やっと、

　ども、昨日抜いた右下奥歯の出血も止まり（昨晩入浴時にまた出血してましたorz）

ポリタンク20L容器を両手で2つ運んでも、、、大丈夫に復活～

抜いた歯は、、、磨けなかった箇所に凄い歯垢が溜まっていてびく～り
抜いた後は、、、頬っぺた裏側の腫れが気に成らなくなった様な？

このまま腫れが減ってくれば、、、万々歳～＜もっと早く抜くべきでした～


↑昨日ポチったデザインベルトがもう届く、、、お値打ち価格でしたがモノは善さげ♪
前回買ったのは、、、革が少し柔らかく外したので、、、そのリベンジと成ったよ。。

話変わって、
今週は、、、身体はあちこち痛めていて満身創痍状態ですが、凄く善い事が有りました～

それは、苦節3年越でのわっちぃが重い腰を上げ何とか勝利に漕ぎ着けれた事柄です。
とある機械式懐中時計なんですが、、、これをちゃっと動く様に修理を致しました♪

先ずは、修理依頼まで、、、2年以上掛かり、、、お見積り＆相談して実物時計をお店に送ってから
約８ヶ月間を要し、、、今週手元に戻って来ました♪＜＜ほんに、手に取って動いている懐中時計を視た時は涙が溢れ出ました。

現存する時計やでは、最古と云われている広島県内呉の島にある有名なお店
（現在、、修理受け付けはしてません。）わっちぃもその募集期間を2度待って2年以上費やした口です。

実は、アメリカのエルジン製の手巻機械式懐中時計（動いてる姿は一度も見てません、ガラスカバー内に水滴も有り、ゼンマイも切れていたと思う、修理に出す前は、蓋も開かなく成ってましたorz

8か月間の修理期間には、修理順番待ちの期間も有りました～

では、ちょっとだけご披露を



↑１１０年前の時計にしてはコンデションは最高でしょ～組紐も心意気にて附けて戴けました～
手書きの取り扱い方他書かれているお手紙も戴き、これから先のこの懐中時計のメンテナンスもしっかり面倒みて戴けると聞いてます。

わっちぃも、自分なりにエロエロ調べ、当時購入したであろうお店が、現存しブライダル・ジュエリー店としてまだ営業されている事まで調べました。

ps．金１４K無垢ケース、、、ムーブメントのシリアルナンバーで時計の製造された年(1902～1903年製造ものでした）を知る事が出来ます。（ケースは、別に色々造られていて、、現存の時計では、完全にオリジナルな懐中時計は少ないそうです。）
はあ、善き出逢いにて、、、お爺さんのから受け継いだ父親が見る事無かったこの時計が息つく姿をわっちぃが現実のモノと出来た事を誇りに思おう～♪＊２