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akhroのブログ一覧

2021年06月20日 イイね!

未舗装の駐車場でオジギソウが生えていた

未舗装の駐車場でオジギソウが生えていたサイクリングコースに近い駐車場に停めたら、オジギソウが群生していた。
触ると葉っぱが閉じるので、娘ちゃんが面白がってた。

ハッチには、最初は子供のベビーカー。次にキックボードで、今が自転車。最近は補助輪使わず、ペダルがない状態でバランス感覚を養う方法があるらしい。

娘ちゃんの歳の頃、自分は何をしてたんだろう。幼稚園で泥団子作って、同級生が表面がピカピカしたのをスゲーと思ってた気がする。自転車は補助輪付きをガチャガチャ乗ってたのは小学校くらいの時な気がする。今の子は早いなあと思ったけど、自転車乗せてるのは自分。後輪駆動の英才教育!?

コロナもあって、幼稚園なのにオンラインで授業だったり、外に行くのが自粛気味で、放課後遊んだりもなかなかできない。なかなか子供も大変。

近くのマンションで変種株が出たのを後で知る。どこもよらず、自転車しか触ってなかったけれど、心配。
3週間何もなくてよかった。
Posted at 2021/07/11 14:02:25 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年06月19日 イイね!

雨の乗り降り

雨の乗り降り朝、駐車スペースに先代のクーペが止まってたので、並べて止めてみた。

朝からいいモノが見れた。
そのあと、テスラモデルXが後席に人が乗り降りしてるのに遭遇。
かみさんは、テスラモデルXの後席のファルコンドアの開き方に感 動していた。
ドアが鳥のつばさの様に開くので、雨の時乗り降りしやすい様に見える。
しかも後席はちゃんと3人分のシートが確保されて広い様に見える。
更にガソリン入れなくていい。

子供の乗り降りは時間かかる。ドアを開けて、シートベルト外して、靴を履かせて、チャイルドシートからおろす。この間いかに濡れない様にするか。開口部が大きいと雨が降り込む。結局小さく開けて、全部覆える大きな傘を指すのがいい。

ドアは意外にも、ドアのフレームの上側は車体側に湾曲してるので、内側はの肘置きも余り濡れなかった。
窓のフレームがない方がカッコいいけれど、こういう時使い勝手いい。




Posted at 2021/06/20 15:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月19日 イイね!

世界中でセリカ復活が話題になってると思ったら、元ネタが全部ベストカーの記事

世界中でセリカ復活が話題になってると思ったら、元ネタが全部ベストカーの記事四つ目セリカに乗る、日本車びいきのアメリカ人のyoutuberのチャンネルで、セリカ復活の話題が取り上げられてた。

https://youtu.be/J1m-nli8uLM

世界中で話題なんだろうか!と思ってGoogleで検索したら、海外の多数のウェブメディアで取り上げられていて、期待が高まる。

記事を開いてみたら、全てベストカーによれば、とはじまってて、がっくり。世界中で同じソースを参照しているのか。。

このセリカ好きおじさんは、別の動画で北米スープラの歴史をスカイラインと対比しつつ話してる。
https://youtu.be/GuqbcTtA1xc

知らなかったのは、北米で98年まで販売された80スープラのうち、94年式は、信頼性に問題があると判断されて、今に至るまで販売も走行も禁止らしい。

販売禁止のアウトローな年式があるクルマ。と思ったら、ワイスピでポールウォーカーが乗ってるイメージが変わってくる。アウトローが乗るアウトローな日本車。

復活したスープラは、昔ワルだった奴が、更生したみたい。直6FRって言うのは、そんなに価値があるんだろうか。
かろうじてFRには乗れたので、内燃機関があるうちに、直6、V8乗ってみたい。昔やってたゴールドブレンドのダバダのCMの様に、違いを楽しむ上質を知る大人になりたい。

しかし、ホイホイ車を変えられないので、多気筒エンジンの違いが分かる頃には、いよいよ時代が変わって石油を燃やす内燃機関終焉の時かもしれない。ダバダのCMはいつの間にか終わり、ネッスルはネスレになって、インスタントコーヒーはソリュブルコーヒーと言っている。

時代が変わって行くのに、いつまでも古いモノにこだわってたら、取り残されてしまう。しかし、違いを知ったら、なくなってるなんて悲しい。

そんな時に、古い名前のクルマが新エネルギーでリバイバルして走ってたら、少なくとも古い名前から新しいモノに興味が持てて良いかも。

しかしその時には、おっさんホイホイに引っかかったとか、揶揄されていそうだ。

*ベストカーによれば、と言うウェブの記事。

https://www.motorbiscuit.com/report-toyota-bringing-back-the-celica-as-a-hydrogen-ev/

https://www.carsguide.com.au/car-news/toyota-celica-to-return-as-electric-or-hydrogen-sports-car-with-subaru-twin-gr-86-and-gr

https://www.thedrive.com/news/41026/toyota-celica-could-come-back-as-an-electric-or-hydrogen-sports-car-report

*94年式スープラがNHTSAに禁止された理由

https://www.globalmagzine.com/why-is-the-1994-toyota-supra-banned/

Posted at 2021/06/19 16:54:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月14日 イイね!

