1/64 京商 ランボルギーニコレクションvol3 ランボルギーニ ウラッコ ラリー
投稿日 : 2010年12月15日
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中途半端なところでアップが止まっていたので今更ですがアップ。
今回のラインナップ中でもかなり欲しかった車種。
といっても色が欲しいのは当たりませんでした。
ウラッコが大好きな人間にとってこのラリーはもう最高!
京商まさかラインナップに入れてくるとは!
といっても先に1/100と1/18で発売されているのでまあデータ流用でしょうが。
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後ろから。
いやもう堪りません、このバーフェンの形状、とにかく低いこの感じ。
実車は「イオタ」同様、ボブ・ウォレスがワンオフで製作したマシン。レーシングカーイメージで製作されましたが現在では何故か「ラリー」と呼ばれています。
どう見てもこれはシルエットフォーミュラーっぽいのですが?
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横から。
リアのフェンダー形状なんて色んな意味で暴力的な感じがします。
ワンオフなので世界に一台ですが、「イオタ」のようにレプリカが大量というほどメジャーでもありません。
がその実車、現在日本にあるそうです!!
いやぁ~~まじまじと見てみたいです。
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横から2
この車、もうサイドビューがカッコよすぎます!
そしてフロントはこれでもかというエアダムにリアはスリークという組み合わせ。
歴代ランボの中でも一・二位を争うほど大好きです。
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比較1
とにかく全体的にウラッコとは違うカタチに成っています。
という事で元車との比較。
といっても1/64のウラッコは持っていないので1/72で。
もとのウラッコもやはりカッコいいです。
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比較2
サイドビューから。
こんなにも形状は違います。
しかしリアのバンパー付近の形状は「ラリー」がそもそも大きく変わっていないので同じような感じです。
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比較3
1/64だと同じ京商製で少し前のシリーズのシルエットを持っているので。
シルエットはウラッコをベースに2シーター化しタルガトップに成った一台です。
当時のシルエットフォーミュラーから名前を取ったそうで、こちらもオーバーフェンダー付き。
しかし「ラリー」とはまた違う形状です。う~~んどちらもカッコいい!!
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比較4
最後は少し前に京商が出した1/100のランボシリーズから、同一車種、同じカラーで。
当時から立体物の少ない車種だと思いますが、こうしてスケール違いで並べれるのは凄くいいです。
しかしどちらもお値段以上な気が・・。
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