタンの裏打ち）があるロール1500mm幅で30m程。

はじめは小さく切って小物入れの中敷を作ったりしていましたが、
あまりにたくさんあったので、いっそのことと、シートの背ずりのサイズに切って、
当時乗っていたグランドハイエースのシートバックにシートエプロン状にして
使用したところ、運転中の身体のズレが抑えられ、長距離運転時の疲れ具合が
違う事に気づきました。

以降、自分の乗るクルマには全てこのアルカンターラのシートエプロンを
作ってつけていました。

写真はBHレガシィ

腰が痛くなると評判（？）のこのBHのシート、自分も購入当初そう感じましたが、
アルカンターラのシートエプロンをつけたら腰痛も起こりにくくなりました。
（助手席の背ずりにアルカンターラのシートエプロンあり）

その後写真の様に運転席はレカロに換装しましたが、
スエード調生地はずれにくく疲れにくいという経験から、
インテグラタイプR用のスエード調のものをチョイス。

この仕様で、新婚旅行で九州まで往復自走の上、九州を一周しましたが、
運転でネをあげることはありませんでした。



これ以降アルカンターラのシートは新車購入時の絶対条件となり、
アウトバックはレザーXアルカンターラのシートでアーバンセレクションを購入、
続いて購入したヴェルファイアもアルカンターラシートのプラチナセレクションⅡです。

アルカンターラにあらずんばシートにあらず。

あ、あくまでも私見です（笑



まだつづく？

日曜日にアピタへ買い物へ行った際に
ゲームコーナーのクレーンゲームにてげっちゅう