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トヨフリのブログ一覧

2010年02月11日 イイね!

EP82スターレット

EP82スターレット今ではトヨタブランドのボトムレンジ車と言えばダイハツOEM車のパッソですが、20世紀の頃までは長らくスターレットがボトムレンジでした。

パッソはほぼ完全に女性向お買い物車というイメージになってしまっていますが、スターレットはどちらかと言えば今のヴィッツのポジションに近く、女性ユーザーのみならず車好きの若い男性やベテラン高齢ドライバーからも支持を集める守備範囲の広い車でありました。
初代のKP47パブリカスターレットから最終EP91スターレットまでモータースポーツの底辺を支える存在でもありましたよね。

実は私も最初の愛車であるAE86スプリンタートレノを購入した際に、他に候補として上がっていたのもEP71スターレットターボSでした(まだEP82の中古は高かったからね)。他にコルサのGPターボとかGA70スープラも候補でしたけど(コルサはタマ数少なすぎ、スープラは高すぎで断念)。

さて、そんなスターレットでしたが、我が家にも在籍していたことがありました。
それが画像のEP82中期型の5ドアソレイユL。確か92年式だったと思います。色はスーパーホワイトⅡで3速AT車、ベージュ内装でした。画像の上の3ドアの仕様に近いですね。

母の愛車で、免許とって初めて買った車です。
実は私の母親は私より免許を取ったのが後なのです(笑)
名古屋の市営住宅に住んでいる時は目の前がコンビニ、徒歩2~3分でスーパーと言う環境でしたので免許は必要なしと言う判断だったのですが、一宮に引っ越してからはさすがに車が無いと不便と言うこともあり、40代半ばにして一念発起して免許を取ったわけですな。AT限定だけど(笑)

免許取得後購入したのがこのEP82中期型ソレイユL。5年落ちで50万ぐらいだったと聞いています(スターレットの中古って高いのね)。

そう言うわけで、私も結構この車乗り回していたのですが、古いハチロクと比べてもチープな印象の車でした。
しかしながらEP91と比べればインパネの質感は高かったですし(下手したら初代ヴィッツより上、現行ヴィッツには負けるかな?)、冬場は冷たいカチカチのPPステアリングを除けばちょい乗りするのに不足はありませんでしたね。

ソレイユLはシリーズで下から2番目の廉価グレードで完全に女性向け仕様(そもそも変速機が4速MTと3速ATなんて今じゃ冗談みたいな構成)でしたが、90年代前半のトヨタはツインカム&EFIの全車展開を推し進めていた時期なので、こんな仕様でも当時コンパクトカークラスノンターボ車最強の1300ccで100PS(笑)
おまけに今じゃ考えられない車輌重量何と820kg!軽快に回るエンジンと相まって、3速AT車のくせして走りが面白いのなんのって。
ちなみにシリーズ最廉価の3ドアソレイユ4MT車だと740kgしかなかったわけで、この仕様はさぞかし楽しかったことでしょう。

最もボディ剛性は大したことがなかったし、タイヤは155/80R13。絶対性能では当然大したことが無かったわけですが、それでもこのぐらい限界低い方が振り回して遊ぶにはいいですよね、実際。
タイヤなんか交換してもすごく安いし。

パワーウィンドウも集中ドアロックもついてないし、チルトステアリングすら無かったですがね・・・
おまけに冬場にコールドスタートすると、アイドリング回転数が高すぎてDレンジに入れておくとアクセル踏んでないのに2速までシフトアップして20km/h以上出ると言う(笑)
車としての完成度は低いけど、でも完成度が高けりゃ面白いってもんじゃないと言う典型例でした。

ちなみにその後2001年に車検を機にヴィッツに乗り換えます。
ヴィッツは5ドア特仕のF・10ミリオンでしたので、電格ミラーも集中ドアロックもパワーウィンドウもCD付ラジカセも付いているし、何より車としての完成度が圧倒的に向上した(一人前の車として差し支えないレベル)のですが、単純に面白さだけだとスターレットのほうが上だったかな・・・

機会があればセカンドカーとして欲しいですねぇ、スターレット。
Posted at 2010/02/11 19:11:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 想い出の車 | 日記
2009年08月21日 イイね!

この車がきっかけだった

この車がきっかけだった皆さんは車に興味を持ったきっかけと言うのはなんでしょう?
多分、そこにはきっかけになった出来事と、車があるのではないでしょうか?

