この夏に民宿に泊まったときのこと、
朝食を取っていたら、宿のおじいさんがやってきて
「車ぶつけてしまいました」(>_<;)
って
えー!?
すぐさま現車確認。
やられてます。左側面を
ぎィ~~~っと。
がっくりです。(@o@)
眼を疑いましたね、ほんとに。
どうやらエスハイ斜め後ろに止めてあった軽トラをバックで出庫する際荷台とバンパーで擦ったようです。
こっちのバンパーは削れてます。どないしよう。
「申し訳ありません。お金は払いますので修理してください。」
そりゃ当然修理しますよ
「うちは元に戻れば良いですから」(幾らかかってもね)
とやりとりしているうちに
総合警備保障さんが到着。保険屋より連絡をもらって現車確認に来たと言う。
確かに事故証明ではないですから。
でも早かった。
こっちは泊り客で予定も詰まっていたから早く来てもらって助かりました。
着て見て謝って一声め
「修理工場に入れて下さい。もうお金はどうこう言わずに修理掛かってもらってよいですので」
「バンパーは交換ですね」
「代車手配もお願いします」
との事、
まあ四の五の言わずにさくっと全部こちらに丸投げ。
金払い良いじゃない。
と言う事で、
・帰ったらすぐディーラーに持っていく
・バンパーは交換
・代車は必要な車種を手配する
となって、一応納得しました。
あと、宿代も10%offになりました。
しかし、ぶつけるのは当然ですが、ぶつけられるのもいやだね。キズを見るたびへこみます。
自分が悪いわけでもないのに、運のなさと言うか、何と言うか。
とっとと直しました。
Posted at 2009/08/16 17:10:22 | |
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