ショートオーバーハング ←BMWを好きな理由

320i グランツーリスモ Mスポーツの
横顔の話をします。

タイトル画像は
我が家のトイプーちゃんの横顔ですけどね。σ(^_^;)


さてさて。
パブル時代に一世を風靡したホンダプレリュードのワイドアンドロー、

そして、
Hee選手を海に山にと乗員、貨物満載で運んでくれたレガシィのツーリングワゴンボディ。

いずれもFFベース、
あるいは水平対向エンジンならではなのかもしれませんが。


オーバーハング。
そこそこ長かった気がします。
特にスバル車。

オーバーハングとは、
ばくっというと、前輪と先端の間の長さですね。

ロングオーバーハングというのはあまり聞かないので、きっと売り文句にはならないんだろーなくらいに思ってます。

さてさて
ショートオーバーハング。
なにが良いのでしょう。

あ、ホンダでいうと
初期のインスパイア。あれは超ショートオーバーハングでしたよ。途中から、ロング系になりましたけど。
（過去のジィジ車）

BMWは、そいえばE46。
あれも超ショート東オーバーハングでしたね。

今は、クラッシャブルゾーンっていうんですか？
その確保のために、
ノーズが長くなった気がします。

そして、
現Hee車、3シリーズグランツーリスモ
3GT。

どおでしょお。
この角度はとてもとてもショートオーバーハングでしょ？





ちなみに、今度、いつか
書きますけど、
このF系のフロント。

ラジエーターまで距離があり。


つまり、最前面はスカスカなんですよ。
さっきのクラッシャブルゾーン確保なんでしょうか。

きっとF系のボンネット開けて、まじまじと、そしてしげしげと見つめる方はとても希少ですから、誰も書いてないだけなんだろうな。

なにが言いたいかというと、
個人的な思いですけど、
ショートオーバーハングのクルマは
カッコいいと思う。

そして、BMWのデザインはどうやらそこに強いこだわりを持って作っているんじゃないかと。

そしてそれがBMW教。
Hee選手はその信者。(^O^)／


そして、
読んでるあなたも好きになる〜♩






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