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トヨフリのブログ一覧

2009年09月19日 イイね!

中の人が交代

昨日の話題になりますが、名探偵コナンで毛利小五郎役を務めてみえた声優の神谷明さんが、今月分の放送分を持って降板されるそうです。

参照:MSN産経ニュース
    アニメ公式サイト

なにを隠そう私、名探偵コナンのアニメは放送開始直後(確かコナン開始前は魔法騎士レイアースをやってた覚えあり)から見ておりまして、その放送分の8割方はVHSもしくはDVD-RAMに保存してあるという、かなり重度のファンだったりします(^^;

そもそも見始めは、レイアース視聴していた流れだった覚えがあり。
ただ、ミステリーそのものは好きでしたし、金田一少年の事件簿も単行本を集めるほど好き(TVドラマ版は×)でしたので、いとも簡単に固定客になってしまいましたw
音楽が「太陽にほえろ!」を手がけた大野克夫さんだったのも大きかったですね。

神谷さんは最高のハマリ役といわれた冴羽遼(シティーハンター)役のあと、この毛利探偵役までの約5年ほど、あまりTVアニメでの出演が無かったような覚えがあります。
2枚目も3枚目も演じられるが基本的に若い役ばかりをされていたので、40代後半を過ぎてそのギャップが大きくなってきたせいだとは思うのですが。
そこで「おじさん役」の毛利小五郎と言うのは神谷さんの役柄の転換期だったとも思えるんですよね。
そして毛利小五郎は神谷さんの演技を得て、極めて味わい深いキャラクターとなり、シリーズの完成度を高める大きな原動力となったわけです。

その神谷さんが降板される。実に残念です。

降板の最大の原因とされているのが神谷さんの高額のギャラだと言われていますね。
実はコナンの声優陣というのは、長寿番組になった影響もあり、現在ではギャラが高い人たちがかなり多くなっています。
一方でギャラの安い若い声優はほとんど出ていませんから、今では一般的になってしまった深夜アニメに比べると確実に出演料だけで相当な額になっているはずです。

一方で日本テレビは春の番組改変で平日夜7時枠を帯番組とし、コナンを土曜夕方6時に変えたのですが、夜7時枠の番組は軒並み大失敗、コナンも視聴率が落ちたばかりか、時間帯が悪く高額のスポンサー料を確保できなくなったという経緯があります(以前の月曜7時半枠はトヨタ自動車など高額スポンサーが多かった)。

それで、製作を委託されているトムスエンタテイメント(もしくはよみうりテレビ?)が出演陣にギャラの値下げ交渉をしたらしいという噂があるのですが・・・

神谷さんは確か、昭和50年代だったかに異常に安すぎる当時の声優への出演料値上げ運動に参画されていた覚えがあります。
なので、値下げ交渉があった場合、安易にYESとは言えない事情があったのではないでしょうかね。
同じような経緯でTVアニメ版のキン肉マン2世には出演しなかったと、ご本人が言われていますし。

しかし神谷さんのギャラは相当高額だとは言われていますが、コナン役の高山みなみさんも相当ランクの高い声優さんです。
彼女はどうなんでしょう。みなみさんはコナンをライフワークとまで仰っているので、そう簡単に降板はしないと思いますが・・・


さて、神谷さんが毛利小五郎役を降板されるとなると、後任がどなたになるか気になるところです。
最初は絶対に批判されてしまうこと確実なので、非常に大変な役となりそうですが・・・

神谷さん演じる毛利小五郎は、神谷さんが年齢を重ねたことにより声のトーンが昔より低くなり、おじさんっぽいしゃがれた声とクリアでよく通る声が同居する実に魅力的なものでした。

とは言え、実は毛利小五郎は設定上の年齢は38歳。実はまだ30代なんですよw
とすると、ギャラのことを考えると、意外と比較的若い声優にチェンジする可能性もあるのかな、と思っています。

で、大胆予測。2代目毛利小五郎はこの人?

○神谷さんに年齢が近く、2枚目から3枚目も出来るけどギャラは神谷さんほど高くないはず
  ・内田直哉氏

○毛利小五郎に年齢が近く、2枚目も3枚目も出来る。
  ・子安武人氏

○2枚目も3枚目もやって声質がクリア。しかも若くてこの先数年やれる
  ・福山潤氏


さぁどうなる?(多分外れますw)
Posted at 2009/09/20 00:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・マンガ | 日記
2009年09月15日 イイね!

