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タービンの件，取り付け前の新品の一時預かり不可との連絡がきました．
それもこれも，一時預かりの理由を聞かれたので，正直にアルミコンプレッサーホイールに換えると言ってしまったからかも．

今回，タービンを再度交換してもらうわけですが，前回と同じく，取り付け後の補償無しということなんだろうし，タービンを一時預かって改造してもらうのだって自己責任でやると言ってあるし，改造後に取り付け手順が変わる訳でもないし，なんで不可なのかがさっぱり理解できません．

その旨を述べ，不可を了承はしていません．

でも，マグタービンを今後使い続けるつもりもなければ，インコタービンで妥協するつもりもありません．

最悪，マグタービンを取り付けてもらって直ちに違う店で外すしかないですね．
無駄な工賃がかかります．

まじで勘弁して欲しいです．
お役所みたいに融通が利かないDで困ってます．
そもそもミスしたしね．
何ヶ月も迷惑こうむっているんだし，最後のワガママくらい聞けと言いました．

最近，車椅子マークの駐車スペースへの健常者の駐車とか，高速でウィンカー出さずに車線変更する車とか，モラルに関する苦言をイイね！の特集で見かけます．
それに感化されたわけでもなく，イイね狙いでもないですが，昨日に寄ったスーパーでのとある光景でイラっとしたこと．

本屋さんで車雑誌をチェックしていました．
小さい子供連れの夫婦もチェックしてました．
その奥さんの方．
読んだ雑誌をポイっと関係ない雑誌の上へ，しかも裏面を上にして．

最近，本屋での陳列で，立ち読みした本を元に戻さず，自分の目の前にドサっと無造作に積み上げられた光景に出くわすことがほとんどですが，結局，親の行動を見てああなっちゃうんだなと思いました．

車のマナーが悪いのも，親の影響に他ならないでしょう．
結局，車椅子マークの駐車スペースに平気で停めてしまう輩は，車だけに限らず，何に関してもダメダメで自己中なんだろうなぁと．
中には，当たり前になっていて悪気もない重傷者もいるんでしょうね．

ゆとり教育もあいまって，若者がバカにされ続けていますが，急に今の若者の世代がダメになったんじゃありません．
親の世代から腐り始めているのです．
20年後の日本はどうなってしまうのでしょうか？
ちょうど私が節目の還暦を迎える頃です．
安心して老後を暮らせるだろうか？治安は？秩序は？年金は？
親になるからには，平和ボケせずに，その責任を噛みしめて覚悟を決めてもらわないといけません．

【質問１】あなたがスタッドレスタイヤに求めるものは何ですか？ ウィンタードライブでの経験や普段の利用状況からお答えください。

在住している仙台では最近雪があまり降りませんが，いざ雪が降ると，大都市故に豪雪地帯のような凍結防止剤散布および除雪作業が間に合わないのか，アイスバーン路面が多数発生し，交通が麻痺します．このような環境の中では，大多数のドライ走行における性能といざという時の氷上性能の両立を求めます．つまり，ドライ性能には以前より定評があり，さらに氷上性能も格段に向上してきているミシュランのスタッドレスが最適と考えています．氷上性能だけで言えばヨコハマとブリジストンの二大巨頭があるといえますが，ドライ走行におけるタイヤのヨレや摩耗の早さにはまだ問題があると考えています．ミシュランのスタッドレスは，日本メーカのスタッドレスタイヤの開発アプローチの方向(氷上性能からドライグリップへ)と比べて，全く逆に思えるのが期待する理由です．


【質問２】あなたのオススメのウィンタードライブの楽しみ方や、理想のウィンタードライブとは何かを教えてください。

ハイパワーの四輪駆動車に乗っています．オススメする楽しいウィンタードライブは，凍結湖上などの特設コースでのドリフト走行です．スポーツ走行が楽しいと言うだけではなく，車が滑った際の動きも安全に体感できるので，公道ドライブ中のパニック時の対処にも非常に役に立つと思います．一方，究極の理想のウィンタードライブは，ドライ走行となんら変わりないブレーキやコーナリングが安心してできることです．スパイクタイヤが一部の地域を除いて履けなくなった今，スタッドレスタイヤの進化を期待します．


この文章は
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2011/michelin_xi2/
について書かれています。