禁止に縛られない出会い。

禁止に縛られない出会い。長い間乗ってなくて、再開して3年目。今は週末だけの運転なので、慣れない都市部の複雑な道を走るのはなかなかおっかない。

都市部は往々にして流れをコントロールするために、車線変更禁止やら、バスレーンやらが複雑。
最初に入る車線を間違うと、不本意なところに連れて行かれる。意外と変更できる区間が短くて、変更禁止区間に入ってしまうと、道に連れて行かれるがまま。
ナビはいつまでに車線変更終えておけなんて教えてくれない。それなのに、曲がれとか真っ直ぐとか言われても、車線変更禁止に入ってると手遅れ。

君子危うきに近寄らずの精神で、複雑そうなところは避けるのとGoogleの交通情報で赤黒いところは行かない。ヘタレてるのもあるけれど、どうせ週末しか動かさないなら、遠周りでも渋滞を走るより、エンジン回して、ブレーキにはしっかりと熱入れて走れる方がいい。
しかしいつまでも道を覚えないのも、良くないので、少しずつ複雑なところを、空いているのを確認して走り始めた。

しかし結構自由に走る人が多い。混んでると特に性格出るんだろうか。

今日のプリウス。
じゃなくて、レンジローバー。

普通の対面通行。二重白線の右側が対向車線。前をコーチが走ってる。左は渋滞している。どこに行くんだろう。



左車線に変更したい車が車線を塞いでいて、前のコーチは対向車線に出て追い越した。




自分が前のクルマに追いついたら、横にレンジローバーがいる。



案の定対向車が来てお見合い。レンジの女とテスラの男が衝撃的な出会い。バンパー同士の情熱的接吻は無かった。自分が少し開けてた前のクルマとのスペースに入る。



仮にテスラが後続車にオカマ掘られたら、勢いでレンジに当たってハンドルの向き次第で、こっちに来られたら怖い。こうなったら、ドイツ車のドアの剛性に期待するしかないのか。
最悪を考えて、避ける動きをした方が良いと言うけれど、レンジローバーの姉ちゃんはなんで対向車線から追い越せると思ったのか。追い越せなかったら、車線詰まってて、どうするつもりだったのか。

こちらがどう言う動きをしてたら、こうならなかったのか考えてみてもよくわからない。

ネットでは、ウンコ漏れそうなクルマというらしい。ウンコ漏れそうなら非合理的に急ぐのも仕方ない。若しくは、テスラの兄ちゃんはよっぽどイケメンだったのか。

Posted at 2021/06/15 02:08:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月12日 イイね!

マンホールでスリップして、制御が入った

マンホールでスリップして、制御が入った雨は降り始めが一番滑るらしい。
坂の途中にある信号が変わって、発車してから、なにかが作動する感じの違和感。メーター内に、DSC作動を示すランプ点滅。

オートマなのに、街中で制御が作動するくらいラフなアクセルワークしてるつもりはない。ましてやこんなところで、信号ダッシュするわけでもない。

ドラレコで見たら右側にマンホールの蓋が見えた。これが原因じゃないかと思う。感覚的にはタイヤがズルっといってから、その後、加速がアクセルについてこない違和感を感じ、インパネ内で制御が入ってる事を表す点滅に気づく。

そういえば、前輪駆動の1と2の目玉のうちのひとつが、i3から導入されたと言うARBで、DSCと連携して、3倍早く応答して、アンダーを消すらしい。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1221774.html


actuator contiguous wheel slip limitation。これがARBになるのは元がドイツ語なんだろう。genroqの記事ではアクチュエーター連続ホイールスリップ制限と訳されてた。どうやって制御してるのか、何やってるのか具体的な情報が探せない。

アクチュエーターと言うと、ブレーキっぽい。ブレーキを使ってアンダーを消すと言うと、ルノーのR.S.デフみたいなブレーキLSDみたいなものだろうか。

ホイールスリップ制限と言う単語から想像されるのは、オープンデフだと負荷かかってない側が空転して駆動力が抜けてしまうから、空転したらブレーキをかけて、反対側に駆動力が伝わるみたいな、ブレーキ式LSDの仕組み。

昔の日本車なら、走るグレードには、FFでも効きの弱いLSDが入ってた気がする。トルセンとかヘリカルとか。走るイメージのない最後のセリカにもSS2のSSPにもトルセンがついてた。

ネットでは効きが弱いと書いてあるけど、半径の小さい道で、FFなのにアクセルオンでハンドル切ったより内側に行こうとする、LSDが効いてる感じがあった。

しかしLSDなんかのモノを追加すると、材料費アップしてしまう。
技術者の給料など人件費は、開発してなくても固定費。
もともと搭載必要なABSとかDSCを使って、ソフトウェア変更だけで済む開発をすると、材料費upしないで固定費のみ。ソフト開発がブラックなデスマーチになる仕組み。
開発で固定費増えても材料費アップしなくていいから、ソフトで実現する方が安いんだろうか。

それとも若い人のキラキラするインスタとかFacebookで、BMWの写真を載せて、良く効く LSDが使ってあるから楽しい、と書いてあったら、ヤバい人みたいに見えそうなので配慮してあるんだろうか。

電動化したら、走りの良さは電子制御技術が全てになるのでそれを見越していろいろ開発していそう。電動化して、メカより電子制御になって行く時代の変化を感じる。

しかし、内燃機関世代のアラフォーおじさんの自分には、アルファベット3つでアンダーステアを消すならば、電子制御より、機械的な仕組みのLSDの方がポイント高い。

トルセンLSDを付けて、FF用 MーDIFFERENTIALとか言ってくれた方が、もっと楽しそうで特別な感覚。インテグラsirにはLSDがなくて、タイプRにはあった。sirだったので違いを探して羨ましく思っていた。

結局、要約すると、若い時にLSD付きのFF欲しいと思ったけど買えなかった。後で乗ってみたらよかった。それなのにFFのBMWについてなくて悲しい。と言うオッサンの戯言を、シラフで書いてるのに気づいてショック。
Posted at 2021/06/13 12:53:33 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「カウントダウンのリハーサルを見てしまって、
すでに年が変わった気分。」
何シテル?   12/30 19:44
7年ぶりに車所有。あまり乗れてなくて、床の間に飾ってる感じ。。。
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