プラドがモデルチェンジ

プラドがモデルチェンジトヨタランドクルーザープラドが7年ぶりにモデルチェンジしました。
国内市場から本格派SUVが軒並み消滅していく中、プラドは無事モデルチェンジを果たすことが出来たようです。

ランドクルーザーは80年代半ば以降、3系統のシリーズに分かれています。
 ○ステーションワゴン・・・現200系、かつてのFJ55V~60系、80系、100系が該当
 ○ヘビーデューティー・・・現在海外専用。初代~20系、40系、70系が該当
 ○ライトデューティー・・・現プラド。70系ワゴンが源流。

それぞれの性格にあわせ、市場によってシリーズの主力車種を変えています。ちなみに、
 ○日本・・・200系が主力。普及車種としてプラド。
 ○北米・・・200系が主力(変速機が日本と違い乗用車用)。プラドはレクサス向け
 ○欧州・・・プラドが主力(名称もランドクルーザー)、200系は「アマゾン」のサブネーム付の上位車種
 ○豪州・・・ヘビーデューティーシリーズが主役(かつての70。V8ディーゼルターボ搭載)
 ○中東・・・200系が主力(日本と同じトラック用変速機)。普及車種としてプラド。
と言う感じになっています。

なお、ライトデューティーと定義されているとは言え、プラドを「ランクルじゃない」などと卑下しているのは日本の一部層だけで、海外市場ではプラドも立派なランクルの一員として認知されています。

さて、プラドは元々70系の乗用向けライト版として設計された経緯があり、しかしランクルの一員であったために当時ライバルとされたパジェロやビックホーン(いずれも初代)に比べるとかなり無骨な車でした。
その印象は「プラド」のサブネームがついた初代プラド(LJ/KZJ70系)でも引き続いており、90年代前半のクロカンブームの頃はその主役の座にはいない印象でした(どちらかといえばハイラックスサーフの方が目立っていた)

プラドが国産SUVの主役格に踊り出てきたのは1996年デビューの2代目(J90系)からで、ここでやや高級な本格派SUVと言う現在のポジションを確立しています。
この90プラドがデビューした時に散々「パジェロのパクリ」と揶揄されましたが、現在の目で冷静に見てみれば、両車のデザインはほとんど似ておらず、あの時の騒ぎはなんだったのかと思うばかり。
似てるというならY61サファリ(どう見てもランクル80にそっくり)や現行CR-V(顔がハリアー意識しすぎ)が騒がれない方が不思議なのですが・・・

まぁそれはあれとして、この90プラドで前輪を独立縣架化し、フレームそのものもハイラックスサーフと共用化する兄弟車となります。
元々ハイラックスサーフも国連のPKO活動で使用されるほどのヘビーデューティー車でしたし、両車のプラットフォーム共用化はある意味当然の成り行きでもありました(それでもプラドのほうが若干強化されてたけど)
この時代から欧州向けランクルはプラドが主力に切り替わっており、プラドの主戦場は欧州市場ということになります。

2002年デビューの先代プラド(J120系)のデザインがEDスクエアだったのはそのためで、先代プラドは随分と垢抜けた印象の車でした。
かつては同クラスの本格派SUVの中でもっとも無骨な印象だったプラドでしたが、この頃にはむしろデザイン面ではライバルのパジェロの方が無骨な印象になっていました。
しかしながら、プラドもランクルの一員ですので途上国での酷使も考慮されています(途上国向けにはオーバーフェンダーの無い廉価版も存在)。つまり、先代は垢抜けたデザインと郡を抜く走破性・耐久性を兼ね備えた車というキャラクターを構築していたわけです。


そのキャラクターを引き継ぐ新型プラド。
デザインはキープコンセプトですが、樹脂製オーバーフェンダーを廃して全車ワイドボディ(と言っても日本向けは元からワイドボディしかなかったけど)となり、すっきりとしていながらも極めて力強い面構成になっていますね。
全体的に先代よりも高級感をアップしつつも、フロント周りの造詣にRAV4やRUSHとの共通項を見出すことが出来、トヨタクロカンの「顔」としているのがわかります。

デザインはキープコンセプトでも走破性向上の為の新装備は惜しみなく投入され、KDSSやクロールコントロールなど、ランクル200で採用されたものもプラドに採用されています。
また、V6エンジンがパワーアップしながらもレギュラーガス対応になったのも見所で、さすがにランクルだけあってメカニズム中心の中身の濃いモデルチェンジになっています。

今回もシャシーは4ランナー(ハイラックスサーフ)と共用していますが、サーフの方は日本市場には投入されないそうです。まぁ確かにキャラクターが被りますからね・・・
それと、残念ながら今回のモデルチェンジでショートボディの3ドアが廃止になってしまいました。
まぁ3ドアはほとんど売れてなかったので廃止も止むを得ないですけどね・・・


もはや日本車でのライバルは三菱パジェロだけになってしまったプラドですが、そのパジェロもイマイチ元気が無い状況なので、プラドには市場活性化のためにも是非頑張ってほしいところです。
価格もそれほど高いわけではありませんしね・・・下手な輸入SUVを買うくらいならプラドのほうがよっぽど良い買い物だと思うのですが。

