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トヨフリのブログ一覧

2009年09月30日 イイね!

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ 【発表】東京モーターショー2009「みんカラ特派員」が決定!

・・・

・・・

・・・


・・・なんか選ばれてる?∑( ̄□ ̄;)


そういうわけで東京モーターショーレクサスブースの特派員に選ばれてしまいました。
私なんかで大丈夫なんでしょうかw

carviewさんから早速メールが届きまして、10/5までに参加の可否を連絡してちょ、と言うことです。

で、特派員特典は
 ■特派員特典
 東京モーターショー2009入場パス×2
 特派員限定パスケース×2

なんだそうです。
二人分とは聞いてなかったぞ(^^;

さて、誰と行こうかな?
Posted at 2009/09/30 21:52:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | モーターショー | 日記
2009年09月30日 イイね!

次期マークXは少しプライスダウン?

MSN産経ニュースより トヨタお買い得戦略「マークX」値下げ

記事によれば次期マークXのエントリーモデルは現行の250G Fパッケージ247万8千円より9万8千円安い238万円になるそうで。
プリウスの時と違い、残念ながら今回は発売前のスタッフマニュアルを見ることが出来ないので(って普通見れませんが。プリウスの時がラッキーだっただけ)、装備内容がどうなっているのかはわかりませんが、プリウスで成功したエントリーモデルのプライスダウン戦略を拡大するということのようです。

次期モデルは2500cc車が現行のハイオク対応からレギュラー対応に変わります。
そして238万円のプライスタグは110系時代の2.0グランデとほぼ変わりませんから、うまく行けばハイオク対応で少し価格アップした現行モデルへの買い替えを躊躇していたマークⅡ2.0グランデユーザーの買い替えを促進できるかもしれませんね。

問題はプライスダウンをどういう手で実現しているかですが・・・
プリウスの時はハイブリッドシステムのコストダウンと装備内容の見直しで実行していましたが(よって利益率は先代に対し低下していない)、マークXの場合はメカニカル部分は現行を流用になりますから、装備内容の見直しでプライスダウンを図るはずです。
現行Fパッケージに対して何を削るのか・・・いざ現行の装備表を見ても、現行Fパッケージでも意外と250G標準仕様に対し、結構細かく装備が差別化されています。
現行でも既にFパケはラジオレス仕様ですし、HIDランプにアルミホイールや本革ステアリング、トップシェードに運転席バニティミラー照明なんかもオミットされています。
う~ん、何を削るのかなぁ(^^;

私はこのエントリーモデルの値下げ戦略は販売現場を直視した非常に歓迎すべき戦略だと思っています。
プリウスの時もそうですが、○○万円~!というのは意外とPR効果が高かったりします。
実際の売れ筋はその一番安いモデルではないことが多い(プリウスも実際に売れているのは205万円のLではなく、220万円のS)のですが、顧客はエントリーモデルの価格で引き寄せられることが多いのです。

実はこれ、昔の価格戦略を復活させているのだったりしますが・・・
ほら、昔は見た目の価格を引き下げた廉価グレードがありましたでしょ?(STDとかカスタムDXとかいう名称の実用にはとても使えない、何にも装備が付いてないグレード)
80年代ぐらいまでは、その最廉価グレードの価格を使って、「○○は○○万円~!」みたいな広告を新聞などに出していたんですよね。
まさに温故知新と言う奴です。

なので、次期マークXは売れ筋の2500ccの標準モデルは恐らく現行モデルと価格はほぼ変わらない(少し上がるかも?装備は充実するでしょうが)と思われます。
実際、3500ccモデルは現行3000ccモデルに対し17万円上がるそうですし。

個人的には2000cc直4モデル搭載のさらに廉価なモデルを設定しても面白そうかな、とは思いますが、プレミオとバッティングしてしまうので現実的ではないかな・・・
でもほら、昔のマークⅡには1.8GRサルーンとかありましたし。

・・・ダメ?(^^;
Posted at 2009/09/30 01:26:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車雑記 | 日記
2009年09月26日 イイね!

