豊崎バルで汁なし担々麺。

天の川という川が存在する枚方市の玄関口、枚方市駅には笹と共に菊人形の会の方々が作製された人形が。
菊人形の町として長らく認識されてた枚方市のコラボ作品なんですが、いっこも菊なんて使ってないし…なんて無粋なコトは封印しときます。
この日は七夕なんで、Skoopさんのアマノガワでも聴きたい口ずさみたい気分。
いや、オリジナルは暑苦しい（失礼！）んで、竹善さんのカバーしたamanogawaの方が気分かな？？？



なんて話は置いといて、豊崎バル。
夜は地元で食べに行く約束があるんで豊崎バルの〆です。



で、超久々の麺や輝さん。
2人組が、梅田で喰いっぱぐれた時に行くような店なんで期待せんといてや！なんて言い訳してたのを聞いて噴きそうになったのは秘密です。
確かに、土日祝の梅田近辺で美味いラーメンとなると思い付かないのも事実なんですよね。
ラーメンは京都の方がかなり充実してるコトを再認識。



で、バルメニューは汁なし担々麺。
ビールが付いて500円♪
ですが、昼間なんでビール抜きで。



混ぜまくった図。
お味ですが…
いや、もう、何て言いますか、不味いワケじゃ無いんですが、いたって普通…(^^ゞ
想像してた味に、何も足さない、何も引かない…ピュアモルトウヰスキー山崎状態、悪い意味で。
輝さんのラインアップ上は個性的なんですが、汁なし担々麺での比較だと、まぁ、こんなモンでしょ？レベルに留まる感じ。
普通のつけ麺かラーメンの方が良かったかな？なんて思いながら、でも安かったんで財布には良かったのかな？なんて。