シーケンシフターの取り付け⑩(シフトインジケーター開封編)
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一緒に購入したシフトインジケーターの取り付けです。
シフトの調整が落ち着いてから取り付けようと思い、手を付けずにいたら2か月も・・・
それでは開封してみましょう。
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中身は3つです。
ただしこれは同時購入だった為か、シーケンシフターが手元に来た時からセンサープレートが本体に取り付けられていたので
別途購入の場合はさらにセンサープレート類が追加されつと思います。
左上が電源BOXと電源線、真ん中の下がセンサーASSY、右上がインジケーター本体となります。
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電源BOXです。
赤線をIG電源(自分のは都合によりACC電源)につなぎ、黒線はアースです。
まさかAZ-1を24V化してる人なんていないとは思いますが、もちろん12Vです。
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角度を変えて電源BOX。
電源線は一番左のコネクタに接続します。
真ん中にはインジケーター本体のコネクタ、一番右はセンサーASSYのコネクタにそれぞれ接続します。
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センサーASSYです。
レッドアルマイトの中空スタットボルトにセンサー(多分ロータリーエンコーダー)が埋め込まれ、
ブルーアルマイトのナット(21mm)でシーケンシフターにに固定します。
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センサーASSY先端の拡大。
中身どうなってるのか分解してみたい。
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インジケーター本体です。
コードの長さはハンドルコラムカバーの上までは伸ばせるくらいあります。
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インジケーターの拡大。
7セグ表示機ですね。
それでは次回は取り付け編です。
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