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そうそれ！？？というのが、車好きなら毎日見てるWEBCGの連載エッセイ、カーマニア人間国宝への道第183回:ドイツ車は当たりがつく、に書いてあった。

初の新車で、エンジンレスポンスが悪いとか悩んでブログに書いたり、ブレーキも停止直前に変な振動するし、路面が悪いところの突き上げとか、細かい段差を拾うところとか、ハンドルの遊びがない感じとか？コレまじ？と思うところがあったけれど、だんだん角が取れてきた。

そういう慣らしを楽しみたかったけれど、人間が道に慣れてなくて、余裕がなくて残念。コロナがまた復活してきて、たまの通勤距離しか伸びないのが残念。

前回に洗車の時、一通りスポンジで汚れを流した後、手で触るとザラザラ。
拭きあげしてないから、水垢が残ってる気がする。
今度から雑巾で綺麗に拭こうと思ってしばらく間が空いてしまった。
ダイソーで買った布で拭いてみたら結構綺麗になった気がする。ついでにエンジンフードも開けて、粉っぽくなっているところを綺麗にしてみた。

なんか普通の白い車と思っていたけど、くすみが取れたみたいで爽やかな印象になった。やってる本人は結構汗だくで爽やかの反対。

なんか一か所水が溜まってる。意味があるんだろうか。

街でも見かけるようになった。
職場の近くで見かける1の青が特にカッコ良い。つながったキドニーグリルと横長のライトが、低く構えたワイドなスポーツカーの印象。でBMWのサイトを見てびっくり。

基本的にガソリンエンジンが2種類で、118が3気筒1.5リッターと一番値段が高い135 が4気筒2リッター。1で直列6気筒は買えなくなった。それどころか1では、120がなくなって普通の2リッター4気筒もなくなった。

どうしても3気筒は軽、1.5リッターはプラス100ccの余裕とかを連想してしまう。あと鬼に金棒、DOHCにターボとか。車欲しかったけど買えなかった学生時代に聞いた事がある古いCMの価値観が生き残っていて、マジかよと思ってしまった。

FR縦置き2リッター4気筒エンジンの今の車を大事に乗ろうと新型を見て思ってしまった。