個人的にも実はかなり気になる車です。
外装色が10色もあるのは非常に頑張っていると思います。最近はコストダウンで6色程度しか設定が無いモデルも多い中、それほど台数が見込めるわけでも無い日本市場でこれだけ用意したのは賞賛に値するところではないでしょうか?
それに外装色やシート表皮に関わらず、内装色も選択に縛りが無いのも優秀だと思います。
私としては外装色にダークブルーが無いのが不満ですけど・・・。

そんなわけで、もし外装色にダークブルーが追加されたらTZ-Gを買う気に・・・なっちゃうかも?
あ、いやしかしやっぱりMTからは離れられないかな・・・
Posted at 2009/09/15 01:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車所感 | 日記
2009年09月07日 イイね!

セドリック営業車マイナーチェンジ

セドリック営業車マイナーチェンジクルーは生産中止になりましたが、中型車枠のセドリック営業車はマイナーチェンジを受け、生産が継続することになったようです。

やはり昨年8月にライバルのクラウンコンフォート&クラウンセダンが新型LPGエンジンを搭載したことにより、その動向が注目されていました。
そして、約1年経ってようやくの動きというわけですが・・・

今回のマイナーチェンジでは歩行者保護を目的としてボンネットの形状変更をしていること、また燃費・環境面からアイドリングストップシステムを新搭載していることがトピックとなりそうです。

なお、今回のマイナーチェンジでフロアシフト車とコラムMT車が廃止となり、全車コラムATとなりました。
これによりセダン型乗用車のコラムMT車は日本車から全て消滅したことになります(ライバルのクラウンコンフォートは現在フロアAT車のみの設定)。
但し、コラムATとは言ってもベンチシートは廃止され、センターコンソールを持つセパレートシート車に統一されています。


さて、そう言うわけで1987年のデビュー以来、実に20年以上の永きにわたって生産されつづけているセドリック営業車ですが、大きな変更があったのは1991年の大改良のみ(この時に事実上タクシーキャブ化)。
今回それ以来はじめて外板の変更があった(ボンネットだけだけど)訳ですが、何とか全体のバランスを崩すことだけは避けた変更が出来たようですね。

アイドリングストップシステムはクラウンコンフォートが昨年8月のエンジン変更で一足先に全車採用していますが(設定自体は3Y-PE時代の2001年からオプション設定している)、セドリック営業車もやはり対抗上全車採用してきましたね。
しかし、エンジン自体は旧態化したガスミックス式のNA20Pを継続採用。
トヨタが3Y-PE(ガスミックス式でOHV)だった時代はSOHCのNA20Pでもよかったのですが(最高出力は3Y-PEが79PS、NA20Pが85PS)、昨年投入された1TR-FPE(電子制御ガス噴射装置のEFI-LP採用でDOHC、VVT-i採用)が116PSなのでパワー面で30PS以上、10・15モード燃費でもクラコン9.8km/lに対し8.9km/lとやはり差をつけられています。

さらに、今回のマイナーチェンジでなんと全車ドアミラーになってしまいました。
歩行者保護の観点と言うことなんでしょうが、クラコンはそれをクリアしてフェンダーミラーを採用していますし、タクシーは基本的にフェンダーミラーでないと営業上まずい(ドアミラーだと左ミラーを見るとき首を大きく振るので、乗客に不快感を与える恐れあり)ので、全く現場を見ていない変更といえそうです。

また、センターコンソールも意味無くフラットで小物入れスペースが無く、使い勝手をまるで考慮していません。これならフロアATにした方がよっぽどましだと思うのですが・・・


かろうじて残ったセドリック営業車ですが、これではますますタクシー市場でのトヨタの寡占が進んでしまうと思うのですが・・・


参考:セドリック営業車公式サイト
    クラウンコンフォート公式サイト
    クラウンセダン公式サイト
Posted at 2009/09/07 20:46:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車所感 | 日記
2009年09月07日 イイね!

