純正アルミシフトプレート&ATシフトパネル
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
純正のアルミシフトプレートとATシフトパネル(シャインブラック)です。
※まん中のはアルミシフトプレート取り付け用のネジです。
ネットにて新品を購入。
■シャインブラックATシフトパネル
\7640
■アルミシフトプレート(AT車用)
\18540
2
取り付けは特に難しくはなかったです。
写真は交換前の状態。
1.シフトノブの玉をぐりぐり回して外します。
2.メッキのシフトプレートを外します。
3.下のシフトコンソロールカバーをバリっと気合で外しますw
※念のためパネル外しのヘラみたいなのを使用しましたが、無くても普通にいけます。
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上記3点を外した状態です。
四隅にアルミシフトプレート付属のクリップを嵌めて…
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アルミシフトプレート本体へ付属のネジ、スペーサー、ワッシャー等を取り付けます。
アルミシフトプレートの右下(写真では右手前)のネジは先端加工されているモノを取り付けるので、お間違えのなきように…
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どんな風になるんだろう?…と、ちょっと取り付けてみました。
勿論、取外したシフトコンソロールカバーを戻してないので、このままでは×ですよ?
シフトコンソロールカバーが嵌りませんので(笑)
6
次に、ATシフトパネルです。
こちらは簡単。
貼り付け箇所をシリコンオフ等で脱脂した後、ATシフトパネル裏に貼られている両面テープで貼り付けるだけです。
勿論、慎重に…
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ふと、アルミシフトプレートではなく、元から付いていたメッキのシフトプレートと合わせたらどうなるんだろう?
…のイメージです。
悪くは無いですが、キラキラしすぎて落ち着かないw
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さて、パーツを全て戻して作業終了です。
やはりメッキシフトプレートよりアルミシフトプレートの方が良いですね。^^
高級感が増しました♪
次はシフトノブの玉を換えたいなぁ…
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