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何に使えるか分からない
ドクタープーリーです(笑)

まぁ〜アレですよ！
ウェイトローラーの変な形した奴です(*´艸`)
9g

う〜んと
駆動系ってか自動変速機の 筒？オモリ？ まぁ〜スクーターにとって大切な物です。

普通は筒形なのですが
特殊な形してる商品です。

う〜ん
Jokerのクランクシャフトを
ダイヤルゲージで見るまでも無く
触っただけでカクカク動く･･･。
測ると±1mm

てか
ダイヤルゲージは マグネット式。
エンジンと言って良いのか分からないけど
駆動系は アルミ。
ダイヤルゲージの 磁石は くっつかない(笑)

鉄を 用意する必要がある。

プーリーカバーを 取り付ける穴に
厚めの 鉄のプレートを ボルト止めし
ダイヤルゲージを 使うと良いかもね〜。
やらなかったけどw


まぁ〜できるだけ 歪みが わかる
外側で測定した。
このガタは クランクシャフトの
ベアリングかな？
(　´д`)💨 ﾔﾚﾔﾚ

Dioも ﾏｼﾞｪｽﾃｨも
こんな ガタは無い。

▲Dio
▼ｺﾏｼﾞｪ


しかしだ
Dioの プーリーボスは
ガタついている。
熱膨張ぶんの隙間か？
メーター読みの55以上での振動は
ボスのガタなのか？


DioとJokerの
ウェイトローラーのガイド？
ウェイトローラーがはいる
プーリーの壁がちょっと違う。

まぁ〜
ランププレートの形状も違うけど
高速時 ウェイトローラーを
押さえきれない 形状なのかも。

Jokerの プーリーが
削れてしまう原因は センターの
ボス付近の ガタツキなのか？


ｽﾗｲﾄﾞﾋﾟｰｽが 割れ この画像のように
プーリーが 削れてしまう。

ヤフオクで
中古の プーリーを見ても
こんな感じのは無いんだよな〜

やはりと言うか この不具合は
クランクシャフトの ユガミだと
思っています。


▲ジョーカーの カウルは
膨らみをもった デザインなので
キックペダルを外側に配置しないと
踏みにくい。

キックのある 左に転倒させてしまうと
テコの原理で
内部が 破壊されて しまいます(￣▽￣;)

▼ｷｯｸｽﾀｰﾀｰの ギアが カケてます。

内部 破壊が
このギアの欠けで 止まっていてくれていれば
良かったのですが

ギチギチに入り組んだ⚙️歯車は
押しに押されて 最終的に･･･

ｸﾗﾝｸｼｬﾌﾄを押してしまい
ｸﾗﾝｸｼｬﾌﾄか
ｸﾗﾝｸｼｬﾌﾄ･ﾍﾞｱﾘﾝｸﾞを
歪めて しまったのでしょう。

現代社会の営みの様ですね(ｵｨw)

ある日 道を歩いてると
ダンボールが 置いてありました。
ダンボール箱の 中には 捨てネコ･･･？

いや、捨て エンジンでした(ｵｨw)

(リード90 エンジン 購入〜っと！)

お〜お〜可愛そうにのぉ〜😭

そとさんは、大事そうに その
小汚い エンジンを抱え 家に帰りました。

こんなに 汚れてしまって〜
大変な思いをしたんじゃろ〜て。と

せっせと エンジンを洗ってあげました。
むかし ばなしか！(笑)

アップガレージで
中古エンジンを 買っただけ〜w

ピノコ！ 緊急オペを 開始するぞ！
アラマンチュ〜！ (ﾊｧ?w)

外見は 油汚れでギトギトだったが
シリンダー内部は 綺麗だっ！

コレは いけるぞ！
ピノコ！ガスケットを用意してくれ！
アィアィさ〜！

ブラックジャックかっ！(笑)

クリスティ〜〜ナ よっ！
エンジンを 持ってこい！

『なんで 私が！』

貴様は 助手だろ！サッサと手伝えっ！

『ｸﾘｽﾃｨｰﾅでも 助手でも無いわっ！！』

まったく 助手には 困ったものだなっ。
マーシャルアーツが ハンパない(ﾔﾚﾔﾚ)