篠島の車事情

昨日のブログで名鉄の「篠島 鱧膳」プランに行ったことを書きましたが、今日はその篠島の車事情について。

篠島はそれほど大きい島ではありません。
正直、島中心部の海水浴場から島の端にある高速船乗り場まで徒歩で行っても大した時間はかかりません。
なので、車の必要性はそれほど高くない島なのですが、しかし基本的に漁業の島。荷物を運ぶ目的にトラックの需要は確実にあります。

そこで大活躍するのが軽トラック。
私の経験でも、漁業がある程度栄えている離島では軽トラックが活躍している光景を見ることが多いです。
篠島もやはり走っている車の多くが軽トラックでした。

そして、その軽トラック(1BOX含む)。篠島で驚くのが・・・

あっちもアクティ


こっちもアクティ


そっちもアクティ


とホンダアクティだらけなのですw
しかも、そのほとんどが10年以上前の旧規格時代のキャブオーバー車。
本土(っていう言い方でいいのか?)の農村部ではほとんど見なくなった旧規格軽トラックですよ。
しかも面白いのは新規格車の方はほとんどアクティがいないこと(新規格はキャリィ&エブリィが多かったです)。
新規格のセミキャブオーバータイプのアクティは居住性の悪さで農家からの人気ががた落ち状態だと聞きますが、旧規格タイプでは篠島内で絶大なシェアを誇るアクティも、やはり新規格のセミキャブタイプは人気がないようです。

まぁ何より驚いたのは

25年近く前の550cc時代のアクティまでいたことですが。
よく生き残ってるもんだ。

ちなみにアクティ以外(軽トラの7割ぐらいが旧規格アクティ)は前述の通り新規格のキャリィやハイゼット、ミニキャブをそれなりに見る、と言う感じでした。
根強いファンを持つと言われるスバルサンバーは篠島では不人気のようで、旧規格車を1台見ただけでした。


一方で普通車はホテルの送迎車や島内を走る乗合タクシーが主体。
そしてそのほとんどが

ご覧の通り100系ハイエース(笑)

100系ハイエースのグランドキャビンがこんなに集まってる光景久しぶりに見ましたわw
ちなみに一番手前にいる乗合タクシーのグランドキャビン、最初期型(20年近く前の車)ですよ。
初期型グランドキャビン専用グレード「ロイヤルカスタム」のエンブレムがついてるのが感動ものです。


そう言うわけで、普通車はそんな用途ですので、乗用車含め9割以上は軽自動車です。
セダン型だとマークⅡとクラウンを見たような覚えがありますが、あれは多分島内にある水産会社(?)の偉いさんの車なのかな~。

その軽自動車ですが、乗用車を含めても

ほとんど旧規格車ですよ。つまり、島内を走る車の多くは10年落ち以上の車というわけです。

しかし離島で当然潮風が多く、車のボディへの攻撃性は相当なものだと思うのですが、軽自動車でも艶の後退はあっても錆が思ったより少ないあたり、本当に日本車の耐久性って高いんだなぁと実感しますね。


このタウンエース、9/1の日記でも紹介しましたが、愛西市では廃車体で物置代わりになっていましたが、篠島ではばっちり現役です。
この車も凹みはありますが、軽自動車と比べて塗装の艶もあり、まだまだ現役バリバリの雰囲気です。
しかも、このタウンエース、海水浴場に面した道路に路上駐車してるんですよ。
どこまで日本車の耐久性って高いんだよ!と思っちゃいましたねぇ。
この型だと20年近く前の車なんですよ。それで毎日潮風に吹かれてるのにこの綺麗さ。

他にもエスティマルシーダの中期型やE24キャラバンコーチも居ましたが、どれもそれほどくたびれた雰囲気はありませんでしたね。
面白いのは登録車に関しては上級グレード車が多いことですね。ハイエースもグランドキャビンですし。
ルシーダも上級グレードの「G」、キャラバンはGTクルーズの3.0V6エンジン車でした。
上の写真のタウンエースもグレードは中級グレードの2.0EFIスーパーエクストラツインムーンルーフですが、希少なアルミホイール装着車です。


しかしまぁ、これだけ古い車ばかり走っているのを見ると

このYR20系後期型タウンエースが新しく見えるから困るw
これも約15年前の車なんだけどなぁ(笑)
Posted at 2009/09/27 00:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 町で見かけた車達 | 日記
2009年09月25日 イイね!

