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iQが7年目の車検に入場しました。



走行4.4万キロ、あと10年は戦えそうです（笑

で貸してもらった代車はハイブリッド・アクア、現行のクルマを貸し出して「乗り換えしてね」のディーラーのアピール・・・

その手には乗りませんよー。

娘夫婦の引っ越しにともない彼らに引き継いだiQも一緒に里帰りして来ます。



すでに屋内のガレージ5台分は、スターレットのレースカー4台（1台不動ｗｗｗ）と、お借りしている英国ビンテージカーで満杯。

せめて不動のレースカーを屋外に搬出しなければと思っていますが、フロント回りがごっそり無くなってて転がすだけでも大仕事（笑

とうぶんiQ、アルファ、プジョーは画像の様に庭先に置くしかなさそうです。

先日の長野のヒルクライム、iQで走って居られるのを見かけましたが、iQでもやる事やるとけっこう走るもんだと。

以前発表されたTOM'sのF20用のこの3気筒(1KR-FE)エンジンが手に入れば、ヒルクライムでもびっくりタイムが出そうですが・・・

100台限定！トヨタiQ SC（スパーチャージャー）が今月22日より予約開始のアナウンスがされています。



これって昔あったシティーブルドックみたいなモンですよね？
思考回路が30年前と同じですか（笑

価格は350万円超！　いやはや・・・

私はこっちのアストンマーチンのシグネットの方が良いですね、買うのなら（買えませんが）
価格は500万円！これまた　いやはや・・・

家のiQ、早くも車検到来。狭い、走らない、言う程燃費良くない、アイドリング時の振動がひどい等々文句をいいながらも三年（笑

振動については三気筒やしこんなもんかな（助手席に誰も乗ってないと、サイドシートががくがく音を立てて揺れる）と思ってたんですが、夏頃に、同じ三気筒のトヨタのデュエットを中古で買ってみたらこれが嘘の様に振動がない。

クルマを引き取りにきたメカさんも「これはひどい」と（笑

家のiQは発売直後の最初期モデルで、最近のモデルはどうやらトヨタでサイレントチェンジをされて振動が和らいでいるらしい。最初期モデルへの対策部品も供給されているようで、ユーザーから指摘があれば交換しているとか・・・

交換部品は、よくわからないですが、CPUの書き換えとシートレール周りやと思います。アイドリングを少し高めにして、共振しないようになってるようで、対策後、家のiQも七年落ちのデュエットと同じレベルまで振動が止まりました。

iQ最初期モデルのユーザーさんで振動に悩まされている方は対策部品の導入をおすすめします。

今朝近所のショッピングセンターにわんこのおやつを買いに行ったら、通路にモディファイされたiQが３台ディスプレイされていました。このシッピングセンター内には大阪のトヨタディーラー全社とダイハツのディーラーが協同でお店を出しておられるんで、クルマが飾ってある（全車種展示中）のは普通なんですがiQが３台もってのはちょっとびっくり。

一台は画像にはないですが、モデリスタフルオプションのカタログモデル、もう一台がどっかのデザイン会社かなんかとコラボした画像にある銀色シートフルラッピング車、で最後の一台が非売品参考出品のバーフェン18インチホイル付きのクルマです。このバーフェン付きiQ、昔人間な方には解ると思うんですが、昔鈴鹿で開催されてたシティーターボブルドッグレース車のような趣があると、この手のショートホイールベースのクルマってみんな同じに見えますねぇ、スマートも含め。。。