オルタネータ分解＆清掃

　交換無事に完了したようですね。

　良かったですね、色々と勉強も出来たようですし・・・

エンジンルームをコンパクトに出来るメリットは、メンテナンスにシワ寄せがきますねぇ。
あちらを立てればこちらが立たず。

オルタを車から取り外すまでが難儀でした。
インテークマニホールドの取り外しは、作業スペースが狭くてつらかったです。
ちなみにオルタ取り外し工賃を聞いたら１万８０００円でした。
実際にやってみて、その工賃設定に納得ですヨ。

14万キロに近くなってきた我が愛車にとって、消耗品のパーツの分解整備記録はとても参考になります(⌒∇⌒)ノ"

自分でやるのに大変そうですね(*ToT)

勉強できてうらやましいです((((；゜Д゜)))

整備手帳がお役に立って、とても嬉しく思います。

使用状況によりブラシの消耗具合が異なるものの、大多数のＧＤフィットユーザーはブラシの寿命でオルタネータ交換する機会はまず無いんじゃなかろうかと想像します。

エンジンルームはスペースが狭く、私の手も大きいので交換はちょっと面倒でしたね。

お疲れ様です。私の愛車もそろそろダイナモのオーバーホールをしてもらわないと行けないかなと思っていましたが、整備手帳を拝見させて頂いてその必要は無いようです。大変参考になりました。ありがとうございます。

41万kmを超えて、走行6万kmの中古オルタネータに交換しました。
高速走行を多用するので、まだブラシの寿命に余裕がありそうでしたが、取り外して分解したらブラシの残量は約1/3ほどでした。
ひと昔とは考えられないくらいロングライフになりましたね、現代のオルタネータ。