篠島 鱧膳

シルバーウィーク中の9/21(月)に、篠島まで行ってきました。

目的は篠島の夏の名物となっている鱧を食べに行くこと・・・
と言うとものすごくリッチな旅と思われそうですが、実際に利用したのはこれ

名鉄 「篠島 鱧膳」 ⇒ http://www.meitetsu.co.jp/osusume/shohin/1185592_1244.html

日帰りだと名鉄の1dayフリーきっぷと篠島までの高速船料金まで含めて10,000円の格安プランです。
1dayフリーきっぷだけでも3,000円、高速船が往復2,610円ですから、料金設定としてはかなり安いと言うことになりますね。

そう言うわけで、資金的には多少余裕がある独身30男3人が雁首揃えて篠島に突撃w


篠島は小学生の時に訪れて以来ですが、相変わらずのどかな雰囲気の島です。



篠島の船着場からは知多半島と日間賀島が見えます。
お隣同士の日間賀島と篠島ですが、日間賀島が完全に観光の島になっているのに対し、篠島は漁港メインと言うか、海水浴場もホテルもあるけど、完全には観光地化していない印象があります。

ちなみに、篠島はかつて日本テレビの「鉄腕DASH!」の名物企画「TOKIOvs100人刑事」の舞台になったことがあるので、それでご存知の方も多いのではないかと。

港には食事を提供してくれるホテルの送迎バス(先代ハイエースのグランドキャビンでした)が迎えに来てくれます。
ホテルは少し高台にあり、海水浴場を一望できる場所にあります



到着時間が11時少し過ぎと少し早かったので、食事の前にお風呂をいただくことにします。
このパックプランは入浴も特典に入っています。
このホテルの自慢は、海を一望できる露天風呂との事。

・・・が、いきなり期待はずれ感大。
確かに眺めそのものは良いと思うのですが、肝心の風呂がいけません。
デザイン的に殺風景な上、浴槽の掃除が行き届いておらず、清潔感がありません。
正直また来て入りたいとは思えない風呂でした。
・・・まぁ少し前に岐阜の平湯温泉の老舗旅館を経験していたと言う、このホテルには不利な条件があったとは言え、それを差し引いてもいただけないものがあります。

気を取り直して本日メインの鱧料理です。



・・・なんかパンフレットに比べて妙に質素な感じが・・・
本来なら後から出すべき(ご飯物が出てから)お新香を最初から出して無理やり賑わしている感があります。
まぁ鱧は高いんでしょうがない側面はあるかと思いますが・・・



付属のお造りもこれまた何となくパッとしません。
パンフレットでは船盛りになっているはずなんですが・・・
皿や盛り付け方法を工夫すればもっと見栄えがすると思うんですけどねぇ。



鱧しゃぶ。この鱧の切り身を出し汁に潜らせて食べます。
3人前でこの量ですが、これも野菜と一緒の皿に載せるとかすれば「なんか少ないな」とか思われないのにな~。
なんかつまらない部分で評価を落としている気がします。

味の方もイマイチパッとしない印象。以前食べた鱧はもっと感動的な美味しさがあったのですが・・・
シーズンが終わり近いのもあるのかな?

鱧しゃぶは最後に雑炊にしていただきます。



雑炊は美味しかったです。


食事が終わって時間は13時過ぎ。
まだ時間も早く、日帰りとは言えせっかく来たのだから篠島の散策をすることに。

ホテルで貰った篠島の周遊マップによれば、篠島の西から南にかけて周遊路があるとの事。

それで早速行ってみると



離島とは思えない険しい山道だったりしてw
しかしながら食事後の運動には適当そうなので、とりあえず進みます。

道は険しいですが、島でも高いところを行く道ですので、雑木林の隙間から現れる眺望は素晴らしいものがあります。
正直鱧ご膳よりこちらの方が印象深いぐらいw

周遊路の終わりに近い(場所的には篠島小中学校の近く)展望台で、天気の加減で光のカーテンが現れたので激写



光のカーテンを撮るのって難しいなぁ・・・



そんなわけで日帰り篠島鱧ツアーを終えたわけですが、正直ガッカリ観光に近かった印象は拭えず。
10,000円の格安ツアーで文句言うなといわれそうですが、実はほぼ同じ料金で冬季はこれがありまして

日間賀島 ふぐづくしプラン ⇒ http://www.meitetsu.co.jp/osusume/shohin/1176158_1244.html

こちらには2回いったのですが、ホテル間でそれなりに差があるとは言え、出てくる料理はパンフレットとの格差を感じることはありませんし、味も美味しく、またホテルによっては入れる浴場も清潔感のある満足度の高いものです。

日間賀島のふぐづくしプランはリピーターを呼び込む力がありますが、篠島の鱧プランはつまらないマイナスポイントが多すぎて、また来ようとは思えないものでした。

ただ、海水浴場の眺めは素晴らしいので、日帰りで海水浴に来るにはいいかな、とは思いましたけどね。

かなり辛口になってしまったけど、そんな印象の篠島鱧プランの旅でした。
Posted at 2009/09/25 06:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2009年09月23日 イイね!

