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ぺぷとろんＨの"絶妙なパッケージングを実現した初代" [ホンダフィット]

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整備手帳

作業日：2009年4月27日

補機ベルト交換

Item: 補機ベルト交換
Author: ぺぷとろんＨ

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目的	修理・故障・メンテナンス
作業	DIY
難易度	中級
作業時間	3時間以内

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これまでの交換履歴は１０万キロ超時に初回交換。
いまはなきメンテナンスパック・タモツの特定部品保証対応（ベルト）にて、デーラーで交換。
２０万kmを越えた今回は２回目のベルト交換です。

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車をジャッキアップして、リジッドラックを入れたらアンダーカバーを外します。
クリップ３箇所（ホイールハウス２コ、サブメンバー１コ）を外せば作業スペースが確保できます。

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オルタネーターのボルトを緩めて、ベルトのテンションを緩めていきます。
ボルトを緩めて、オルタネーターを奥まで押し込んだらベルトが外せます。

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ベルトが外れたら新品のベルトを逆の手順で装着して、オルタネーターのボルトを締めながらベルトを張ります。
アンダーカバーを元通りに直して作業終了。

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こちらはアイドルプーリー１式。
エンジン始動時でカラカラ音が耳障りに感じるようになってきたら、プーリーの寿命かもです。
作業効率の観点から補機ベルトとの同時交換が吉。

関連情報URL : http://www.honda.co.jp/auto-parts/belt/

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この記事へのコメント

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かっとび@ツインズ

2009年5月10日 23:50

　補助機器のベルト・・・ヴィッツは普通のＶベルトだった気がします。

　エンジンのタイミングベルトは十万キロ超えたら考えましょう、来年の車検で一緒にやるかなー。

　どうせやるなら色々と弄りたいし・・・・ぼそっ

コメントへの返答

2009年5月11日 1:09

フィットは山いっぱいのベルトでＡＣコンプレッサーから、オルタまで全て１本でまかなっていました。

タイミングチェーンのエンジンだから、タイベル交換をやらなくてもいいのが嬉しいところ。
しかしウォーターポンプは２０万越えて手つかずです。
タイベル交換なら同時進行がお約束なのですけれど、チェーンですからぁ。

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ぺぷとろんＨ [ 大阪府 ]

ΓΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝはブログ公開を停止し、再開未定の跡地となりました。

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