2010/12/05 フロムセブンミーティング②
投稿日 : 2010年12月12日
1
続いてはイギリス車から。
まさにこのイベントの最初の趣旨であり名前の由来がこの7達です。
今回も実に多くの色とりどり、個性溢れる7が集まっていました。
う~~ん、このドライブウェイの景色に凄くあっています。
2
ロータス エスプリV8「ニューシェイプ」
今回の中でもモディファイが相当に気に入った一台です。
そもそもあまり見ないニューシェイプですがこのJPSカラーは激渋です!
何気に手に届くかも?な値段な車なのでいつも気になります。
う~~~んカッコいいいいいい。
3
ライトウェイトカーカンパニー ロケット
こちらも本当にビックリした一台!
さて日本に何台入ったのでしょうか?
鬼才ゴードン・マーレイがマクラーレンF1と同時期に理想のライトウェイトスーパースポーツカーとして製作した一台。
1990年代とは思えぬ開発思考で、鋼管スペースフレームの車体は車重350kg!!にヤマハ4気筒140Psというもの。
これでタンデム2シーターなのが更に凄いです!
いやぁ~初めて見ましたがもう何が何だか凄すぎます。
4
フォード GTMk-Ⅲ
一応イギリス車なので。
ちょっとレプリカかどうか判断は出来ませんが、フォードGTのロードバージョンであるMk-Ⅲの特徴はすべてありましたが?
まぁとにかく本当にカッコいいです、GT。
5
アストン・マーティン DB7
デビュー当時は本当に稀に目撃することもあったのですが、最近は姉妹のジャガーXKに比べて本当に見なくなった初期のスリークなDB7。
現在の大人気の発端となった歴史に残すべき一台ですが、どこに消えてしまったのでしょう?
しかしXKと姉妹とは思えぬまた違った色っぽさと美しさがあります。
6
今回は珍しく超少数派だったフランス車から。
何故かA110を目撃せづ・・。
といってもアルピーヌ・V6ターボが3台も!
一番右の個体は凄く良いモディファイがされていました。
しかし白パールが本当に似合う車です。
でも黄色も、赤も青もとにかく純正色はどれもいいです!
7
さあラストはイタリア車をご紹介。
デ・トマソ・パンテーラ
会場の隅のほうの駐車場にひっそりと佇んでいました。
何時見てもこのデザインは大好きです。
8
アルファ・ロメオ GTV6
もう終わりかけのタイミングでそ~~っと来られた一台。
この車のリアのファストバックスタイルは何ともいえないこっこよさがあります!
この色もまた渋いです!
③へと続きます!
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