Are you windom?

Are you windom?レクサスESがマイナーチェンジ
http://www.carview.co.jp/news/1/115000/

ということで、かつてはウィンダムとしてトヨタFF最上級セダン(あれ?アバロンの方が上だっけ?)の位置付けで販売されていたレクサスESの5代目モデルがマイナーチェンジしたようです。

ちなみに2代目~4代目が日本でウィンダムとして販売実績があり、初代と現行の5代目モデルが日本未投入と言う形になります。
詳しくは⇒wikipedia

carviewの記事上では5代目が北米専売車となっていますが、確か韓国や中華人民共和国でも販売されていたと思います。

レクサスESは元々初代モデルがV20型カムリプロミネントHTのレクサス仕様だったという生い立ちもあり(実際初代モデルは顔とテールが化粧されているだけで、ボディ本体はプロミネントHTやビスタHTとほぼ同じ)、流麗なクーペルックを持つスタイリッシュな大型FFセダンという特徴を代々持っています。

最新鋭の5代目もやはり大きくスラントした前後ピラーを持つ流麗なクーペルックになっています。

今回のマイナーチェンジで最新のレクサストレンドのデザインを取り入れたとのことですが、マイナーチェンジ前(wikipediaの記事中にあります)よりもむしろデザイン的な完成度が上がった感じで、高級感でもデザインの美しさでも素晴らしいの一言です。
ちょっとドン臭い感じのあるHSと比べるとデザインの共通項はあるけれどもカッコよさでは段違いですね(ま、HSはあのドン臭さが良いんだけど)。

もともとトヨタはクーペルックの低全高FFセダンを得意としていたメーカーです。
あの一時代を築いたカリーナEDを始め、セレス/マリノ、ウィンダム(2~4代目ES)とヒットモデルを次々と生み出していましたし、それらは2匹目のドジョウを狙った他社競合車種に対してデザインの美しさでは明らかに上でした(マツダペルソナは良い線いってたけど)。
端正で上品なクーペルックのトヨタ低全高セダンは今では考えられないですが、小さな子供のいる家庭などで支持を受けていました。

その末裔である新型ESはやはりトヨタがこの手のクーペルックセダンのデザインで一日の長があることを感じます。
ESのプロポーション、90年代前半の国産FFセダンの雰囲気があると思いませんか?
日本車のデザインはあの頃が一つの頂点でして、今は各メーカーその頃とは違うデザインの方向性を探っているのですが、あの当時がそれまでのデザインバランスの完成形だったのですよね。
高度成長期からの1億総中流意識の最後の時代、尖った個性は抑え、端正で上品なデザインが極まった時代でした。
ESはその尖ってはいないが上品でバランスの取れた良き時代の日本車デザインを受け継いでいるように思えます。

同じようにFFでクーペルックを採用するフォルクスワーゲンパサートCCと比較すると

同じクーペルックでもこれだけ違います。

パサートCCがあくまでクーペを意識し、グラスエリアを狭く、塊感を重視しているのに対し、ESはむしろグラスエリアを広く、塊感よりも端正な佇まいを重視しているのがわかります。
当然ながら室内の開放感はESの方が上になるのは容易に想像できますね。
トヨタの場合はかつてクーペルックセダンを量産した経験から、クーペルックと室内の開放感が両立できることを経験的に理解できているわけです。

対してパサートCCはやはりクーペルックセダンを作りなれていないのがもろにデザインに出ていて、確かに格好はいいのですが、クーペと言う言葉に翻弄されて塊感や狭いグラスエリアを重視しすぎ、どこか腰高な印象が残り、また端正さや上品さもESには及ばない印象です。
これはメルセデスベンツCLSにも同じことが言え、ドイツはこの手の車を作っていなかったのが今になって響いている感じですね。


残念ながら日本市場では低全高セダンの市場自体が消滅してしまったのと、北米向けにサイズが肥大化しすぎてしまった(それでもパサートCCよりは30mmぐらい幅狭いんだけど)為、ESの日本投入は期待できませんが、もし出来るのならRX450hのコンポーネントを利用してHSの上級HV車として投入すればあるいはブレイクできるかも?
Posted at 2009/09/24 00:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車所感 | 日記

プロフィール

HNトヨタフリークとして活動を始めて早10年以上。 現在は略称の「トヨフリ」をHNとしております。 インターネット接続を始めた頃はネット上でのトヨタファンっ...
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