クルー生産中止

クルー生産中止ほとんど話題に上っていませんが、日産がクルーの生産・販売を8月いっぱいで終了したそうです。

ライバルとなるトヨタコンフォートが昨年8月にLPGエンジンを一新したことでその動向が注目されていましたが、対抗手段を講じることなく、クルーの生産中止による日産の小型タクシー市場からの撤退と言う形になってしまいました。

日産クルーは1993年デビュー。
旧態化していたC32ローレルタクシー(1984年デビュー、一般向けが1989年にC33にモデルチェンジしてからも継続生産)と910ブルーバードタクシー(1979年デビュー、やはり一般向けブルーバードが1983年にFF化された後もFRで継続生産)の小型タクシー2車を統合する形で、日産初のタクシー専用車として発売されました。
よく「国産初のタクシー専用車」という記述が見られますが、実際には1949年のトヨペットSBP型乗用車がタクシー専用車(その後のSD⇒SEY⇒SF⇒マスターRH⇒スーパーRRまで)ですし、高度成長期以後に限定したとしても、1989年に大改良を受けたトヨタコロナタクシー(YT140系後期型)がタクシー専用キャブを採用していますので、「日産初」という表現が正しいです。

タクシー前提設計と言うだけあり、(当時としては)高めの全高に角度を立てたピラー、右に比べ大きい左側後席ドアなど野心的な設計がされていました。
シャシーはC32ローレルタクシーのものを基本的に流用しています。これはコストダウンと信頼性確保の為ですね。

デザイン的にはほぼ同時期デビューのC34ローレルにも通じる垢抜けたデザインで、どこか国産車離れした雰囲気(ちょっとフランス車っぽい?)を漂わせていました。
名称からローレルという名前が消えたとは言え、フロントマスクなどはC34ローレルによく似ており、「ローレルセダン」の雰囲気ももっていました。実際イギリスでは「ローレル」の名称で売っていたらしいですし。

減価償却を早めるのと、日産アッパーミドルカー(ローレル、スカイライン、セフィーロ)が全て3ナンバー化した為に、主に5ナンバー指名買いの官公庁向け需要に答える為、それまでLPGとディーゼルしかなかったクルーにRB20E6気筒SOHCガソリンエンジンを搭載した「クルー・サルーン」も追加されます(画像はそのガソリンエンジンのクルー・サルーン)。


クルーの登場はトヨタにも刺激を与え、トヨタも2年後の95年12月にタクシー専用車「コンフォート」シリーズ(小型枠の「コンフォート」と中型枠の「クラウンコンフォート」)をデビューさせることになります。

タクシーキャブ大手2社がこれで投入車種をタクシーキャブ専用車化した(トヨタがコンフォートシリーズとコロナタクシー、日産がY31セドリックセダンとクルー)ことになり、やはりタクシーを投入していたマツダと三菱はタクシーから撤退することになります(マツダは95年、三菱は2000年で撤退)。



そういうわけで、日本のタクシーキャブ事情に旋風を巻き起こしたクルー。
先発ゆえの悲しさか、コンフォートに比べるとやや中途半端さが否めなかったクルーでしたが、質実剛健の塊であるコンフォートに比べると、デザイン面ではむしろクルーの方が垢抜けていたように思います。
コンフォートの潔さは魅力的なのですが、クルーは90年代前半の日産デザインでも最高傑作といっても過言ではないもので、特にキュッと絞ったテールエンドのデザインは今見ても充分に魅力的です。

名古屋では残念ながらあまりタクシーとして活躍する姿は見れませんでしたが(名古屋は中型が主流の上、小型は最大手のまいにち小型がギャランΣ⇒コンフォートを採用)、乗用のクルー・サルーンはそれなりの数が走っていたように思います。

しかしこれで小型タクシー市場はトヨタの独占市場となるわけですが、それでいいの?日産。
トヨタがタクシーから撤退しないのは、黎明期から国産車を鍛えてくれたのがタクシー業界だからなのですが、日産も事情は同じ。でもフランス人の社長にはそういう浪花節は理解できないのでしょうね。
GT-RやZを作るよりも、よっぽど大切なことだと思うんですけどね。個人的には。

あ~それとも、ティーダラティオかブルーバードシルフィーのLPG車でも出すのかな?
それならいいですけど。

でもラティオのタクシーはありがたみがないよなぁ(笑)
実際走ってるけど。
Posted at 2009/09/07 01:39:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車雑記 | 日記
2009年09月03日 イイね!

誕生日

誰でも1年に一度来る(あ、2/29生まれの人は4年に1度か)誕生日。

で、私は本日誕生日です。

mixiだとこんなお祝いメッセージが。



こういう細かい演出はユーザーへの満足度を上げる好例ですね。

で、9月3日というのは実はこのお方の誕生日でもあります



そう、ドラえもんの製造年月日は2112年9月3日。
私の場合、「同じ誕生日の有名人は?」という質問に真っ先に答えるのが「ドラえもん」だったりします(人じゃなくてロボットだけど)

それにしてもgoogleのトップページでドラえもんの誕生日のお祝い特別ロゴになっているのは驚きましたねぇ。



・・・え?いくつになったのかって?聞くな(泣)
Posted at 2009/09/03 21:53:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

HNトヨタフリークとして活動を始めて早10年以上。 現在は略称の「トヨフリ」をHNとしております。 インターネット接続を始めた頃はネット上でのトヨタファンっ...
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