『もぉ〜あんたと話しとるとイライラするゎ』
『あんたの大脳皮質ポン酢漬けにしてやる！』

や、やめろぉぉおあ〜！！

『はぃはぃ さっさと終わらせるわょ。』
『そこの ピストン抑えてて』
『シリンダー組んじゃうわょ！』

助手の分際で えらっそーに･･･。
ダルよ お前も助手になんか言ってやってくれ！

「ソコの ピストン 押さえててって」
「できれば ･･･」
「上目遣いで もう1回 言ってもらえます〜？」

『はぁ〜〜⁉️ι(////〜´///)💦』

『やめろ❗️ 変態‼️』

何だかんだで 作業が･･･××
オペは 順調に すすみました。

Steins Gateかっ？

『ガン ガン！』
『トン トン！』
『ギュィーン ギュィーン！！』

よしっ！
移植手術 成功だっ！

よく頑張ったな(。-∀-)ﾌｯ。

オペが 終了すると
みすぼらしく くすんでいた エンジンは
スクスク 元気を取り戻し
まるで 新品の様に･･･とは いきませんが
とても 綺麗になりました。



その後
・プーリーが 削れたり
・スライドピースが 粉砕する故障は
無くなりました とさ！

おしまい

直したら メッチャ見られた。
ピンクナンバーで ココまで大きいのは
キムコのダウンタウン125iと あと数台なのかな？

どうせパーツ交換したくなるのだから
メンテナンス
カスタム
軽く改造してあるものを
買った方が良い 気がする

ヒマかっ？ (笑)
Σ＼(￣―￣；)

電機(電装)系･･･
整備士で対応できるのかな？

と 思っていましたが、
そこは Dラー🍜
出来た ようです(笑)

結論から 言うと
アース不良 でした！

パドルシフトの 取付 時
ハンドル中央から
パドルシフト(左右)へ伸びる
ハーネス(配線)を
追加するのですが･･･
(ﾊｰﾈｽ品番 84523-11010)

パドルシフト(左右)へ伸びている
ハーネスは 繋ぐだけですが

ハンドル(中央)に 取付る カプラーの
アース(黒線)が ダミーの 様です！
アースへ 落ちてない
(繋がっていない) のです。
※他のグレードは 知りません。

先輩はディーラー(ｻｰﾋﾞｽ)に
アース不良かも？と
伝えた様ですが

パソコンつないで アレヤコレヤと
チャレンジして
原因 究明まで
凄く時間が かかったようです。

さすがプロ！
やる事が かたいなぁ〜(笑)

アース(1本)を カプラーから取外し
ハンドルの 金属部に 短絡(繋いだ)したようです。

するぅ〜と！！

うぉ〜〜〜ん！！

シフトアップも シフトダウンも
出来ちゃったみたいです(笑)

パドルシフトを使わず 数秒間？
走行すると ドライブ(D)に
なる？戻る？様です。

話が 前後しますが、

ステアリング(ﾊﾝﾄﾞﾙ)の取り付け時
なんか ハマりが悪く、
センターボルトは
キッチリ締付けられませんでした。

それが原因で エラー表示が
出ていたそうなのですが、

ステアリングを 取付け 直し
センターボルトは
キッチリ 締まったようです。

ハリアーは？
35km/h以上の スピードで
何分か 走ると コンピュータが
オートリセットされるらしく
無事 エラー表示は 消えた様です。

ログが残っているかも なので
なんか また今度 直すようです
((๑⊙д⊙๑)‼ｽｹﾞ

先輩 めっちゃ 楽しそ〜！
めでたし めでたし！

結果の 良く分かる改造は
面白いな〜 ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ


ミッションコントロールスイッチとか
初めて見たし｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ!
勉強になるわぁ〜(笑)

禁断のエンジン 2stキャブ車を
いじってる僕みたいなのが
いたり

新型 乗ってる 先輩みたいなのが
いたり

次はカーボンセラミックな
ブレーキディスクに交換かな〜？(ﾏﾃw)

金属ではなく
カーボンのプラグコードも気になるよね〜w

いろいろですなぁ〜(笑)

植物の 数百倍の勢いで
空気からCO2を取り除き 燃料を作り出す
装置が有るみたいだし 許してチョンマゲw

↑なんで 大量生産しないんだろ？
馬鹿なの 死ぬの？(笑)