私は車好き歴28年。3歳の時に車に興味を持ち、そのまま現在に到ります。

私が車に興味を持った1981年は、国産車のヴィンテージイヤーと言える年でありました。
トヨタから最高級パーソナルクーペ、ソアラが誕生したのを始め、A60系セリカ、ことにリトラクタブルヘッドのセリカXXがデビュー。クラウン2.8ロイヤルサルーンDOHCがクラウンのDOHC時代の幕を開け、翌年には一時代を築くツインカム24、1G-GEUがマーク2とセリカXXに搭載され、デビューします。
日産からはR30スカイラインがデビューし、日産久々のDOHC、FJ20E搭載のRSが追加されました。
マツダは前年に大ヒットしたFFファミリアがデビュー。ホンダは82年にやはり大ヒット車2代目プレリュードがデビューします。
その他、ジウジアーロデザインの流麗なクーペ、いすゞピアッツァのデビューも1981年でしたね。

私が車好きとしてその後深くのめり込んでいくのは、結果としてこの年にデビューしたソアラとセリカXXが牽引役であったわけですが、車好きになるきっかけは別の車でした。

1981年、我が家のマイカーの代替がありました。これがきっかけです。

それまで我が家のマイカーであった(私が生まれる前から使用していた)1975年式カリーナ4ドアセダン1600STが6年経過して3度目の車検になる為、代替することに。
当時は車検2回程度で代替するのが一般的で、代替サイクルは2~6年程度が一般的でした。
車齢も当時は相当短く、下取りに出された75年式カリーナは6年落ちですが、そのままスクラップになったそうです(今じゃ考えられませんわな)。

新しく我が家にきたのは前年の1980年にデビューした新ブランドの4ドアセダン、セリカカムリでした。
グレードは下から2番目の1800XT。モノクロームホワイトの3速AT車でした。

今でこそ国際戦略車で大人しい大型FFサルーンになっているカムリですが、初代は名前の通りセリカの兄弟車の扱いで、国内専売車のFRスポーツセダンでした。
登場時は大人しい1800と1600のシングルキャブOHVエンジンだけでしたが、登場半年後に4輪独立懸架と1800EFI OHV、2000SOHCシングルキャブ、そして2000DOHC EFIが追加されます。
当時大ヒットしていた910型ブルーバード対策として登場したとも言われるセリカカムリですが、実際のベース車輌となっていたA40系カリーナに対し、スタイリッシュな異型2灯ランプにスラントノーズそれにハイデッキデザインなど、明らかに新しくスポーティーなデザインでした。

2000DOHC搭載のGTは「羊の皮を被った狼」の代表車種とされ、「男30、GTアゲイン」のキャッチコピーと共に、当時は珍しいアダルティなスポーツセダンとして販売されていた車でした。

我が家のカムリはそんなGTではなく、大人しいシングルキャブOHVでリアリジットサス、あまつさえATの1800XTだったのですが、それでもGTが牽引していたスポーツセダンらしい雰囲気は充分あり、エンジン音も比較的スポーティーなものだったように思います。
下から2番目のグレードといってもカムリは他車にあるような本当の意味での最廉価グレードは存在せず、一番下の1600LTでもカリーナのDXより若干豪華でしたからその上のXTでも当時は装備内容に大きな不満はありませんでした(カリーナのSGより装備良かったはず)。

街で見かけるセリカカムリは我が家の1800XTのもう一つ上、1800XTスーパーエディションが一番多かった気がしますが、1600LT以外のグレードはそれなりに満遍なく見た気がします。

セリカカムリは910ブルーバード対策と新チャネルビスタ店の当座の主力車種(クレスタは高いからね)、カローラ店のカローラからの上級移行組の受け皿としての投入でしたので、結局2年余りの短命で新開発でトヨタ初のエンジン横置きFF車、2代目カムリと初代ビスタ(SV1#系)に移行することになります。

我が家のセリカカムリも5年ほど使用した後、1986年にST150FFカリーナ1800SEエクストラに代替されました。

しかし、車好きの世界へと誘ってくれたセリカカムリの存在は私のこころの中では非常に大きく、今でもカムリというブランドには特別な感慨があります。
その後も代替のたびにSV21やSV32のカムリ2.0ZXを親に勧めたのですが(平行して71~90のクレスタもね)、本質的に大のカリーナ党だった親を口説き落とせず(笑)、我が家の愛車はカリーナSEエクストラばかり3台続くことになります(最上級のSEエクストラを購入していることでわかるとおり、予算的にはカムリやクレスタでも充分買えた)。

現行カムリも何回か乗りましたが、非常に良く出来ていて、好きな車の一つです。
何よりデザインが若々しく、特にフロントマスクが非常にシャープな感じでデザイン的にも大好きな車です。
まぁFFで4気筒でATのみ、おまけにボディがでかすぎるんで自分で買うことはまずないでしょうけど(^^;


ちなみにセリカカムリ、小・中学校の時通っていた学習塾(と言っても結婚して引退した元教師のおばさんがやってた、かなりこじんまりした個人経営塾)の先生のご主人が2000GTに乗っていたんですよね。
こちらは10年近く乗られて、カムリプロミネント2.5に代替されてましたけど。
Posted at 2009/08/22 00:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 想い出の車 | 日記

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HNトヨタフリークとして活動を始めて早10年以上。 現在は略称の「トヨフリ」をHNとしております。 インターネット接続を始めた頃はネット上でのトヨタファンっ...
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