神崎商会のブログ一覧

友人の車故障診断です。
車検時に他店にて、AF計動いていないとセンサー交換その後点検していただいたようですが、やはり動かない、、、
これを追うとなると配線とか追うと時間も読めない、、、
おっしゃる通りだとおもいます。
ただ、かかった分取られてしまってもかわいそうだしもしかしたらセンサー正常だったのでは？という疑問もあり自分が見ることにしました。
データ見る限りCANの通信が上手くできてないエラー拾ってます。
自分が作ったわけでは無いので、製作者の方も知っている方だったので、アドバイスをいただきました。LINKECUJAPANさんからも色々と知らない事を教えていただきました。
本当にありがとうございます。
配線を追っていくとCAN1でやっていました。
自分の手持ちのCAN Lambda本体と付け替えすると動きます。これは、前のセンサー処分頼まずに動きみればよかったですね。
後の祭りですが、これ以上友達に無駄な出費が無いようにきちんと点検します。
やはり設定切り替えても元の部品は、ダメでした。
検査修理してもらえるとのことですので、LINKECUJAPANさんにこれから見てもらおうとおもいます。
アフターフォローもしっかりしているので、安心して購入出来ると思います。
しかし、パスワード掛かっていないと色々な所でデータ変えられてしまうので、信用できる場所に出すのがいいとおもいます。
車検時にそこのショップさん車速出てない時は、回転数上がらないようにリミット入れて音量対策してたようです。
ホンダ車きついですからね。

構造上そのままでは異音も出るのと、動きに無理があるなと思ってましたが、いいアイテムがありました。
ハルスプリングさんのピロマウントこれなら、ノーマルスプリングのような動きに似た動きしてくれる。

ガッチリサポートつけます。
これでボディ関係は、ほぼ終了です。
あとは、リジカラ入れておしまいにします。
今回のは、結構穴位置ズレていました。
念の為メーカーさんには、報告するように画像渡しました。
なかなか大変ですね。

ヤフオク評価見ると安く落札すると、出品者の都合で取り消す
説明書が無いなんて、書いてありましたが、テールランプそれなりの値段で落札出来きちんと取引してくれました。
説明書たしかに何がどこの配線とは書いてありませんでしたが、部品の配置とあとは、つなげてテストすれば、何も難しい事はありませんでした。
だいぶイメージ変わりますね。

リジカラ何台かつけて、こんなパーツが高いな？とおもってましたが付けるとしっかりするのは感じていましたが安い何も補強していない軽自動車MH34Sで試してみました。
自分の車なので、いつも乗っているので違いもわかるはずです。

装着も1時間ちょっとで前後装着できました。
後ろに関しては、楽々でした。
フロントは、さすが軽自動車国産の作りですね、、、
自由度があります。
それを補正します。
だいぶしっかりします。
走行するとハンドリングがしっかりしたのと、安定感が増しました。
段差などもしっかりと前より乗り上がる感触があります。
これは、オススメです。