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新宿伊勢丹の北海道物産展最終日に行ってきました銀波露
味噌ぱいくう麺950円

平日なので老若問わず奥様方がお召し上がりですが
量、脂っこさとも
びっくりなのに
みな平然と口に運んでいたのがカルチャーショックでした。

寒い北海道だったら
これってアリ
でしょうね。

麺茹で方が△
スープが少なかった△

でも物産展だから上々かもてす

いいですねー
平日の物産展



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320iﾂｰﾘﾝｸﾞ。
試乗してすぐに軽やかでﾄﾙｸのあるｴﾝｼﾞﾝに魅了されました。


さて、BMWならではのﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ。
50:50の前後重量均等配分の
操縦感覚はどうでしょうか。


娘と営業さんを乗せたままですが、
右左折を試してみました。

さあ、左折です。
アクティブステアのような「クィッと感」はないものの、
しっかり感はさすがＢＭＷ。
これは楽しい。以前代車で乗った116iほどシャープではないものの
BMWです。


Hee「ﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ、BMWしてますね。」
営業さん「そうですね。ｱｸﾃｨﾌﾞ（ｽﾃｱ）ではないですけど。」
Hee「僕は好きだなあ。でもオクサマには
　ちょっと重たいかもしれませんね。ﾊﾟﾜｽﾃですよね。」

しっかりした感触のウィンカーレバーを押し下げて、左折表示。
ブレーキを軽く踏んで、減速し、左後方と左交差点を安全確認して
さっと曲がってグッと加速。

営業さん「ｱｸﾃｨﾌﾞｽﾃｱﾘﾝｸﾞではなく、電動ｱｼｽﾄなんです。」
Hee「あ、i-Driveも新しいですね。」
営業さん「i-Driveもリアクションが素早く、賢くなっています。」

しばし、住宅街を軽やかに流してみました。

営業所に戻ってきました。
試乗してみての感想は一言でいうと街乗りには３、しかも4気筒が
気軽にしかも軽やかに乗り回せるのでとっても良いです。
ｶｼﾞｭｱﾙに日常の足として乗りこなせるでしょう。
とても気に入りました。

☆敢えて気になったところ
・後部座席は頭をゴツン！
　（乗り込むところが狭いかな。）
・走行中に周りの車が遠慮してくれない。
　（もうちょっと避けてくれよ、車間が近いぞ。）
・4気筒に500万円という価格をどう考えるか。
　（このﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ楽しく思えない人には高く感じるかも。）

BMW320iﾂｰﾘﾝｸﾞ。
いい車です。乗るなら格好良い色で乗りたいですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）



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「あ。ぜーんぜんＯＫですね。」
思わずこんなことを口にしていました。


心地よいのです。音と振動の感覚が。

しばし、エンジン音の変化を楽しんでしまいました。




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この320iﾂｰﾘﾝｸﾞの試乗記ですが、
狙ってたわけではないんですけど、
おかげさまで「にほんブログ村」の
ＢＭＷランキングのみならず、車ランキングでも瞬間風速で
栄えある第１位になったみたいです。

　　　＾＾）/　ﾅ、ﾅﾝﾄ　ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ

さて、続きである「その３」を綴っていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歩道を歩く人が途切れたところで、ギアをＤに入れます。
ギアの感覚はE61と同じです。
ブレーキの足を緩めながら、ゆっくりスタート。

ウィンカーの重さ加減もしっかりとＢＭＷしてます。
左右を確認してハンドルを左に切ります。
「あ、ちょっと重たい。」

アクセルをちょっと踏み込み、走り出しです。

「お、スムーズ、これはいい。」
回転計が軽やかなエンジン音とともに振れているのが視界に入ります。
意外に静か。２０００回転くらいでシフトチェンジする感じです。
「これは燃費が良さそうですね。」

車線変更のハンドルの重さが心地よいです。
サスは意外とシャープ。
20～60km/hの常用域で小気味良い走りをしてくれます。
トルクがしっかりしているので、アクセルを開かなくてもいい感じです。
エンジンの回転数も一定で燃費良さそう。
嫁はこっち（320i)のほうが運転しやすいと言うかもしれません。
日常の足としては６気筒の５よりも４気筒の３がいいのでしょうか。

「ぜんぜん、問題ないですね。エンジンに不足はないです。快適ですね。」

　満足しているHeeに営業さんも力説してくれます。
「この１７０馬力と一つ前の１５０では数値以上に差がありますね。
　うちの営業マンも最近はこれに買い換えてますよ。
　営業マンが買うというのはパフォーマンスがいい車なんです。」
「あ、もちろん、５には５の良さがありますけど。」
（Heeへのフォローも忘れてませんね）

住宅街を颯爽と駆け抜けるＢＭＷ３シリーズ。
狭い日本にはこのサイズ、とってもいいですね。



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塩バーガー。
巷で話題になっているアレを試してみました。

注文の仕方は「ハンバーガーはケチャップマスタード抜きで。」
と言うだけでした。

これが、やはり、意外に美味い！
美味かった！

今までのハンバーガーはケチャップとマスタードを
食べていたのかというのは大げさですが　　＾＾）；

一度お試しください。

　　　　　　　　　包み紙に謎のステッカーが貼られて出てきます。



ＢＭＷのブログなんですけど、
今日はマックりしてみました。。。




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「ご準備が出来ましたー。」いよいよ320iﾂｰﾘﾝｸﾞに試乗です。

考えてみると意外や意外。
HeeとＢＭＷ４気筒というのは初めてに近い出会いなのでした。
今日は長女アークンとふたりきりのデートでお店にやってきました。
ママは用事がないとＤラさんには来ません。
今日はたまたま、４気筒のツーリングがあるというのでラッキー、
試乗させてもらうことにしました。

いよいよドアを開けます。


ドアを開けました。（ボコ）

ドアノブを握ると少し軽めですが、しっかりＢＭＷの音とともに
ドアが開きました。「アークン、靴脱いでね。」「はーい。」
早速乗り込むアークン。
「パパー。アークンのクーマとおんなじだね。」
「あ、でも、こことーこことー、違うねー。」
アークン、とても楽しそうです。

遠慮しがちに立っていた営業さんにも乗っていただくことにしました。
我が家の担当さんがいなかったのでこの日はマネジャーさんです。

香りはＢＭＷ。懐かしい新車の匂い。
インパネもハンドルも違和感まったくありません。
あ、でも、キーを挿すところが違いました。（ないっ。。。）
「キーレスエントリーでしたね。」

ハンドルもシフトノブもE61と同じ感覚です。
エンジンがガサツク感じがあるというので前の営業さんが
「６気筒からはちょっと･･･」と言われていました。

でも、今度の４気筒エンジンは素晴らしいと絶賛されてますよね。
期待感わくわく。

エンジン始動の第一印象に神経を集中させました。


ボタンに手を伸ばして、さあ、エンジン始動。


トルルルルン。

軽い振動とともにエンジンが始動。

（ルルルルルルル）

アクセルに置いた足の親指の付け根に少し力を入れてみました。
タコメーターの針がレスポンスよく上がります。

「あ。ぜーんぜんＯＫですね。」
思わずこんなことを口にしていました。
心地よいのです。音と振動の感覚が。
しばし、エンジン音の変化を楽しんでしまいました。




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